30年以上前から。 情報処理とか ありましたが。 最近 良く聞く 情報科学とは。 また 情報科学の就

30年以上前から。

情報処理とか ありましたが。

最近
良く聞く 情報科学とは。

また 情報科学の就職は itコンサル。


この仕事は これから どれくらい 需要が、あり。
また どんな仕事なんでしょうか？？

検索しでも いまいち わかりません。

No.5 回答者： supercatt 回答日時： 2020/03/23 03:19

AIとかですね。

アメリカでは80年代、日本だと90年代ぐらいから賢い人が論理や数字を用いて、
「経営者の先生」をやりました。これがコンサルです。
アメリカは本当に権力者はオーナーをやります。経営者は「雇う」んですね。使えなきゃクビにします。

ただ近年はコンサルとか実際はミスも多いし、コスト高いぞってのがバレてきて、「成功報酬型」になってきてます。
コンサルとしてはしんどいですよ。
いっつも「絶対成功しますんで」と言ってたので、「ほな成功したら払うから成功させてや」と言われるわけですから。
でも、実際は人間がやるのでヒューマンエラーありますし、震災やら不況なんて誰にも読めないですし失敗も割と多いわけです。

そんでコストも下げられるし、顧客も納得しやすいようにAIの活用が増えてきました。
この辺が情報科学ですね。
ネットフリックスなんかは戦略を決めるのはAIで決めてます。新卒で月収200万とか余裕ですよ。
つまり今はめっちゃ需要があります。今後は分かりません。
90年代ならHP制作ですら儲かったのと同様に、今から10年したらAIなんか誰でも出来るようになって廃れてる可能性もあるからです。

要するに統計屋ですよ。
今では、高速道路のオービスや、電車の交通系カード使えば人の移動とか簡単に調べられますよね？
それが分かれば「どこにビルを建てると儲かるのか？」「このエリアの人の年収はいくらで、何に興味があるのか？」とかビジネスに繋がります。
前はそれを「専門家のカンと経験（けっこう当たるけど得意不得意もある）」でやってたのが今はAI利用してるわけです。

この回答へのお礼

カンをAIで統計的
優れた 確率で予想できるわけですね。

お礼日時：2020/03/23 06:22

No.4 回答者： yhr2 回答日時： 2020/03/21 11:35

単なる「分類」や、そのときの「命名」の話ですから、厳密な定義や明確な包含関係・相互関係があるわけではありません。

今や、ほとんどすべての「支払い」「お金のやり取り」が「オンライン決済」ですから、世の中の動きのどこをとっても「情報技術」を使わないところはありません。
あなたがこの「回答」を読んでいるのも「情報技術」に依存しています。

「技術」と「科学」は、一般には「科学」の方が広く全体を包含し、狭い意味では「科学」が理論的・基本的・学問的な部分を、「技術」が応用面・「モノ」や「コト」に関する部分を指すことが多いです。


＞また 情報科学の就職は itコンサル。

そんな近視眼的「井の中の蛙」的視点で考えていたら、この情報社会を乗りきっては行けませんよ。少なくとも「他人にこき使われる」以外のことはできません。
上に書いたように、既に単なる「読み書きそろばん」レベルのことですから。

No.3 回答者： kamiyasiro 回答日時： 2020/03/21 10:58

企業のIoT部門の統計処理を推進する立場の者です。

データ科学ってのはありますがね。データサイエンティストと言われる統計処理屋です。

情報技術ってのもありますよ。
工程内から、データを吸い上げるにあたって、メタデータをどうくっつけるかというアノテーションを考え、一旦レイクと呼ばれるクラウドに上げ、マートと呼ばれるデータサイエンティスト達がアクセスできる場所にデータを加工して提供するというような仕事です。

能力の無い人はコンサル（と聞こえは良いが、請負の賃加工仕事）です。
大手は能力の高い人を正規採用します。彼らは、そういった情報システムの将来構想を考えたり、発注先を選別したり、仕様書を書いたり、現場指揮を担当します。

何億円というプロジェクトを動かすような夢のある仕事です。

No.2 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2020/03/21 08:50

そろばんで、

伝票集計も
情報処理だな！

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2020/03/21 07:39

「情報科学」って単語は、ここ最近、私は目にしていませんけど・・・。

>>また 情報科学の就職は itコンサル。
この仕事は これから どれくらい 需要が、あり。
また どんな仕事なんでしょうか？？

その名のとおり、「コンサルタント」の仕事です。
ちょっと昔は、「コンサルの結果です！」って言って、大量のパワポ等の資料を作成して、顧客に納品すれば、大金を払ってもらえる、とても美味しい仕事でした。
そのコンサルの報告書が実現不可能なものであったとしても、「それは、コンサルの失敗ではなく、システム開発をやった方々の能力不足が原因です！！」って言い逃れもできたりしますからね。
古いですけど、Ｇ・Ｍ・ワインバーグ著の「コンサルタントの秘密／技術アドバイスの人間学）」など読まれたらいいと思います。