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この投資信託が、継続して良いか悪いかの判断て、どの数字で見るべきですか?

「この投資信託が、継続して良いか悪いかの判」の質問画像

A 回答 (4件)

これをまずみてください。


https://finance.yahoo.co.jp/quote/03311987

幸いにも、アクティブ投信が功を奏し、
非常時に米国債への退避ができたようで、
基準価額の暴落を食い止められると
見るべきしょう。

そもそもが、新興国債券は低迷が続いており、
トランプ相場につられて少し持ち直していたかと
思われていたのに、残念です。

少なくとも、あなたが、
①いつ、
②基準価額いくらで買ったか?
③現在の個別元本がいくらか?
といった情報がないと、
判断できません。

取引報告書などの内容をご提示下さい。
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はっきり言って、投信に手を出す人はお金の要らない人だと思います


どの数字とか、そういう問題ではありません
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投信は基本的に個々の投資家から集めた資金を多くなファンドとして運用し、そこで得た運用益を全体で分配することとなり、株や為替、先物等の個人投資に比べてリスク分散が可能で、プロのファンドマネージャーやディーラーの判断による取引となるので、面倒と難しい自己判断が不要という点がメリットとしてあります。


商品にはそれぞれ、リターン率が異なり、リスクの低いものから高いものまでありますが、全くリスクのない投信はありません。
売却はどのタイミングでしても良いため、売却した穴埋めを保有する投資家でする仕組みがあり、相場の上下に左右されるため、データを拾うと購入時から時間の経過とともに元本割れをするパターンが多いですが、積み立てによるコスト均衡法を用いると長期でトータルリターンとなる可能性は十分にあります。
投信の問題としては、保有期間続けて信託報酬が差し引かれ、投資家の損得に関係なく引かれ続けるため、仲介業者の安定した収入源となります。
手数料と信託報酬を考慮して取り組む必要があります。

私自身も投信は銀行に頼まれて仕方なくしており、5つのファンドで、すべて原価割れで、1つがトータルリターンでプラスとなり、残りは全滅です。
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https://www.am.mufg.jp/fund/800831.html
上記の投資信託でしょうか。

基準価額は下落していますが、継続してよいかどうかはご自身の投資スタンス、投資目標によりますので、現在の運用状況の数字を見ても、どうするのがよいのか
他者は判断できません。

販売手数料はどこの扱いかによつて違うかもしれませんが、信託報酬のコストも高く、また、毎月分配型は私自身は投資の視点では適切さを欠くと思いますので、
個人的にはこの投資信託はそもそも買いません。
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