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整数と少数の掛け算のとき、なぜ右詰めでなければいけないのでしょうか?例えば150×1.125をやるとき、最後の0と5で揃える形になりますよね?なぜ150.00…に合わせて150の3つ目の0の下から1.125と書いてはいけないのでしょうか?
算数、数学超苦手です…よろしくお願いします泣

A 回答 (6件)

150×1.125=150x(1+0.125)=150+15x1.25=150+15+15x0.25=150+15+15/4=(600+60+15)/4=675/4


=168.75
ってふつうします。
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0x5も0x2も0x1も、結局ゼロだよね?



ということは、150.00の小数点以下は計算しても結局ゼロのままです
単に無駄だし、間違いの元(小数点位置の取り間違い)になると思えるけど俺には

やっちゃいけないという訳では無いけど
無駄で間違い安いから、その方法はやらない方が良いよねという意味の指導じゃないの?
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やってもいいけど。



0が増えるだけ桁や0書く数が増えて間違いやすいだけでは。
  150.000
×  1.125


150×1125と同じ計算して、小数点3つズラすって方が簡単だと思います。
  150
×1125
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右詰め?


筆算のとき、
150×1.125 = (100 + 50)×1.125 = 100×1.125 + 50×1.125 = 112.5 + 56.25
の 112.5 と 56.25 の小数点の位置が同じになるように、横位置を揃えて書くだけです。
右詰めとか左詰めとか言っていると、0 の個数によって位置がズレてしまうかもしれません。
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小数の掛け算の基本は、2つの数を整数に直して掛け算をして、その後で小数点の位置を決めます。


150×1.125の計算は、150×1125、あるいは、15×1125の計算をした後で小数点の位置を決めます。
150×1.125=(15×10)×{1125×(1/1000)}
=15×1125×10×(1/1000)
=16875×(1/100)
=168.75

整数の掛け算は、問題ないですね。
15×1125 の計算を縦書きにして行うときに、1125の5と15を掛けて答75、1125の2と15を掛けて
答30、1125の百の位の1と15を掛けて答15、1125の千の位の1と15を掛けて答15とした後で、たし
算します。たし算では、数字の位置が重要です。一の位の数字と十の位の数字を足してはまずいです。
そのためには、数字の位置をきちんとそろえなければいけません。それぞれの掛け算ででてきた
75、30、15、15というのは正確に書くと、75、300、1500、15000なので、
75+300+1500+15000=16875
となります。

したがって、150×1.125を計算する時の2つの数字の位置は自由ですが、2つの数を整数に直して掛け
算をして、その後で小数点の位置を決めてください。15と1125の各位の数字を掛け算をした後、たし
算するときの数字の位置は重要なので、きちんとそろえて書いてください。
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右詰め出なくてもやりやすいと思えるやり方なら良いと思います(個人の意見です)しかし、一般的には右詰めにされています( ˊᵕˋ ;)



足し算の時と掛け算の時は計算の仕方が全く違います…

もし、150×1125ならば右に詰めると思います!

この式と質問の式の違いは1125が1.125に変わっただけです!

なので、
150×1.125÷1000
=128750÷1000
÷1000は3つ小数点がズレるので128.75になります

ですので、小数点があっても掛け算の場合は右に詰めた方が簡単です(`・ω・´)キリッ

(言っている意味が分からなければスルーして貰っても構いません)
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