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コロナショックは第二次世界大戦に比べれば大した事ないですか?

A 回答 (8件)

それに匹敵するでしょう。


第二次大戦は敵が見えていましたが、コロナは見えませんからね。
しかも、戦争時の連合国側と同盟国側双方にダメージを与えているのがコロナです。
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大した事ないです。

所詮風邪です。死亡する人もいますがカウント出来るくらいですから。そのうちワクチンや治療薬も出来ますしね
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大したことないよ!食べる物がある、しかし中国は害ばかりだな!世界の敵だな!隣国は変な国ばかりだね。

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全然大したことないですね。

 第二次世界大戦では全世界で6千万から8.5千万人の人が亡くなっています。 日本人は30人に一人が亡くなっています。
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私は大した事あると思います。


各国トップは新型コロナとの戦争だと言ってますし、戦争を知らない我々には非常にインパクトのある出来事で、戦争を超えていると思います。

日頃からエラそうなことを言っている芸能界やスポーツ界の連中は、平和だから文化やスポーツを謳歌することができる、ことを思い知ったと思います。

新型コロナによる影響と第二次世界大戦をざっと比較してみました。
・第二次大戦の戦闘地域と新型コロナ感染地域で比較すると、圧倒的に新型コロナの陸上面積が上回りますが、新型コロナの感染地域には海上が含まれない、という特徴があります。

・死者数は第二次大戦の方が圧倒的に多いですが、男女別年代別で見ると、新型コロナは戦争で一番死ぬ年代の男は少なく、高齢者の死者数が多いという特徴があります。

・各業界の混乱度合いから言うと、第二次世界大戦は戦争に勝つためという目的が明確で整然としていたのではないかと思います。それに対して、新型コロナとの戦いは国民の生命・安全のためにという目的は明確なのに、混乱度合いが酷いです。

・笑えるのは、戦争時の疎開のようなことが起きていることで、昔も今もやる連中は変わらないな、と思います。

真剣に比較検討したら、もっと大事なことが見えてくるかもしれませんが、我々一般人にとっては暇つぶしのお遊びに過ぎないので、こんなもので良いと思います。
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ペストやウペイン風邪、香港風邪に比べれば、今のところ被害は小さいです。

ただ、今のところ、適切な治療法が見つかっていないのが不安をあおっています。また、治療したものの再感染が見つかっており、ウィルスの挙動がはっきりしない面があります。

二度の大戦に限らず、人類の歴史では毛沢東による大躍進や文革、ベルギーのレオポルド2世によるコンゴでの苛烈な収奪、スターリンの大粛清、ポルポトの虐殺のように数百万から数千万の犠牲者を出した事態があります。それに比べれば。
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たいしたことないです。



例年のインフルエンザの感染者数は、
国内で推定約1000万人いると言われています。

例年のインフルエンザによる年間死亡者数は、
日本で約1万人と推計されています。
肺炎で死ぬ人も年間10万人以上います。

で、4月7日  19時現在、コロナで
感染者数 3906人
死亡     80人


2009年に世界保健機構(WHO)によってパンデミック宣言された
新型インフルエンザは、米国で5千万人、
日本だけでも2千万人が感染しています。
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100年前のスペイン風邪では、地球人口の4人に一人が感染し、4500万人が亡くなりました


今の地球人口は当時の3.5倍ですから、同じ比率で行けば1億6千万人が死ぬ
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