インチアップすると燃費が悪くなるときたことがあります。その原理なんですか?

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A 回答 (4件)

原因はいくつかあると思います。



1.ホイール/タイヤの重量が重くなった事
2.タイヤのロープロファイル化によるアスペクト比の変化
3.ロードインデックス/速度の変化によりタイヤの硬さが変わる事

ここら辺が原因ではないでしょうか。

通常、インチアップを行いますと、以下のことを留意してインチアップを行います。
・強度(形状含む)
・軽量(前回装着したタイヤより軽くする)
・正確なリム形状と精度(車に合った形状)
・ホイールに合うタイヤの装着
これらを正しく装着できなければ、その車の性能はいくらでも下がってしまいます。
強度に関しては、問題ないでしょうが、皆さんが間違えるのは軽量とタイヤ部分です。
ホイールを大きくして、以前のタイヤより重くなった場合、タイヤ軸に負担がかかり、その負担はエンジンとギアにかかります。
また、リム幅やアスペクト比を良くしなければ、車は地面の凹凸に反応して、しっかりとした地面接着ができなくなります。
(曲がる力は良くなるかもしれませんが、車が跳ねればタイヤは空転しますね)

他にも色々な条件もあるかと思いますが、ここら辺をしっかり把握してインチアップやセイムリムを行わないと、パワーダウンや燃費ダウンにつながります。

ということで。。。
では。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とくにインチアップする予定はありませんが、
もしするようなことがあれば、oukunさんか書かれたような事に注意したいと思います。

お礼日時:2001/08/08 20:19

アルミホイールって、「バネ下重量の軽減」なんてのが主目的で、ファッション性がオマケでついてくるという時代もあったように思います。



重たいものを回したり止めたりするのは沢山エネルギーを使います。
重たいものの上下動などを収束するのにも大きな力が必要です。

そういう意味で、タイヤやホイールの重さは燃費やサスペンション・ショックアブソーバの性能などに悪影響があるわけです。

インチアップも、同サイズで行われるならばデメリットは小さいと思うのですが、いくら軽い材質の金属で作っていても、幅も大きくしてしまえば重量アップは避けられません。
タイヤについても同様です。

要するに、タイヤとホイールの合計重量が増えてしまう事が主な原因だと思います。
もしかしたら、ドレスアップで気分的に運転が荒くなる傾向もあるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2001/08/08 20:31

 honiyon様、アタリです。

ホイールサイズ拡大による重量増は、バカに出来ません。
 
 それともぅ一つ・・・・インチUPするとだいたいタイヤ幅が広がるワケですが、これによってタイヤと路面間の摩擦力が増えます。摩擦力が増えるとブレーキがよく効く、コーナリングスピードが上がる等の走行性能の向上が見られますが、摩擦が増えるとゆぅ事は、走行抵抗も増え、結果、燃費が悪化します。

 更に細かい事を言ってしまうと、タイヤ幅が太くなるとゆぅ事は全面投影面積も増えるので(前から見て、床下に並ぶタイヤのシルエットが大きくなるから)、空気抵抗が増え、当然これも燃費悪化の一因となります。

 また、インチUPするとゆぅ事はハイトも小さくなるワケですが、そもそもハイトが小さいタイヤは製品上ハイグリップなクラスのモノが多く、仮に同じタイヤ幅としましても走行抵抗が増加する傾向にあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
重量による影響があるとは思ってもいませんでした。
接地抵抗によるものがほとんどかなって予想してました。

お礼日時:2001/08/08 20:15

こんにちは、honiyonです。



 一般人のためあくまで推測ですが、ホイールが大きくなる分、足(タイヤ)が重くなるからじゃないでしょうか?

