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新型コロナウイルスが流行しマスクが問題になっていますが、そもそもマスクではコロナウイルスは防げないのになぜ皆躍起になっているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • たくさんの回答ありがとうございます。では、政府はなぜマスクにあまり効果はないと発表しないのでしょうか?

      補足日時:2020/03/07 21:02
  • インフルエンザや花粉症予防で使わざる得ない人がいるのは分かるのですが、だったら尚更政府がそういった説明をしていれば今のようなマスクバブルは起こらなかったのでは?

      補足日時:2020/03/08 20:18

A 回答 (57件中21~30件)

マスクをすると少しましになるとか、安心だからではないでしょうか?

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トイレットペーパーがなくなるレベルの国民性です、マスクなんて中国人と同じレベルでしょう。


それくらい洗脳されやすいんですよ、捏造された情報で操られるんです。
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マスクは、99パーセントとか数字を出してますが、実際は 数字に満たないものが多いようです。


極論 互いにマスクをしている状態で99パーじゃないかと私は思いますよ、明らかに しないよりした方が良いですよね。現在の政府やマスコミの報道は ただ単にマスクが不足し、補えない、批判を買う 医療機関にマスクを回したいの一念でしょう。
ただ、第1線が、医療機関というのはおかしいって思いますよ。 医療機関には公共の交通機関を利用される方が多いですから、公共交通の乗務員が感染したライフラインは終了です、保育所 学童 医療機関 全て麻痺しますよね。乗務員は捨て身でライフラインを守っている様に思います
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もし伝染したと思ったら必ずマスクはするべきだと思う。

移す方はするべきだと思う。移される方も息を吸わなければマスクはいらないと思います。予防をするならした方が良いか悪いかは右が左かの判断です。高齢者なら特に後は死んでから考える事だと思う。悪い事をしているのか良い事をしているのかを考えれば当然マスクをしていた方がしないよりは良いのですからイエスですよね?簡単な事でしょう別に買わなくてもレシピを見て自分が良いと思うレシピを探して作れば済む事でしょう?
かみさんの化粧綿を鼻の部分に噛ませてペーパータオルやガーゼやティシャツで作ってますよ?今は何でもレシピが公開されているのでテーブルも作りましたよ?こんな時は滅多に無いのですから、自主的に必要なら何でもするべきだと思います。良い事は行動するべきだと思います。まだまだこれから此の病気だけでは無くいろんな事が起きるかはわからなきのて、何が起きても落ち着いて行動出来る様に構えていた方が良いと思います。防げないから何もしない事が何も考えず躍起に成るのが良いとは思いません其々に正しく理解して死なない様に軽くで済む様に対処する必要があると思います。その為にマスクはどうした方が良いのでしょうか?
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あなたが感染者なら感染拡大を防ぐために…飛沫感染位なら防げます。

既存のインフルエンザや花粉対策。
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マスクをしていないと白い目で見られる、マスクをするのが礼儀・マナーだから。

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科学的知識に乏しく、不安だからです。


マスクは手っ取り早い不安解消アイテムだから買い求めるのでしょう。

会社からの指示でマスクをしているのであれば、会社として「対策してますよアピール」でしょうね。
意味のある無しに関わらず、何かしら対策している行為が重要です。

飲食店や接客業では「マスクをしてない」というクレーム防止にもなります。
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たしかに言われるとおりです



自分のことは自分で守るのが本筋ですが

それは頭のいい人の話で

中には通用するどころか拡散する人がいるから

詳しい説明が必要になります
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賢くなるしかないんだよ。

なんでも説明しろだとか、それが誤解を生むだとか、政府が、マスコミが・・・って、駄々をこねる子供の論理。いろいろな情報げ言質をとり、自分が生きてた知恵とあわせて、冷静に行動する。情報を取る側の責任について、考える。これが日本が、大人の社会に離脱する道。

パニック体質だから、安部にうまく利用される。
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wakasan1様


以前、防塵マスクや防毒マスクを扱っていた者です。
確かに武漢コロナウィルスについては、「マスクさえすれば万全の防御が出来る」という事はありません。

 よくワイドショーなどでは、「ウィルスの直径はマスクの目より小さいから通過してしまうのでマスク意味なし」と、したり顔で主張する者が現れますが、しかし、そもそもこのウィルスは“空気感染”(ウィルスそのものが単独で空中を漂って伝染する…インフルエンザウィルスなど)はせず、“飛沫感染”だけを引き起こすタイプの種族です。(勿論,接触感染は有り)
 という事は、“飛沫”、つまり細かい唾(つば)の粒子を吸い込む事で、粒子の中に入っているウィルスに感染してしまうという意味ですので、“唾の粒子”さえ防げればいい訳です。
 唾の粒子ならウィルス直径の50~1000倍(或いはそれ以上)も有りますから、マスクでそれなりに防御出来る可能性が有ります。(特に電車の中のような、窓の開かない混んだ密室の場合)

 しかも、“マスク”は単に、篩(ふる)いのように機械的に粒子を濾(こ)し取っているだけではなく、多くの種類のマスクは“静電気”で粒子を捕集しておりますので、マスクの目が粒子より大きいからと言って、全く捕集出来ないという事はありません。こうした性能は、防塵マスクの能力を応用して完成されたものです。
 これに加え、ウィルスはバクテリアと違って逆に湿潤を嫌いますから、マスクで喉(のど)や鼻腔を潤わせることで、多少はウィルスに対する対抗力を上げられると考えられます。

 従いまして、「マスクをしても『全く』予防効果が無い」という意見を述べる方がいれば、それは極端な話ですので、信用しない方が良いでしょう。逆に、限定的でも効果が有ると考える方が多いので、躍起になるのであるかと思われます。
 ただし、トイレットペーパーの入手困難事案と違い、マスクは実際に中国で多く作られておりますので、日本で買う人がそんなに多くなくても、中国が生産or出荷しなければ結局入手困難とはなりますが。

 次に政府やWHOの発表につてですが、“マスクはあまり意味なし”と発表しておいた方が、マスクを買えなかった人々による“パニック”や“強奪”などが起きにくくなり、また、一般市民が買わない分、医療関係者や介護関係者にマスクが行き渡り易くなりますから、“マスクはあまり意味なし”と盛んに喧伝しているのでしょう……………

 ※ごっちゃにする人がいますが、インフルエンザウィルスについては「空気感染」するので、上記説明のように、マスクはあまり役に立たないようです。第一次世界大戦中に発生した“スペインインフルエンザ”では、新型且つ感染力が高いため、全世界で4千万人が死亡したとされております。(同大戦での戦死者は1600万人しかいない(しかも戦病死者含み、重複あり))
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