1番の問題なんですけど、床と体重計を一体と考える理由はなんですか？発想はどのようにしてうまれますか？

1番の問題なんですけど、床と体重計を一体と考える理由はなんですか？発想はどのようにしてうまれますか？

No.2 回答者： yhr2 回答日時： 2020/04/14 11:00

「１番」が何なのか、何も示されていないので分かりませんが、「ばね式」の体重計ですか？

「人間とばね」の間で力がやり取りされ、「ばねと床」の間でも力がやり取りされます。

「人間とばね」の間は「ばねの縮み」という形で「動き」があります。
ところが「ばねと床」の間は「動きがなく静止している」状態を維持します。これを称して「床とばね（体重計）を一体」と言っているのですか？

力のかかり方が変わっても「動かない、静止したまま」だったら「一体」と考えてよろしいのではありませんか？　「一体」でなければ「動く」ということですから。
もちろん「人間と体重計の重力」が床を押す力、その反作用で床が体重計を押し返す力は変化します。変化しないのは「床とばね（体重計）」の位置関係です。（「位置関係が変わらない」ことを「一体となっていてい動かない」と言いますよね？）

No.1 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2020/04/14 07:58

うぅ～ん、何をおっしゃってるか確かにつかめませんが、こんな回答でいいでしょうか。

体重計、いわゆるヘルスメーターは『歪（ひずみ）』を測り、そこからかかっている重量、つまり体重を算出してます。
体重計の『足』がちゃんと硬い地面についていないと『歪＝ゆがみ』が期待通りに出てきません。
ですから、カーペットのような柔らかいものの上では正確な計測が出来ないのです。