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花粉症とガンの関係について質問です。

花粉症の人は発がんリスクが有意に低い
という統計結果が出たと東大の研究グループが
発表したそうです。

詳しい理屈はまだまだ分からないとして、
仮にこれを免疫の過剰反応の延長で
がん細胞への攻撃
が要因だった場合(繰り返しますが仮に。)、
花粉症の薬は服用しないほうが
よいという事になるのでしょうか?

抗ヒスタミン薬と抗アレルギー薬それぞれの
作用の仕方から、
仮に今回のデータが免疫の過剰反応の延長で
がん細胞を攻撃したとすると、
どちらの薬もその過剰反応を
抑えるように思え、
服用を控える方も出てくるかもしれません。

花粉症の薬の作用機序について説明出来る方からの
回答をお待ちしております。
どうぞ話よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • これはどう?

    免疫力が上がる、というのは具体的に
    何がどうなった状態のことを指しているのでしょうか?

    体温があがると免疫力が上がる、とは
    よく聞くものの実際に何がどうなっているのか
    よく分かりません。

    風邪をひくと熱が出て、
    身体の中の悪いものを体温を上げて対処している
    等と言いますが、
    戦った結果として炎症反応が起き、
    体温が上がっているという見方が
    一般的かと思うのですがどうでしょう?

      補足日時:2020/03/09 01:26

A 回答 (8件)

東大の研究グループの発表としても正しいものとは思えません。



免疫が強ければ癌になりにくいことは事実でしょうが、花粉症のお方の免疫が強いということはありませんし、花粉症は免疫の過剰反応でもありません。
(よく自己免疫疾患にも「免疫の過剰反応により・・」とお書きの先生方がおられますが、それは免疫学に詳しくはなく、間違った表現です)

花粉症は喘息やアトピーと同じくⅠ型アレルギーというものです。
Ⅰ型アレルギーは、即時型反応によるアレルギー=体内に侵入した異物を排除しようとする際、普通ではできないIgEという不都合な抗体ができるため発症する病気です。

花粉症の場合は、体内に侵入した花粉を排除する際にIgE抗体が出来ることにより発症します。
花粉症の治療として、免疫療法である減感作療法やハスミワクチンのアジュバント療法がありますが、これらは免疫を刺激し強化することで治すことができるものです。
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この回答へのお礼

天才やな

回答ありがとうございます。今回の東大の研究グループは相関関係は見つかったが因果関係はわからない、としか言いようがないようですね。何か別の要因で花粉症の方のがん発症リスクが低いという事なのでしょうかね

お礼日時:2020/03/10 00:19

普通の人は恒常性とかいうことで平熱は36度を保っているようで、37度なら微熱と言われます。



お一人だけ平熱が35度程度の低体温のお方(女性)に係わったことがあります。直腸癌術後の再発(肝転移)のお方でした。医師からも原因の一つと言われていたそうで、少し気にされていました。

低体温については、改善しなければとか免疫に悪いとか、逆に長寿とか、調べれば両方記事がありますが、これと言った確かな理論はないのでは・・と思いますし、私はそのあたりのことは良く知りませんのでお答えしかねます。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとございます。

お礼日時:2020/03/13 23:53

①お示しくださったサイトは以下を含めて拝見しました。


https://www.j-cast.com/2016/03/31262900.html?p=2
上記ではまとめとして次の様に記されています。
『東京大学の調査でも、担当研究者は論文の中で「高齢者が(花粉症などの)アレルギー疾患を持っていると、免疫機能が活発になる傾向があり、それが特定の原因(がん)による死亡率を防ぐのかもしれない」と推測している。
専門医のサイトをみると、ざっくりしたメカニズムはこうなるようだ。
1つの細胞ががん化すると、通常は免疫システムが働き、すぐさま異物であるがん細胞を見つけて破壊する。しかし、がん細胞が免疫システムの監視網をすり抜けたり、免疫システム自体が機能低下したりすると、がん細胞が増殖してかたまって悪性腫瘍になり、がんが発症する。
一方、アレルギー疾患は免疫システムが過敏に働き、花粉などの「異物」を過剰に攻撃することによって起こる。免疫システムがマメすぎるのだ。だから、がん細胞を小マメに見つけては攻撃してくれているわけである。』