 車体が重くなるより、足が重くなる方が燃費悪化が激しいようです。 足と車体、同じ重量の増減の場合、足の方が車体より4倍も影響があるという話を聞いた事があります。

 参考になれば幸いです(..
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
重量との関係だったのですか。

お礼日時:2001/08/08 19:56

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Qインチアップと車検、燃費について

アルファードのインチアップについて教えてください。
全く知識のない素人です。
家族が現在純正タイヤ205/65R16から235/50-18へ変えたいと言っており見積もりをとってきました。(この書き方でいいのでしょうか?)

色々検索するとインチアップに伴いメーターに誤差が生じたり燃費が悪くなったり乗り心地が悪くなったりするとありました。

燃費も困りますが遠出もしますし年1回は片道900キロも移動します。乗り心地と運転のし易さに影響があると私は困るのですがどの程度の影響なのでしょうか?

またディーラーで車検をしているのですが純正でないと断られるケースもあるので今のタイヤを保管していた方がいいかもと店の人が言っていたそうなのですがスタッドレスタイヤに加えセカンドカーのタイヤもあるので困っています。ディーラーでの車検はできないものなんでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

いつのアルファードですか?
205/65R16 が純正とのことですので、旧アルファードですよね?
年式はいつのでしょうか?
と言うのは、
平成19年(2007年)1月1日以降の車は、タイヤの外径は、純正よりもわずかでも大きくすることはできません。
また、これは、スピードメーターの誤差の話の上だけでの話ですので、そもそも、誰も、「平成19年以前車は外径を純正よりも大きくすることも可」などとは言っておらず、
「今では、どの車(平成19年以前車)でも、純正より大きくすれば車検は通らないかも?」というふうに覚悟しておいたほうが良いでしょう。
(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2633466.html)の ANo.3
(http://oshiete.goo.ne.jp/search/search.php?status=select&MT=http%3A%2F%2Foshiete1.goo.ne.jp%2Fqa2633466.html+http%3A%2F%2Foshiete1.goo.ne.jp%2Fqa2613727.html&from=shibo_sr_date&mt_opt=a&qatype=qa&c=&st=all&sr=date&tf=all&dc=10&change_s=current)

・205/65R16 外径 672mm
 235/50R18 外径 693mm
・235/45R18 外径 669mm



現在の純正サイズ 205/65R16 LI95 での、お車の空気圧指定値は 230kPa(2.3kg/cm2)ですので、235/45R18 のロードインデックスは 94 なので、このサイズでいけるような感じではないでしょうか。
(http://gazoo.com/nvis/im/torisetu/9104/M58012_7_4.pdf)497ページ
235/45R18 の場合、空気圧を、240kPaにしてやれば良いのです。
(厳密には、「240kPa以上」という意味です。これは、16インチ時のメーカー指定値の230kPaの場合も同じ意味で、「[230kPa以上]という指定になっている」ということです。これを下回らないよう、日常の点検が必要です。)
(http://toyotires.jp/tire/tire_05.html)

どうしても心配ならば、リインフォースド規格(http://toyotires.jp/run/run_30.html)のものを選ぶと良いでしょう。
例:ミシュランPRIMACY HP(http://www.michelin.co.jp/tires/pc/primacy_hp/size.html)235/45R18 ロードインデックス 98 等



燃費は、
インチアップすれば、当然、燃費は悪くなります。
これは、リムが重いし、その重いものが、より外に位置するからです。
(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2682101.html)の ANo.2
(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2807498.html)の ANo.7
(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2940013.html)の ANo.2 と ANo.4

インチアップなんてものは、外観を良くする代わりに、燃費や乗り心地は悪化させるものです。

「ホイールがもったいないから、近くの店やコンビニには自転車で行くようになった。」「ホイールにキズが付くとイヤなので、あまり車は使わなくなった。」というふうになれば、燃費にも地球環境にも良いことですが、
これまで通りに車をお使いになる予定なら、燃費は悪化します。
(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3026454.html)の ANo.3

↑のURL先での計算と同じ方法での計算では、235/45R18 で、(669-493.2)×1/2=87.9 ←(※a) と、当時の純正アルテッツァの 79.1mmよりも 8.8mmも まだ余裕があります。
(※a : 実際にはタイヤは接地部で潰れますので、もっとずっと近いですが。)

