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取調官は、言葉遣いが悪いですか?

A 回答 (7件)

何のかは分かりませんが、警察は悪かったですねえ。

検察は丁寧。裁判官はやな感じでした(苦笑)
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/04/06 07:59

昔は威圧的な感じの色々な取調官、多かった思いますが、今は、だいぶんマシになったのではないでしょうか……まぁ人それぞれでしょうけどσ

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取調官の対象者に対する態度は、対象者次第です。

私は、政治がらみで警察に任意捜査という事で2週間毎日朝9時から夕方5時まで警察に取り調べられたことがあります。私は、この事は正直に話そう。この事は絶対に話さない。と、決めていました。更に、家宅捜索を受けるのが分かっていましたので、どうでも良い資料はキチンと整理しておいていました。大切な資料は知人に預けていました。そして、この時だけですが綺麗に部屋をかたづけていたのです。

警察官の取り調べは、そうキツくありませんでしたが、兎に角手を変え品をかえして、聞いてきました。何気ない会話の中で言葉尻をとろうとする会話も見られました。暴力的なことはありませんでしたが精神的に色々と追い詰めて、仕事が出来なようにしてやろうか、というニュアンスの言葉も言われました。そういうときは、完全に黙秘です。警察に呼ばれたのですが、挨拶の言葉以外何もしゃべらなかった日もありました。そうすると取調官は、極左の人間を何人も調べたことがあるが、お前見たいのは長い刑事生活で初めてだ。と、言っていました。

その後、検事の取り調べを受けるわけですが、検事は警察の取り調べ記録を元に更に強く踏み込んできます。まず検事は、被疑者の人格のすべてを剥がすことから始めます。恥も何もない状態に追い込もうとします。例えれば、人間を裸にしてしまうのです。そして、私の場合ですが、検事の前で腕を組むと、腕を組むな。ヒザの上に置いてシッカリこちらの言うことをどういう事なのか聞け。と、言う様な感じで精神的に無茶苦茶追い込んできました。しかし、こちらは覚悟をして当たっていました。

その時の覚悟は、相手のここぞという弱みを握っていたのです。それが支えで警察にも検事の取り調べにも耐えられたのです。もちろん結果は、起訴猶予になりました。警察の取り調べよりも検事の方がはるかにきついと感じました。その検事は、どこに住みどういう人物なのかを、1日目の取り調べが終わった後、調べていたのはもちろんです。そして、その検事ものすごく男前でしたので、不都合な事を聞かれると必ずはぐらかして検事の見た目をからかうでもなくからかっていました。もちろん誉め言葉でです。

警察官の取り調べた結果が、法律に適っているかどうかを検事は徹底的に調べます。そして、被疑者に認めさせようとします。そういう意味で、起訴の最終段階を担っている検事の方がはるかに厳しい取り調べをする様になります。警察で自白して証拠もある場合は追認程度になるでしょうが、警察の取り調べが不十分な場合は、もう一度警察の取り調べを受けさせたりした上で、検事の取り調べになります。その分きついです。何時間も待たしたりした揚げく、質問はひと言で済むようなときもあります。真に、嫌がらせです。これに負けると、本当の勝負に負けます。
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相手によって使い分けします。



以前、取り調べが厳しい、と批判された警察が
「タフな相手にだけだ」
と発言して、問題になったことがあります。

政治家とか、社会的地位のある人に
対しては紳士的な言葉遣いをします。

ヤクザやチンピラ、前科者、社会的地位が
低い人には荒い言葉を使うことが多いです。

一般市民なら、普通の言葉遣いが
多いです。
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良かったですよ。


やってしまった犯罪の種類によるのでは有りませんか?
後、再犯か初犯かにもよるでしょうし。
あ、警察の話です。
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何の取調でしょう。

警察・出入国・国税他役所によります。警察でも交通・刑事・公安・知能犯他係によりかなり違います。
刑事事件等では原則2名以上ですので、役割分担します。
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貴方次第ですよッ!

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