『・・アレルギー疾患は免疫システムが過敏に働き、花粉などの「異物」を過剰に攻撃することによって起こる・・』と記されていますが、これ自体が間違った理論です。花粉などの異物を過剰に攻撃するから花粉症や喘息またアトピーが起きる訳ではありません。

花粉は、誰しもが吸いこんだり目の粘膜などから体内に侵入しているものです。
体内に侵入した花粉は異物ですから、免疫担当細胞である白血球はこれを排除しようとします。

●普通の身体の場合、
侵入した花粉は、先ず貪食細胞(どんしょく細胞)と呼ばれるマクロファージが食べて分解し、細かく砕いたものをへルパーT細胞に教え、へルパーT細胞1型(Th1)がB細胞にIgGという抗体を作らせます。出来たIgG抗体は多くのマクロファージに付着することから、そのIgGの先端で効率よく花粉を捕え、速やかにマクロファージが食べて分解し、無症状のまま体外に排泄しています。  これが侵入した花粉に対する普通の身体の免疫システムの流れです。
(へルパーT細胞には1型と2型が存在し、普通は1型が働きます)

●花粉症(花粉に対するアレルギー体質)になっている場合、
侵入した花粉は、同じようにIgGも出来てマクロファージが盛んに食べて分解して排泄してはいますが、へルパーT細胞1型の働きよりも2型(Th2)の働きが強くなるとこで、B細胞にIgEという不必要な抗体を作らせています。
IgGならばマクロファージに付着して花粉を食べてくれるのですが、IgEはマクロファージには付着せずに肥満細胞(マストセル)という白血球に付着しIgEの先で花粉を捕えます。
肥満細胞は食べるのではなくヒスタミンなどの伝達物質を放出します。このヒスタミンなどが血管に炎症を起こすために花粉症という症状が出る訳です。

喘息やアトピー性皮膚炎もハウスダスト(ダニなどの成分)に対するアレルギー体質となっている病気で、局所性・全身性の違いはあってもIgEができるメカニズムは同じです。従って、花粉症も含めてⅠ型アレルギーに分類されます。

なお、IgEは普通の身体(健常人)では出来ませんし、免疫が強い訳でもありません。何らかのウイルスによりこの様なことが起きている可能性があります。(喘息の研究ではRSウイルスやライノウイルスの報告があります)
★前回あげた免疫療法をすれば免疫が上がり、それらウイルスが排除されることが治癒する理由だと思います。

従って、アレルギー体質が癌になりにくいとは言えません。
喘息やアトピーにはステロイドなどの白血球を弱める塗り薬や吸入薬が使用されます。白血球を弱めることは免疫が弱くなります。喘息持ちが癌にかかりにくい理由にもなりません。

②以下のご質問ですが
『・・マクロファージ活性は38度台に起こるとの記事を見ましたが、結局これは戦った結果体温が上がっただけなのでは?と思ってしまいますが如何でしょうか?
3年前に受診した際に医師から「体温上昇は免疫機構が戦った結果、発熱するのであって菌やウイルスを殺すために体温を上げるのではない」と言われました。東北大学の教授がその仕組みを解明したそうです。
この理屈が今でもモヤモヤしてしまいます。戦った結果発熱なのか、戦うために発熱させたのか、平熱が高いと「免疫力が高い」と言えるのか、などなどスッキリしません』

おっしゃる通り、『戦った結果体温が上がっただけ』です。『医師から「体温上昇は免疫機構が戦った結果、発熱するのであって菌やウイルスを殺すために体温を上げるのではない」と言われました』 全くその通りです。戦っている結果の発熱です。戦いに勝利すればおさまります。
白血球はアメーバーの様に異物を探して動いています。血管から出て行き来するものもいます。それが炎症とも言われ、発熱もその過程と思います。

