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黒バックで金属の写真を撮ろうと思うのですが・・・・布か紙ではどちらが雰囲気が出るでしょうか??

A 回答 (3件)

その「雰囲気」ってどんな雰囲気を意図してますか。

金属って四角や円筒形のブロック?それとも加工済みの部品や機械?。
それに依ります。質問者の頭の中にある完成イメージを明示しないと答えにくい質問です。

ドレープを作りたいなら布だし。
背景を黒く落としたいなら反射の少ない紙とかフェルト系の生地。
マクロ撮影の場合、金属を台の上に載せて背景から浮かして撮るなら、背景がぼけて分からなくなるのでどっちでもいいです。

切断したり磨いてある金属の場合、(画面内での黒いところと白いところの比率にも依るが)カメラの自動露出が黒背景に引きずられて、金属が真っ白に飛んでしまう可能性が高い。ハイライトにも階調を残したいなら、マニュアル露出でテスト撮影しながら露出を決めた方がよい。この時、側面や前面が暗くなりすぎて背景に溶ける場合は、側面に別の照明かレフ板で光を当てて起こしてやる必要があります。
鏡面加工の被写体だと撮影室内やカメラマンが写り込むことがあるので、真っ暗な広い部屋(会議室とか)で、必要な照明だけ点灯させ、黒や濃いグレーのプラ段板にレンズが覗く穴だけ開けてカメラの前に立て、なるべく被写体から離れ(照明から離れることになるので黒くなって写り込みが分からなくなる)望遠で撮る。
被写体側面にわざと写り込みを作りたい場合は、円筒形に丸めた白や黒の紙の筒を、被写体近くに置く。
レフ板に青い紙を貼って、被写体天面などに青い写り込みを作れば、冷たい金属の感じが出せる。ホワイトバランスをわざと白熱電球などにセットするのも、手。
どっちにしろ三脚は必須。

印刷物などに輪郭切り抜きで使いたいなら、輪郭が黒背景に溶け込んで見分けが付かなくならないように、別の工夫が必要です。
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布ですね。


それも、フェルト地のようなもの。
黒い背景は、マイナス補正です。
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反射が無ければどちらでもいいと思います。

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