実家に帰るか悩んでいます。 私は今20代で一人暮らしをしています。 母の持病が少し悪化してあまり良く

実家に帰るか悩んでいます。
私は今20代で一人暮らしをしています。
母の持病が少し悪化してあまり良くない状態です。
目の病気なのですが、田舎のため車がないと厳しいです。あと２年後に免許更新があるのですがその時更新できない場合帰った方がいいのかと悩んでいます。
今の職場はとても環境が良くできれば長く勤めたいと思っています。
ですが、今まで車生活をしていていきなり運転できなくなってどこにもいけなくなるというのが可哀想だなと思ってしまって、、

No.6 回答者： green36 回答日時： 2020/04/11 17:21

お母さまのご病気は悩ましいですね。

考えていらっしゃるように免許更新が難しい時は帰ってはいかがでしょう。思いやりのあるあなたにはまた素敵な職場と縁があるように思います。しかしながらご自分がしたい事も是非実践できるよう想いを巡らせることも大切ですね。上手くいきますよう応援しています。

No.5 回答者： hokkai_1010 回答日時： 2020/04/09 09:10

実家の方にはいい職場がありそうなの？

あと、実家に帰ったとして、あなたの将来的にも問題なさそうなの？

実家に帰っても働き口はあるし、
結婚願望がない、
もしくはもう既に相手がいて地元で結婚もありと言ってくれている。
等、帰ってもさして問題がないなら近くで助けてあげるのもいいと思うよ。
「母が可哀想」の前に、まずは自分のことを考えてみてね。

実家帰ったら色々難しいなぁと思うのであれば、
2年後の免許更新までを目安に、
持病が悪化しても母親1人で生活できるよう色々調べてみては？
役所に利用できるサービスがないか問い合わせてみてもいいし、
今は便利な家電やネット販売も沢山あるし、
場合によっては母親に引っ越してもらうという手もあるしさ。
「私の手だけで助けなきゃ！」とは考えないでいいんだよ。
こういう時のために、色んな制度やサービスがあるんだからさ。

No.4 回答者： うみうしさん 回答日時： 2020/04/09 00:33

可哀想かもしれないけれど、いずれは目の不自由な状態で生活する事に慣れていかなければなりません。

周りが全てやってしまうと、誰かに頼らないと行動出来なくなってしまいます。大人になってから目が不自由になる場合、なるべく早くから覚悟を決めて相応の暮らし方を始めたり訓練した方が良いのです。
あなたは今のままの生活をして、たまに帰省する時に手伝ったりどこかに連れて行ってあげたら良いのではないでしょうか。せっかく出会った居心地の良い職場と仲間。なかなかないですよ。あなたはあなたの人生を生きてください。

No.3 回答者： jyoujyu 回答日時： 2020/04/09 00:30

釈迦牟尼の語った内容で、［父母の恩恵はその後の人生で両親を両肩にのせて生きても返せないほど重い］という話しを聞きました。

あなたが、父母の老いや病に哀れみを持ち、慈愛を施す意思を素晴らしく思います。

あなた自身の職場や母への生活のサポートを両立ー例えば、あなたの元に母を呼ぶとかも選択肢に入ると思います。

また、老齢福祉、介護やサポートについては、よりデータの多い公共の市町村の窓口で相談するのも良いと思います。

私は、あなたの素晴らしい志、心の成熟を称賛致します。

善い姿を拝見できて嬉しく思います。

有り難うございました。

貴方や母親の今生の幸福と、善い仲間と善い知識と善い交際を得て全ての苦しみを乗り越えることを望みます。

No.2 回答者： 3957829641 回答日時： 2020/04/09 00:28

お母さんのことはお母さんが考えると思います。

少なくてもバスがあるなら、今から乗る練習（習慣づけ）をする。
旦那さん（お父さん）が健在なら、旦那さんが車を出す。
車がなくても買い物施設や病院にアクセスの良いところに引っ越す。
など、あなたが帰らなくてもできることはたくさんあります。
こどものいない方だっているのですし、どうにかなりますよ。

No.1 回答者： chu-favo 回答日時： 2020/04/09 00:14

この人生を狂わせてまで来て欲しいと思う親は、そう居ないと思います。

まず第一に考えるべきは、親の人生はあくまで親の事であって、子供であっても勝手に立ち入るのは失礼だという事。
冷たいようですが、勝手に考えて決める事の方が親の立場で考えたら、子供を犠牲にした罪悪感の方が大きいと感じるのではないでしょうか。もちろん、これも憶測ですが。
ともかく、手助けしようとする前に、まずは、本人である親さんから、これからの考えなどをしっかり聞いてからで良いのではないでしょうか。いろんな方法があると思いますし、例え親子でも価値観は違うもの。まずは、聞くことからかと思います。