下の画像はIgGができる普通の免疫の流れです。
ヘルパーT細胞を1型と2型に分けていませんが、IgEが出来れば肥満細胞に付くということです。
「花粉症とガンの関係について質問です。 花」の回答画像7
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

丁寧な回答ありがとうございます。最後に一点だけ、
「体温も36度程度に保たれています。低体温では当然働きも弱まります。」
とありますが、
低体温の人と平熱が高めの人では免疫の平常運転に差があるのでしょうか?それは免疫が戦った結果、とは違う話になりますよね?体温は高ければいいのではない、と先述の医師からの話で感じたのですが高い方がいいのでしょうか?
以前見た記事に、低体温の人の方が統計的に長生きであり、平熱が37度ある人は常に発熱し続け炎症が起きている状態で燃費が悪い、
というのがありました。
表現は刺々しいですが低体温の方が統計的に長生きというのは引っかかります。結局のところ、体温は高い方がいいのでしょうか?

お礼日時:2020/03/11 22:57

本を見るにあたってですが、以下の様な図解が載っているものをお勧めします。


お示しした図解は鮮明ではないと思いますが、花粉症などⅠ型アレルギーのメカニズムです。
IgEが出来る原因は、要らぬ抗体を作るのを抑えるサプレッサー細胞の弱まりか、ヘルパーT細胞1型が弱まり2型(Th2)が優位になっていることからですから、何らかのウイルスが考えれます。従って免疫療法が効果があるということになります。
「花粉症とガンの関係について質問です。 花」の回答画像6
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この回答へのお礼

これはどう?

見た記事はこちらです。
https://www.j-cast.com/2016/03/31262900.html

アジュバント効果によって、花粉と組み合わされると強い症状が出るそうですね。
なるほど、確かに年寄りだからガンのリスクが高く、花粉症の率が低くなるというのは納得できます。
花粉の飛散量が多くなるのと同時に化学物質の影響・相互作用で花粉症の罹患者が爆発的に増えているというのは事実かと感じました。
マクロファージ活性は38度台に起こるとの記事を見ましたが、結局これは戦った結果体温が上がっただけなのでは?と思ってしまいますが如何でしょうか?
3年前に受診した際に医師から「体温上昇は免疫機構が戦った結果、発熱するのであって菌やウイルスを殺すために体温を上げるのではない」と言われました。東北大学の教授がその仕組みを解明したそうです。
この理屈が今でもモヤモヤしてしまいます。戦った結果発熱なのか、戦うために発熱させたのか、平熱が高いと「免疫力が高い」と言えるのか、などなどスッキリしません

お礼日時:2020/03/11 09:59

①『相関関係は見つかったが因果関係はわからない、としか言いようがないようですね。

何か別の要因で花粉症の方のがん発症リスクが低いという事なのでしょうか』についてですが、

 あなたがご覧になった記事を提示して頂ければ全体が解り正確にお答えできるでしょうが、今単純に考えれば、昔は慢性鼻炎もありましたが、今ほど花粉症というものにかかるお人はいませんでした。特に近年花粉症のお方が多くなり、テレビなどでも花粉飛散情報も出るほどです。
と言うことは、
花粉症は高齢者より若い人ほど花粉症が多く、癌は高齢になるに従って発生しやすくなることから、統計だけ見れば、『花粉症の方のがん発症リスクが低い・・』と言うことになるのではと思います。

