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コロナ流行で消毒用エタノールが手に入りません。
そこで次亜塩素酸水そのものか、生成器の購入を検討しています。
次亜塩素酸水かどうかは臭いで判断がつくとのことですし、濃度を知りたければ測定紙もある事は知りましたが、果たして菌は本当に死ぬんですかね?
商品説明では、お風呂の防カビにとかトイレの臭い消しにと紹介されていますが、
たとえばすでに発生しているお風呂のピンクカビに吹き付けたら、カビキラーのように消えてなくなるほど除菌効果あるのでしょうか?
我が家はペットもいませんし、臭うものがあまりありませんし、消臭効果はメインで求めていません。
目で見て「除菌されている!」と実感したうえで、日常使いしたいです。
次亜塩素酸水をお使いになっている方、
こんな風に一発で効果は確認できるよ!
濃度はこれくらいでこんな風に使ってるよ!という声を聞かせて頂きたいです。
宜しくお願いします

A 回答 (5件)

薄めてスプレーに入れ、風呂場の隅々までシュッシュする。


1~2時間置けば、カビなど綺麗に落ちる。
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この回答へのお礼

ありがとう

こんな風に一発で効果は確認できるよ!
濃度はこれくらいでこんな風に使ってるよ!
という声を聞かせて頂きたいです。

という質問に、
無駄なく的確にお答え頂き、ありがとうございました!

購入しようと思います

お礼日時:2020/04/03 22:33

風呂場のカビなら、高温の蒸気発生機で吹付けが良いと思いますが。

60度以上の高温発生なら。

蒸気なので100度としても、弱いと瞬間冷えるので強力タイプの。
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次亜塩素酸水


次亜塩素酸ナトリウム(ハイター、キッチンハイターなども含め)

アルコール

どれを使っても、カビには不完全です。
表面は殺せても、5mmほど根をはっていますので難しいようです。

風呂場のカビには、60度ほどの熱湯が良いと言われます。
カビもタンパク質なので60度で死にます。

次亜塩素酸ナトリウムは、アルカリを示すものなので、ノロウイルスなどのタンパク質膜を持ったものは殺せます。
カビも殺せますが、深く浸透させられるかが問題です。

次亜塩素酸ナトリウム中の、次亜塩素酸はアルカリを示します。アルカリなのでタンパク質、皮膚を溶かします。

一般に売られている、次亜塩素酸水は電気分解で陽極側に出来た、酸性の溶液です。
こちらは強酸性電解次亜塩素酸水でも、レモン汁程度で安全です。
この次亜塩素酸水は、JISの実験ではカビ類には5分ほど必要とされます。
この電解した次亜塩素酸水はウイルス、細菌類にも強い消毒作用があるとされます。

この安全な次亜塩素酸水は、直射日光や熱で分解する。
スプレーとして使う。手指の消毒では直ぐに効力を失うようです。You Tube等で調べること。

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは違いがあること。
次亜塩素酸水は安全な。
次亜塩素酸ナトリウムは強いアルカリであるため危険であること。

手指の消毒なら、ベンザルコニューム液を使うのが良いでしょう。ウイルス、その他の細菌にも効果があります。。
傷の消毒。など。ただし、スプレーはしないこと。
薄め方により鼻喉がむせびます。
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それを知るためには高度な実験設備が必要です


また、実際のウィルスを扱うわけですがそのスキルをお持ちですか?
まぁ、ネットで各種文献をあさって確認してください
文献検索のスキルがあるなら
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目で見てどうするのですか?


いいですか、次亜塩素酸と言うのは昔から日常生活に溶け込んでいる塩素系漂白剤(ブリーチやハイター等)の事であり、何も特別な薬剤ではありません。
ツーンとした臭いがあり、手肌に直接触れる事が危険な劇物である事はご存じですよね?

不必要な事に気を配り、無駄な作業をする必然はありません。希釈率を含めた用法・要領はパッケージに記載してある事を遵守すればよいだけの話です。
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