[９]［中古ICT資産の社会的企業への寄付］不自然な部分があれば書き直して頂きたいです。

大企業のホームぺージに掲載する内容です。韓国人です。

中古ICT資産の社会的企業への寄付

背景と目的
- 当社の中古IT資産を障害者標準事業所の社会的企業である、幸せICTに寄贈することで、社会的企業の生態系の活性化、障害者の雇用創出、資源のリサイクルによる環境保護などの社会的価値を創出

主な内容
1）2018年：4,366台（パソコン、ノートパソコン、モニターなど）
2）2019年：9,569台（サーバ、パソコン、ノートパソコン、プリンタなど）

要支援対象
- 障害者標準事業所の社会的企業の雇用発達障害者

No.1 ベストアンサー 回答者： drmuraberg 回答日時： 2020/04/10 10:49

社会的企業への中古ICT機器の寄付

背景と目的
- 当社の中古情報技術＊（IT）機器を障害者支援事業所＊の一つで
　ある社会的企業、幸せICT、に寄贈することで、社会的企業の生態
　系の活性化、障害者の雇用創出、資源のリサイクルによる環境保護
　などの社会的価値を創出

＊なぜここだけIT？
＊情報（通信）技術＊（I（C）T）は最初で断っておけばその後は
略記でよい。地名も同じ。
＊＜障害者標準事業所＞の用例は一般的では無いので「障害者支援
事業所」と解り易い表現に改めた。手直し内容の可否は適宜
判断の事。

主な内容と実績
1）2018年：4,366台（パソコン、ノートパソコン、モニターなど）
2）2019年：9,569台（サーバ、パソコン、ノートパソコン、プリンタなど）

支援対象
- 障害者支援事業所である社会的企業に於ける雇用発達障害者


忘れていました。最初この質問を見て「何て解り難い文だ」と思い、
始めの質問から順次手直ししました。
頑張ってください。

この回答へのお礼

解り難い文を最後まで書き直していただき、心から感謝申し上げます。
なんて恩を返しいいかわかりません。再度感謝の礼をいたします。

お礼日時：2020/04/10 11:50