アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

再就職を目指す子持ち専業主婦です。私は新卒で勤めた会社を人間関係が理由で1年未満で退職し(仕事ができずいじめを受けました)、その後前職とは何の関係もない会社に転職しています。そこに転職した理由は「すぐに採用してくれそうだから」でした。

今後就活をする中でその経歴についても聞かれると思いますが、以前結婚する前に受けた本命の会社の最終面接で転職理由を突っ込まれ、咄嗟に「1社目の仕事で2社目の仕事に出会い、自分のステップアップをはかりたいと思ったから」と回答したところ、「あなたは何か面白そうな事があったらすぐ辞めてしまうんですね」と言われ、そこから戸惑ってしまい挽回できなかった事がトラウマになっています。そこがクリアできていれば、今になって再就職活動をしないで済んでいたかもしれないのに…

そこで質問ですが、今後また突っ込まれた場合、何と答えれば印象が悪くならないでしょうか?こんな経歴を作ってしまった私が1番悪いですが、いつまでも悔やんでいられません。

A 回答 (3件)

「挽回しよう!」と思うから、難しいんですよ。



面接官に、痛い所を突かれ。
とは言え、認める訳にも行かないので、挽回を目指すのは判りますし、当然、そうすべきなのですが。
ただ、「いえ・・」の後が続かなかったのでしょ?

その理由が、相手の意見がソコソコ正しい場合は、そう言う話術は非常に難しいからです。
言い換えれば、否定しようとすればするほど、自分でハードルを上げちゃってる可能性が高いです。

おまけに、会話の冒頭に「いえ」「いや」「でも」「しかし」など、否定的な語句を使うと、相手と対立的な会話になりがち。
面接に限らず、上司や顧客との会話なども、そもそもビジネスにおいては、コンセンサスを形成することなどが目的なので、対立構造を招く様な会話は、余り好ましくなく、避けられるな避けるべきです。

従い、相手が明らかに間違ったことを言ってる様なケースを除き、否定すべき内容であればあるほど、「否定的な会話」をするのは慎重さが必要で。
むしろ、賛同できる部分を探すくらいの気持ちでも良いくらいです。

質問で言えば、「すぐ辞めてしまう」は事実なんだから、たとえば「客観的に見れば、仰る通りかと思います」などと、肯定しても良くないですか?
また、肯定出来るところを肯定することで、挽回のハードルも、グッと下がりませんかね?
一旦は肯定することで、否定すべきポイントが明確化したり、肯定+否定だと、視点や観点の違いが明確になります。

それこそ「客観的に」と言う言葉を使って肯定すれば、後の挽回に関しては「主観的に否定」すればOKで。
特に「あなたは何か面白そうな事があったら」などは、面接官が決めることじゃありません。

「確かに仰る様な捉え方も、一般的とは存じます。ただ私自身は、そもそも仕事は、辛いとかしんどいのが当たり前であり、面白さや楽しさなどは、求めるべきではないと考えておりますので、少なくとも御社の志望動機には、面白そうな事を求める気持ちはございません!」

また、「確かに客観的には、1年未満で退職と言うのは、非常に短い期間ではございます。しかし私にとっては、日々、思い悩んだ末の決断であり、密度の濃い機関でしたので、『すぐに』と言う感覚ではございません!」なんてことも言えますね。

実際に私も、仕事では肯定の話術を心掛けてて、価格交渉などでは、仲が良い顧客などとも、対立的な関係になりますが。
「仰ることは判りますし、御社のお立場ではごもっともなご要望です。ただ、これはあくまで契約上やコスト的な話であり・・」みたいな感じです。
そこら辺りで、ある程度のコンセンサスが得られたら、「とは言え弊社は、お世話になっている御社に対し、そこまで硬直的な立場でもございませんので」と、多少は相手の感情論にも歩み寄ったりもします。
あるいは逆に、理詰めの相手に対しては、理屈は認めつつ、こちらが感情論をぶつけたりもしますし・・。
    • good
    • 0

面接や履歴書は 裁判などと同じで黙秘権が認められます



自分に不利な事は言わない 書かない事

尋ねられた場合「家庭の事情で」と言えば良い
    • good
    • 0

向上心があることが自分の長所だと思っています、とか。



どこまで突っ込まれるのかわからないけど。
前の職場に居た時にもっと踏み込んだ仕事がしてみたいと常々思っていて(突発的ではない)、
求人を見つけてチャンスと思って応募し採用して頂いた、
みたいなストーリーを作っておくといいかもしれませんね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!