そういう意味では、「ハリアーに22インチ」ほどの使い難さなども無く、たいていのところへは苦無く行けるのではないかと思います。



車検については、

(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3195100.html)の ANo.5 も参考にして頂き、

やはり、
いろいろな理由から、純正ホイールは必ず所有し続けるほうが良いでしょうね。
 (注:「違法サイズであった場合、車検時だけ適正純正サイズを付け、車検後にまた戻せばよいでは?」←という意味は、当方の回答の中には一切含まれていません。)

車検で通らないようなサイズは、公道で使用すること自体が違法行為であり、また、万が一の事故時等、圧倒的に不利になります。

よって、
タイヤ&ホイールを入手する時点で、
違法サイズになる可能性のあるサイズは、選ぶべきではありません。



純正ホイールを持っておく理由は、

主に、「18インチがイヤになった時に、元に戻せるために。」ということです。


[外観のかっこよい車] から [乗れれば良い移動手段] になる、[古くなった時] 等、元に戻したくなるものです。
 

いつのアルファードですか?
205/65R16 が純正とのことですので、旧アルファードですよね?
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平成19年(2007年)1月1日以降の車は、タイヤの外径は、純正よりもわずかでも大きくすることはできません。
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Qインチアップと燃費、空気圧

3つ連続の質問です。1つにするより、回答されやすいかと思い分けさせてもらってます。
レジアス(2WD)に乗っており、純正で215/65R15が装着されていて燃費は平均6.6km/hです。
自分の周りの経験者に聞くと、225/45R18にすると約10%ほど悪化するとのことです。
だいたい6.0km/hに乗るか乗らないか…と言ったところらしいです。
しかし、外径もほとんど変わらず、幅も10mm大きくなるだけです。
そこまで燃費が悪化する理由が分かりません。サイドウォールが薄くなることが、
燃費になにか関係があるのでしょうか?もしくは、タイヤの銘柄のせい?
確かにハイグリップタイヤにすれば、抵抗は大きくなると思いますが、同じ銘柄でも
燃費は悪化するのでしょうか?
ホンダフィットでも、14インチと15インチで0.5km/Lの差がカタログに表記されてます。
そこのところが詳しく知りたいです。

また、純正の215/65R15はLIが96です。
予定している225/45R18はLIが91なので、空気圧を上げて対応しようと思っています。
雑誌で読んだ方法では、LIが1下がるごとに空気圧を0.1kg/cm2上げるといったモノが
ありましたが、この通りにして2.3から2.8にすれば良いでしょうか?周りの経験者の多くは
この方法で2.8~2.9にしているようです。3.0以上はタイヤの規定値を超えると言うのは
知っています。
「周りに経験者がいるなら、その人に聞けば?」と思われるかも知れませんが、もっと
多くの方の話を聞きたいので質問させてもらいました。よろしくお願いします。

3つ連続の質問です。1つにするより、回答されやすいかと思い分けさせてもらってます。
レジアス(2WD)に乗っており、純正で215/65R15が装着されていて燃費は平均6.6km/hです。
自分の周りの経験者に聞くと、225/45R18にすると約10%ほど悪化するとのことです。
だいたい6.0km/hに乗るか乗らないか…と言ったところらしいです。
しかし、外径もほとんど変わらず、幅も10mm大きくなるだけです。
そこまで燃費が悪化する理由が分かりません。サイドウォールが薄くなることが、
燃費になにか関係があるのでしょ...続きを読む

Aベストアンサー

もう一発ですか?(笑)

