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警備員の存在意義はどういったところにあるのでしょうか。
ここでいう警備員とは、常駐警備の中でも特に立しょう業務(門番など、立ちっぱなしでいる業務)をしている者を指します。
犯罪抑止が目的とされていると思うのですが、無人のビルならともかく、日中人がたくさんいるビルでわざわざ警備員を犯罪抑止のために投入するのはコストとパフォーマンスが見合わないのではないでしょうか。そもそも、何故立ちっぱなしでなければいけないのでしょう・・・(座ると犯罪抑止力が落ちるの??)。体力的にも相当負荷がかかるのに、座りではなく立ちにこだわるのは何故なのでしょうか。

A 回答 (3件)

警備員の存在意義はどういったところにあるのでしょうか。


 ↑
犯罪などの事前予防にあります。



犯罪抑止が目的とされていると思うのですが、無人のビルならともかく、
日中人がたくさんいるビルでわざわざ警備員を犯罪抑止のために
投入するのはコストとパフォーマンスが見合わないのではないでしょうか。
 ↑
そんなことはありません。
スリとか、かっぱらいとか
警備員がいる、というだけでそれなりの抑止力が
あります。



そもそも、何故立ちっぱなしでなければいけないのでしょう・・・
(座ると犯罪抑止力が落ちるの??)。
 ↑
威嚇力が違いますし、立っていた方が
迅速な行動ができます。



体力的にも相当負荷がかかるのに、座りではなく
立ちにこだわるのは何故なのでしょうか。
 ↑
慣れれなんともないですよ。
ワタシなどは、休み時間も立って休みました。
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法で決まってるからです。

このような場合は警備員を配置しろと。
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日中人がたくさんいるビルに立たせる意味はあります。

もし犯罪が起こったときに周りにたくさん人がいると、個人個人には「他人がなんとかしてくれる。俺に責任はない」という心理状態になります。だから警備を仕事にし、責任を持つ人がいないと、犯罪の抑止は出来ないのです。たちっぱなしなのは見た目の問題です。ピシッと立っていかにも「警備してます」という雰囲気を出している警備員のいる所と座り込んだり、待機所にずっといる警備員のいる所のどちらが犯罪者として狙い目かと言われればもちろん後者です。犯罪の抑止になっています。
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