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こんにちは、簿記2級の初学者です。
企業の合併に伴うのれんの処理について不明な点があるのでどなたか解説して頂きたいです。

私が使用しているテキストには以下の様な例がありました。↓

A社がB社(資産:時価ベースで1000円、負債:時価ベースで400円、正味価格600円)を吸収合併した。
合併時のA社株式の時価は@80円である。そしてB社を合併するにあたって、株式10株をB社株主に発行した。これは、A社が800円でB社株主からB社を買ったということになる。


不明なのは以下の3点です。

①何故株式を被買収企業の株主に発行することで企業を買ったことになるのか。
現金などを払うのならまだ感覚的に分かるのですが、株式を発行すると仕訳上資本金が増加します。企業を買収したにも拘らずお金が増える理屈が分かりません。

②被買収企業の株主に買収企業の株式を発行する際には、また新たに被買収企業の株主から資本金を調達するのか。
仮に上記の例にあるB社(被買収企業)の株主がB社の株式10株(@60円)を所有していた場合、一度B社の株式を売却して600円を得た後に追加で200円を払いA社の株式10株を購入するのでしょうか。
もしその様でないとしたら、①の疑問点で述べたように、新たに資本金が増加する理屈が尚更分かりません。

③上記の例では@80円の株式を10株発行し800円で企業を買ってますが、双方の合意があれば@80円の株式5株発行の400円で企業を買うケースもある、という様に捉えてもいいですよね?



私の株に関する知識が不足している為にこの様な疑問が湧くのだと思います。

大変分かりづらく、また頓珍漢な質問内容になっていると思いますが、何方か初心者にも分かる様ご解説頂きたく存じます。

gooドクター

A 回答 (2件)

>仕訳上資本金が800円増加する理由は



B社株式 800 / 資本金 800

800円払ったのに純資産が600円しか増えないので差額の200円がのれん
のれんは資本金ではなく無形固定資産で毎年償却
(負ののれんであれば利益)

B社分の貸借対照表をA社に追加

資産 1000 | 負債 400
のれん 200 | 資本金 800
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1,2 B社の株を買うのに現金では無く自社(A社)の株を渡したと言うことです。


B社の株主から見ればA社の株式と交換した形。
  >企業を買収したにも拘らずお金が増える理屈が分かりません。
お金は増えませんB社の資産がA社の物になるのですから資本と資産の両方が増加します。

   B社の資産価格 = 発行株式価格 ならそのままですが
   B社の資産価格 < 発行株式価格 となったときの差額を埋めるのが「のれん」です。 

3 価格の制限はありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

追加で確認したいのですが、テキストの例だと増加した純資産は600円なのに仕訳上資本金が800円増加する理由は、A社の株式10株を発行した為であり、実際に増えた資本金(純資産)の額と仕訳上増えた資本金の額は往々にして乖離する、又、乖離した場合にはのれんの価格も資本金にカウントするという理解で宜しいでしょうか。

お礼日時:2020/03/17 17:50

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