○○大学医学部教授がテレビなどでおっしゃったことを、間違いにも関わらず鵜呑みにされるお方もおられます。
私が経験したことですが、免疫学者の第一人者である故T東大名誉教授の著書"免疫の意味論"を読んで驚いたことがあります。
自己免疫疾患(1型糖尿病や潰瘍性大腸炎など自己の白血球が自己の細胞を攻撃する疾患)の原因について、自己に反応するT細胞(Tリンパ球)は胸腺で排除されるがそれから漏れ出たT細胞が自己免疫疾患に関係する・・という意味の記載がありました。(別のお方の免疫の本を読んだ時も同じ記載がありましたので参考文献を見ますと"免疫の意味論"でした)
 1型糖尿病(インシュリン依存性糖尿病)はT細胞が膵臓のインシュリン産生細胞を攻撃破壊している病気ですし、潰瘍性大腸炎はT細胞が大腸の粘膜細胞を攻撃破壊している疾患です。特定の細胞を異物として排除しようと破壊している訳です。
 上記の病気に限らず、自己免疫疾患と言う病気は{異物性を表現している特定の定まった細胞に対してT細胞などの白血球が排除するなどの反応をしているもの}です。
もしT名誉教授の説が正しいとすれば特定の細胞ではなく全身の細胞すべてを破壊することになります。従って氏の記述は正しくありません。
 従っていくら○○教授の話でも鵜呑みにはできません。
別の例ですが、肺気腫や癌の原因をタバコとする医師が多い訳ですが、タバコを吸わなくとも肺気腫になりますしタバコを止めても進行は止まらず治りません。子宮頸部癌はパピローマウイルス、肝細胞癌は肝炎ウイルスにより生じます。ウイルス遺伝子が細胞核内に侵入し癌遺伝子を作るからです。喫煙者はすごく減っていますが肺癌や肺気腫は増加傾向です。タバコが直接の原因ではありません。
 いくらどこそこの国の有名な医学者が言ったとしても、それが全て正しいものとは言えないということです。ですが、著名な学者の説を取り上げる医学界かも知れません。

②『免疫力が上がる、というのは具体的に何がどうなった状態のことを指しているのでしょうか?
体温があがると免疫力が上がる、とは よく聞くものの実際に何がどうなっているのか
よく分かりません。
風邪をひくと熱が出て、身体の中の悪いものを体温を上げて対処している等と言いますが、戦った結果として炎症反応が起き、 体温が上がっているという見方が一般的かと思うのですがどうでしょう?』

 免疫とは体内の異物(ウイルスや細菌、癌細胞を含むウイルス感染細胞など非自己を表現するもの全て)を見つけ排除する白血球の働きを言います。
その白血球が活性化することを免疫が上がると言います。活性とは働きが活発になることです。
白血球はざっと10数種類が存在します。癌細胞やウイルス感染細胞を食べたり破壊する白血球がマクロファージでありNK細胞(ナチュラルキラー細胞)やキラーT細胞です。
それぞれの白血球は単独で仕事もし、伝達物質(サイトカイン)を出して連絡し、連携した仕事もします。
白血球は血液に生息している細胞です。血液の状態が悪ければその働きは弱まります。
体温も36度程度に保たれています。低体温では当然働きも弱まります。
風邪による発熱は白血球が盛んに働くためおきるもので、おっしゃるように、戦った結果として炎症反応が起き、 体温が上がっているということになります。
闘いに勝てはウイルスは排除され白血球も落ち着きます。

変な表現もあったかと思いますが、少し免疫学を知ることから、多くの間違いはないと思います。

終りに、花粉症はスギなどの花粉が犯人ではありません。
変な学者が、昔は舗装などが少なくスギ花粉が土に吸収されていが、近年吸収されることが無く舞い上がるからだ・・と言ったことがありました。
なら、スギ花粉が黄色く舞い散る山間部の人はほとんど花粉症になっているはずですが、昔から村の人々は平気で生活しています。花粉症の人がゆけば目は痛いし大変です。
花粉症の犯人はIgE抗体を作る体質にさせたモノが存在するはずです。
前回書きました免疫療法で排除でき治すことが出来る理由がそこにあると私は思います。
この機会に免疫学の書物を買い、IgEや花粉症について勉強されてはどうでしょうか。
特にアレルギーのメカニズムとしてIgEを取り上げているものをお勧めします。
免疫を知ることは将来のためにもなりますよ。
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花粉症になる方は、粘膜の弱体化が原因なので、粘膜を強化するためにβ-カロテンを飲めば症状は、改善しますので、お試し下さい。



癌は、免疫力の低下によって起きますので、免疫力を向上させれば良いと思います。その一つの方法として体温を上げることです。毛細血管を増やして体の隅々まで血流を良くしてやれば、体温も上がり免疫力も向上すると思います。
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