インチアップと燃費の関係ですが、重要なことは
「タイヤ+ホイールの重量」だと思います。
インチアップすれば、普通はノーマルよりも重くなるものです。

タイヤ一本当り、1kgの重量増は、人間一人分を余計に
乗せて、走っているほどの負荷になると言われています。
発進と加速で、燃費が悪化するのも止むを得ないでしょう。
ただし、高速道路を一定の速度で走行している場合、
ノーマルタイヤとほとんど差が無いばかりか、若干ながら
回転抵抗が少ないため、良くなると言われています。

また空気圧によって、耐荷重をカバーすることは出来ません。
タイヤの構造剛性、そのものが違うのです。

ノーマル以下の耐荷重のタイヤを使用すると、確実に
段差の乗り越え時や、コーナリング時に、不安定さが
現れますし、グリップに余裕の無さを感じると思います。

とっさの時の緊急回避操作などの場合に、タイヤが
ついてこれなくなる場合もあります。
大きく数値を変更させるのは、お勧め出来ません。

Qインチアップによる燃費向上

インチアップを検討していて色々調べているところなのですが、ふと疑問に思いました。

純正スチールホイールから、1サイズ上のアルミホイールにインチアップすると、軽くなる上にタイヤの円周が大きくなるので、燃費向上に寄与すると考えられるのですが、
どのサイトにも、軽くなることによる燃費向上のことは書かれていても、円周が大きくなることによる燃費向上のことが書かれていません。
タイヤ円周を大きくすることによって燃費を伸ばすことができる、という理解は、間違っているのでしょうか?

フィット13Gを例に挙げます。
この車の10.15モード燃費は24.5km/L、タイヤは175/65 R14です。
このタイヤを、フィットハイブリッドが履いているのと同じ175/65 R15に替えるとします。
ここでは、タイヤの軽量化による燃費向上は考えないので、14インチ純正と15インチアルミは全く同じ重量とします。

14インチ純正のタイヤ径は、25.4×14+(175×0.65)×2=583.1 [mm]
15インチアルミのタイヤ径は、25.4×15+(175×0.65)×2=608.5 [mm]
それぞれのタイヤ円周は、1831.86mm、1911.66mmとなります。

14インチで24.5km走るために必要なタイヤ回転数は、24,500,000/1831.86=13,374 [回転]となりますが、
15インチで同じ回転数を走らせると、13,374×1911.66/1,000,000=25.5 [km]走ることになります。
車にしてみれば、重量も同じ、接地面積も同じタイヤなので、走行負荷は変わらないため、同じ回転数ならば、タイヤの円周が増えれば単純に走行距離が伸び、燃費向上となる(この例では、24.5km/Lが25.5km/Lに向上)、と考えられるのですが、この考えはどこか間違っているのでしょうか?

また、インチアップの例では、ホイール径を大きくするにつれて扁平率を小さくして、タイヤ径ができる限り変わらないようにしているようですが、
上記の発想で、走行レスポンスなどに拘りはないので、タイヤ設置スペースに収まる上限のタイヤ径を選んで燃費を上げたい、というニーズはないのでしょうか?

インチアップを検討していて色々調べているところなのですが、ふと疑問に思いました。

純正スチールホイールから、1サイズ上のアルミホイールにインチアップすると、軽くなる上にタイヤの円周が大きくなるので、燃費向上に寄与すると考えられるのですが、
どのサイトにも、軽くなることによる燃費向上のことは書かれていても、円周が大きくなることによる燃費向上のことが書かれていません。
タイヤ円周を大きくすることによって燃費を伸ばすことができる、という理解は、間違っているのでしょうか?

フィット13...続きを読む

Aベストアンサー

面白い理論だと思います。

要するにインチアップによるハイギアード化になるわけですよね。
高速道路の巡航主体ならおそらく効果が出ると思います。

ただ今回の変更程度では効果というより「誤差」で吸収されてしまうかも。
他の回答にあるようにメーター誤差も大きくなります(表示は小さなな数字となる)から、オドメーターからの見た目の燃費は悪化するかもしれないですね。
*表示スピード・オドメーターともに貴方の計算分少なく表示になってしまうので。
そこらへんの補正の問題を考慮できたら、ハイギアード分の燃費向上は有る可能性が「大」だと思います。

Qローダウン、インチアップすることの悪影響について

四駆を除いて特にミニバン等は車検に通るギリギリまで車高が低いくらいの方が明らかに見た目がかっこいいと思うのですが
なぜメーカーはかっこよい方が売れるはずなのに腰高な車を作っているのでしょうか?

