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国家は何故にヤクザを潰さないのでしょう?
国家権力の前にはヤクザも無力だと思うのですが、警察に自衛隊もいるのですからヤクザなんて潰すのちょろいですよね。何故にヤクザを潰さないのでしょう?

A 回答 (12件中1~10件)

地下に潜られると監視しづらくなる。

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新たな闇を生むだけだから。



働きアリは8割働いて2割さぼるらしいが、
その2割を排除すると、働いていた8割の内の2割がさぼり始めるらしい。

戦前アメリカは禁酒法を実施したが地下化しマフィアをのさばらせただけだった。
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ヤクザとて法さえ犯さなければ平民です。

ですからたまに銃刀法違反とかで家宅捜査が入るでしょ? 殺人なら尚更ですが!
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結社の自由があるからでしょうね


朝日新聞を潰せないのとおなじです
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以下のYoutubeによると、日本の犯罪発生率が低い理由は、銃規制の厳しさ、裁判制度、失業率の低さ、やくざの存在とのことです。

 やくざは必要悪として、完全に潰されないのでしょう。


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警察や自衛隊が


お前はヤクザだと決めつければ、誰であっても逮捕拘禁ですか
そういうのを独裁国家というのです
中国共産党と何も変わらない
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ヤクザ屋さんがいなくなると、チンピラが蔓延ります。


そしてその下の不良少年少女も。
それらにより、治安は悪くなり犯罪は増えます。

確かにヤクザ屋さんがいなくなると、一時的に麻薬やトカレフの流通を断てますが、犯罪が増え始めて治安が悪くなると、悪質なチャイナマフィアや、他国のマフィアが入り込んで来ます。

例えば、チャイナマフィアはある程度戦略配置が済むと、国家権力から潰して勢力を拡大します。
半分軍隊的な考え方ですね。
警察でも自衛隊でも手を出すと逆に襲われます。

その後チャイニーズマフィアへとなり、国の権力が及ばない地域ができます。
日本のヤクザ屋さんは金銭の代わりに指を切りますが、チャイニーズマフィアは手足を切り落とします。

日本も他国と同じく市民に銃や拳銃の所持を認めて市民が自己防衛をできる状況ならそれでも良いのですが、日本国は市民に自己防衛の権利を認めてはいけない理由があるんです。
ここでは書けませんけど。

つまり今は、市民の代わり国が守ってあげますよって市民を騙しているんですね。
その為にヤクザ屋さんの存在をある程度黙認してヤクザ屋さんによる自治を利用しているのです。
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やくざは高齢化、絶滅危惧種



暴力系は需要があるから潰れない
使う人も居れば
三課の様に存在で喰っている人も居る

今の政府を見れば解るように
質の悪い悪い奴らはどこにでも居る
暴力系一掃しても警察や自衛隊に
そういった勢力が出てくると思う

善と言うのは悪があっての存在
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日本のヤクザを無節操に潰すと、外国のマフィアが蔓延るからです。

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蜂の巣潰したら、蜂めっちゃ出てくるけど?



わかる?
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