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以下記事を読むと米国では毎年多くの人がインフルエンザで亡くなっているそうです。戦争などでも毎日多くの人が死亡するような国ですら日常なら報道も小さくなります。そもそも多くの人が風邪で死亡する米国で、なぜ、COVID19が大きな報道になっているのでしょうか?



https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/2 …
2017-2018シーズン(の死者数は)は61000人です。
2010-2011シーズン以降、アメリカでインフルエンザの死者数が10000人を超えていないシーズンはありません。
ですので、タイトルの『死者1万人超「米国インフル猛威」』自体がややミスリーディングと言えます。

A 回答 (30件中1~10件)

インフルエンザよりも死亡率が桁違いに高いから。

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質問者の言っておられる通りだと思います。


イタリアで亡くなった方は、80歳以上の寿命を迎えるかたで、武漢肺炎が広まらなかっても
亡くなっていた可能性は高いです。
米国の場合、健康保健制度が公的保険で賄われないので、医療費は高くなります。
その関係でインフルで10000人以上なくなるのはデータ上表れています。
また、米国で大流行の州は米民主党の選挙基盤であり、黒人・ヒスパニック・中共・朝鮮人が多いので
それの支持基盤であるマスゴミは必死なんだと思います。
日本でも同じで、諸派の知事の東京・大阪で流行してますが、政治の中身よりも感情的に訴えおかしな政策の県になっていると思います。大騒ぎしてるのは不要不急の外出をしてるマスゴミの本社・支社のある東京・大阪・名古屋・札幌・福岡というのも一致します。
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1万人とか6万人とかは、一見多く見えますが、アメリカの人口は2019年で3億程度ですし、インフルの場合は、薬があります。



そもそもアメリカでは、このコロナウイルス(COVID-19は病名で、ウイルス名はSARS-CoV-2)いつものインフルエンザと思っていた事ですが、
いま言われているコロナウイルスは、あのSARSの姉妹と言われていて、さらに薬が現時点で無いんです。

コロナウイルスは現時点で7種類発見されていますが、あくまでいま分かっている限り…であって、今回のコロナウイルスも変異する可能性があります。

一般的なインフルエンザなら何とか医療現場で何とかなりますが、このコロナは対症療法以外、今のところできる事はありません。代用品がいくつか言われていますが、治すものではありません。

さらにこーいうウイルスを放っておくと、突然変異して、せっかく今作ってるワクチンも効かなくなる或いは感染率や致死率が上がる危険もあります。すでに今のコロナも3種は別れて変異していると言われており、もしかしたらさらに変異している可能性も示唆しているようです。

先が見えないんです。だからアメリカを含む世界中が経済を止めてでも大騒ぎしているんです。

WHOは、インフルエンザの10倍の致死率と推測される。と発表しています。が、これもあくまで推定であって、厳密に分かっているものではありません。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
インフルエンザについてですが、薬があっても死者数は6万人です。また、1万が6万になろうともオバマケアを否定して医療保険を削減する方向に世論が動くような国です。風邪による死者数増加はそもそもアメリカ人は気にしてないようにみえるのです。
仮に、コロナについて無策で行ったとしてもある程度のところで集団免疫を落ち着き(現状そういう国があるので結果はあとで判明しそうですが)、過去のインフルエンザ同様お金持ちはエクモなど最高の医療で助かる。米国は平常通りという気がするのです。
また、突然変異ですがスペイン風邪はインフルエンザの原因で毒性そのものは過去のどのインフルエンザよりも悪質だったようです(特に第二波の変異株)。そのため、インフルエンザでもCOVID19でも同じようにリスクはあるかと。また、ワクチンも他の型に変異すれば効かないというのはコロナウイルス同様にリスクのあることかとも思うのです。しかし、1万が6万になっても医療費削減が支持されます。マスコミも静かです。
コロナウイルスは基本的にはインフルエンザとは異なり普通の風邪です。悪質なものもありましたが、たまたま今のものがインフルエンザ並みに強力で本質的には恐れることはない。コロナをここまで恐れるのであれば、インフルエンザも同様(死者数1万の病気が6万に膨れ上がるなど人口を考えても大きすぎる)に恐れなければ整合性が取れない気がするわけです。

お礼日時:2020/04/14 16:40

普通に生活して死者10000人 と


ここまで経済活動絞りまくって死者20000人 では
社会に与えている影響が全然違うと思いますが。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
2017年は普通に生活して61000人でした。仮にこれがもう少し悪いインフルエンザなら6倍と言わなくてもその数倍でもやはり騒がない気がするのです。
実際、1万人の年もあれば6万人の年もあるわけで死者数は昨年比で5万人増え6倍になっても言うほどニュースになっていません。
むしろ、オバマケアを否定して医療保険を作戦する方向に世論が動くような国です。風邪による死者数増加はそもそもアメリカ人は気にしてないようにみえるのです。

お礼日時:2020/04/14 16:31

毎日、コロナで、アメリカでは700人死んでます。

ヨーロッパでは、日本で報道されませんが、ウィルス兵器に始まる第三次世界大戦と言っています。アメリカはハッキリ言っています。「戦時下」であると。どこと? 言うまでもなく中国です。そろそろ平和ボケした日本人は、その甘い認識を匡すべきでしょう。
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既にアメリカだけで23,649人が死亡しています。

しかも、僅か1ヶ月程度の間にです。

インフルエンザの死者数は軽く超える勢いです。

https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashb …
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疫学的な話と臨床医学的な話は、区別した方が良いです。



すなわち、医療崩壊や経済影響を及ぼすパンデミックと、治療法が確立されたインフルエンザ(エンデミック)は、同列には語れません。
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この動画見てください。


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この回答へのお礼

この動画について、一箇所、致命的な間違いがありませんか?

1:04、1:34辺りで
インフルの再生算数を1.3
新型コロナを2
言っている部分です。この動画の最も重要なことは再生産数が大きいと指数関数的な変化をするため恐ろしいという話に尽きると思います。

しかし、
https://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0568.htmlによると以下のとおりです。季節性インフルエンザよりも再生産数は少ないと考えられていますので、恐れる必要はないと思うのです。ぜひ、この点について確認いただければ幸いです。
季節性インフルエンザは2~3であり、事後に推定結果が変わる可能性もあるが、WHOは新型コロナウイルスの基本再生産数(R0)を1.4~2.5の範囲と推定している。


動画については非常に説得力のあるものに一見見えたのですが、元となる数字に極めて重大な間違いがあります。説得力のある動画のため極めて悪質なフェイク動画にすらなるのではないかと思っています。もちろん、数字が想定以上にひどければこの動画は非常に分かりやすい良い動画と思います。

お礼日時:2020/04/14 18:02

このまま1年経過したら何人死ぬ?


インフルエンザの何倍死ぬ?

簡単な算数です。


・・・余談・・・

危機感が無い人から順番に死ぬようなウイルスだったらよかったのにね。
って思うんだ。
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この回答へのお礼

何倍になりますか?
インフルの場合、昨年度比較だと6倍程度は無くなっていますがニュース番組では誰も気にしていません。重犯罪も数え切れない数ありますが米国民の半分は全く気にしません。
こんな国でその算数は意味がないのでは?

お礼日時:2020/04/14 18:05

米国は毎年40,000人が銃で撃ち殺されています。



ですから、銃で撃ち殺されたぐらいではニュース価値が低いのです。

その点、武漢肺炎は新規性があるのでマスメディアが食いついていると言う事でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。しかし、医療崩壊するなど単純にマスコミが騒ぐとは異なる状況になっておりそれも不思議に思っています。

お礼日時:2020/04/14 17:49

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