底すっちゃうとか乗り心地でしょうか あとインチアップについても同じように感じますがこの場合は乗り心地やコストもあがるからでしょうか?

Aベストアンサー

なるほど~その疑問、ごもっともです。

※まず、何で車高が高くないとダメなのか?って話をしましょう。
結論;ばねをやわらかくしたいから
 ばねは車重を支えているワケですが、ばねが支えられる荷重は、ばね定数×その荷重をかけた時のストローク・・・で決まります、ってのは中学の理科の時間に習ったはずです。(中学の授業でも、クルマに通ずる理論を色々と教わっているんですよ。)
 で、ばねを出来るだけやわらかくしたい場合、同じ荷重を支えるためには、出来る限りストロークを長く取る必要があります。
 車高が低い=タイヤのバンプ側(縮み側)のストロークが少ない=タイヤをあまり上下に動かせられない=ばね定数を高く(ばねを硬く)しなければならない、っとなるワケで、逆に言うと、やわらかいばねを使う以上あまり車高を低く出来ないことになります。
 ではなぜばねをやわらかくしたのでしょう?それには2つの理由があります。

※その1;乗心地
 乗心地をよくしたいなら、ばねをやわらかくするしかありませんね。
 これは理論的な話をするまでもなく、直観的に判ることでしょう。

※その2;旋回性能を維持する
 ばねがやわらかいと路面のうねりや凹凸にもタイヤがよく追従する様になり、一方ばねが硬いと路面からの衝撃を受け流し切れず、タイヤがポンポン跳ねます。
 クルマは、加速でも制動でも旋回でも、全てタイヤ~路面間の摩擦力に頼っています。故にタイヤがポンポン跳ねるのは、絶対に避けなければなりません。
 このタイヤの『路面追従性』をロードホールディングと言いますが、ロードホールディングを出来るだけ稼ぐためには、やわらかいばねが必要です。
 多くのヒトが(特にクルマを改造して峠などを走り回っているヒト達が)思い違いをしていますが、理論的には、ばねはやわらかければやわらかいほど車両運動の限界が高くなります。硬いばねでは、良好なロードホールディングが得られない=高い摩擦力が維持できない、ということです。

※ちょっと話がそれますが。
 ではなぜ『速く走らなければならない』レーシングカーのばねが硬いのか?というと、理由は3つあります。どれもサーキットという特殊な舗装路を高速で走行することによっておこる現象で、街中をダラダラ走ったり、峠を攻めたりするのとは共通点はありません。
①まず、サーキットの舗装です。
 サーキットの舗装の平滑度は一般路の3~5倍と言われ、路面の凹凸やうねりが極端に少なくなっています。
 そうなるとロードホールディングが悪化しない程度まで車高を下げ(サスペンションの縮み側ストロークを減らし)、車体の重心点を下げることが可能となります。(重心を下げれば、それだけブレーキが効き、速い速度で旋回出来る様になります。)
②次に、タイヤの話。
 サーキットで使うスリックタイヤは、一般路用タイヤとはちょっと違う原理で摩擦力を発生しています。
 この原理を細かく述べると長くなるのでハショりますが・・・・たとえばブレーキ時の前輪とか旋回時の旋回外輪を考えると、制動や旋回で共に荷重が増えますが、スリックタイヤではその荷重変動を素早く行った方が摩擦力が大きくなります。
 タイヤにかかる荷重を素早く増減させるには、ばね上(車体)がモッサリ・グラグラ動いていてはダメで、故にある程度硬いばねが必要となります。
③最後は空力
 サーキットではかなりの高速が出せるため、ボディ形状やウイング、スポイラなどの空力付加物により、車体を路面に押し付けるチカラ=ダウンフォースが発生します。このチカラで加速や制動時のホイールスピンを押さえ、カーブではスリップせずに曲がれるワケです。
 このチカラ、サスペンション側から見ると、ばね上の荷重が増えるのと同様です。
 そうなると、ヤワいばねでは速度を上げるほど(ダウンフォースが増えるほど)車高が下がってしまい、一方ブレーキングなどで速度を一気に落としてダウンフォースが減少すると、ピョコン!っと車高が戻ります。
 いくらやわらかいばねの方がタイヤの摩擦力が大きいと言っても、さすがにこの動きでは運転し難いですね。
 そこであまりサスが動かない=硬いばねが必要となって来ます。

