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現在、業務委託契約である方とネットショップ関連の仕事をしています。
毎日お客様から注文のあった品を海外から輸入し発送する、輸入代行です。

クライアントがネットショップサイトの経営や顧客情報を管理し、当方が発送などの実務を行っています。

毎日、定時にクライアントから発送したい商品リストが送られてくるのですが、ここ数日間まったくリストが送られなくなりました。
それまでは毎日欠かさず、リストは送られてきていました。

昨今、新型コロナの影響で海外も大変な状況ですので「もしやコロナのせいで輸入ができないのか?」と感じていましたが「単に注文がなかっただけかもしれない」と思い、様子を見ることにしました。
ですが、5日ほど経ってもリスト送付がなかったため不安に思い、こちらから連絡をしました。

すると、やはり読み通り「コロナの影響で海外からの買い付けができないので仕事がなく、リストの送付ができなかった」との返答が。

毎日ニュースを見ていてなんとなく「コロナのせいか?」とは思っていましたが「もしかしたら事故にでもあったのか?」「逃げられた?」などと別の要素で不安に感じたのも事実です。

そこで、クライアントに「不安に思っていましたので、何かご連絡頂けましたら幸いでした」と伝え、「現状だと再開の目途も難しいですよね?」とお聞きしましたが、なんの返事ももらえていません...。

仕事がないならないで、一言でも連絡が欲しかったのですが、こう思うのは甘えているのでしょうか?
こちらから、聞きにいくのが当たり前なのでしょうか?

また、今後の仕事をどうするのか併せて相談したかったのですが、返事も来ていない状況なのでその話し合いもできていません。

私が逆の立場だったら、数日間もほっとかず、仕事が割り振れないと分かった時点で一報を入れると思います...。
この考えは少数派でしょうか...。

A 回答 (3件)

質問者さんが、下請企業的な立場と言う理解で良いですかね?



それなら「甘え」とか「少数派」と言う問題ではなく。
ビジネス上の関係性とか、社会の仕組みやビジネスマナーで考えるべきことかと思います。

まあ取引関係とか取引頻度などにもよるでしょうけど・・。
基本的には、下請企業から「注文が無いなら無いで、連絡しろ!」ってのは、ナシだと思いますし。
そう言うのは、一般的には下請企業側の「営業活動」の領域ですよ。

すなわち、「最近、ご注文がございませんが、何か弊社に不都合などがございましたでしょうか?」などと、下手に伺ったり。
それで事情が判明すれば、社内向けには情報収集活動と言うことになります。
あるいは、「無いなら無いで連絡する」と言うのは、受発注に関する契約交渉や契約更改に該当します。
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担当者のランク付け


対応の仕方も担当者で変わってくる
こちらから連絡しないとダメな担当者って事。
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まあまあ、先方さんも困っておられるのですから...。

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