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私は2019年度1月から8月まで休職をし、そのまま退職をしました。そのあと海外に留学をし、今年の1月に帰国・転職活動を始め、内定をもらったのですが、ここで質問です。

(状況:前年の源泉徴収票の提出は求められていないので転職先に去年の年収を知られる可能性はない、海外留学をしたことは転職先は知っている)
(論点:1月から8月まで休職していた事実を隠すにはどうすればいいのか)

質問
1、前年度の収入が0円のことから住民税が0なのですが、これを転職先にバレないようにするにはどうすればいいでしょうか?
対策として入社時期を7月にして、前年の所得に対する住民税は普通徴収にしていると言いたいと考えてます。というのもやはり住民税の納付は個人情報なので、会社が個人の住民税の納付について市区町村に確認することはないと思います。

2、また今後入社するのであれば2021年の6月(2021年度の住民税が確定して納税通知書がきた後)の方がリスクもなく入社できるでしょうか?今年は住民税を自分で払う派遣やバイトをし、来年6月から正社員で入社すればよいのでしょうか?

現在あいにく某ウイルスで不況ですが、社会情勢を無視して回答いただけると幸いです。

A 回答 (2件)

結論から言えば、


何も気にすることはありません。
住民税は、普通徴収になるのが当たり前の状態です。
誰もそこを気にする人はいません。

住民税の特別徴収は、役所から納税通知がきたなら、
それに従い、特別徴収義務者として忠実に徴収業務を
するだけの話です。

現在の状況を何も考慮するしないに関わらず、
そこを気にすること自体が無意味です。
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