以上、つまり
※路面が異常に平らということもなく
※特殊なスリックタイヤでもなく
※大きな空力的ダウンフォースが発生するほど高速で走るワケでもない
・・・っという一般車では、サスペンションのばねはやわらかいほどよい=タイヤがタップリ上下する必要がある=車高があまり下げられない、っということになります。

 長くなりましたが、最後にタイヤの話。

>あとインチアップについても同じように感じますが・・・

 御意。コストの話もあるにはあるのですが、それよりもっぱら乗心地ですね。
 ハイトの薄い(ホイールの大きい)タイヤは、その分タテ方向のばね定数が高く、タイヤが路面の凹凸で跳ねます。そしてそれを押さえる為に、強力なダンパー(ショックアブソーバ)が必要になり、それも乗心地を悪化させます。
 クルマの開発に於いて、乗心地のヨイ/ワルイは相対値ではなく絶対値による判定で、あるレベル以下の振動特性はNGになります。
 乗心地は人間がガマン出来る/出来ないの判定でもあるので、将来的にこのOK/NG評価点が緩和されて『横から見て薄っぺらな』タイヤが標準化されるということは無いでしょう。(タイヤのハイトは、90%時代から70%まではすぐに進化して、しかし65%が『フツーのタイヤの基準』になってからは、もう20年近く動いていません。乗心地性能上、この当たりが妥協点ということです。)
 もし40や35なんてタイヤが一般的になるとすると、それはタイヤ幅が極端に太くなるか(太くなったら、例えば35%でもそれほど薄っぺらなハイトにはなりませんね)、或いはタイヤメーカーががんばって、超ロープロファイルタイヤでも乗心地がよくなったら、でしょう。

なるほど~その疑問、ごもっともです。

※まず、何で車高が高くないとダメなのか?って話をしましょう。
結論;ばねをやわらかくしたいから
 ばねは車重を支えているワケですが、ばねが支えられる荷重は、ばね定数×その荷重をかけた時のストローク・・・で決まります、ってのは中学の理科の時間に習ったはずです。(中学の授業でも、クルマに通ずる理論を色々と教わっているんですよ。)
 で、ばねを出来るだけやわらかくしたい場合、同じ荷重を支えるためには、出来る限りストロークを長く取る必要がありま...続きを読む

QEP71の純正タイヤは175/60.R14やと思うんですが、インチアップはどこまで可能なんでしょうか?

サイズを185にしたらフルロックとかしたときに、フェンダーをすったりしないでしょうか?           また、EP71のそういったチューンのホームページをご存知でしたら、おしえてください。  

Aベストアンサー

こんにちは、175/60-14は外径がメーカーやパターンによって多少違いますが約565mmです。インチアップの際の外径の誤差の許容範囲はだいたい10mmぐらい、とすると195/50-15が約575mmですのでこのあたりがいいんじゃないかと思います。あとはオフセット等のデータを持ってるお店でアルミを購入して下さい。下のURLはブリジストンのサイズ適応表です。

参考URL:http://www2.bridgestone.co.jp/hq/product/catalog/tire_size/passenger.html


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