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油圧送霧化式のファンヒーターで炎確認窓から見えて赤く赤熱している、棒状のフレームロッドと点火プラグの見分けがつきません。

見分け方を教えてください。あとそれから、ファンヒーターはブンゼン気化式のファンヒーターと、油圧送霧化式のファンヒータの2種類に分かれると聞いたことありますが、どこで区別するのでしょうか。でも、ブンゼン気化式は空気取入口が燃焼空気口と温風空気口と一体化している、油圧送霧化式は、空気取入口が燃焼空気口と温風空気口が別々ついているというのは知っています。そのほかにはありませんか。区別の仕方を教えてください。あとそのブンゼン気化式と油圧送霧化式の構造も教えてください。

 いろいろ質問してすみません…。回答お願いします。

A 回答 (1件)

ファンヒーターが点火するときに火花を発する、または赤熱するほうが点火プラグです。

もう一方がフレームロッド。
外観上では、書かれているとおり「空気取入口が燃焼空気口と温風空気口が別々ついているかどうか」です。
正確に確認したいときは分解しないとわかりません。

ブンゼン気化式と油圧送霧化式の構造の違いは下記URLを参照して下さい。

参考URL:http://www.dainichi-net.co.jp/user/fh-2000/user- …
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございました。早速調べて、見分けがつきまして、ブンゼン気化式は予想通り、燃焼空気取入口と温風空気取入口が一体化していまして、油圧送霧化式は別々になっていました。ちなみに、URLも見ましたよ。参考になりました。これはダイニチメーカのページですね。解説も拝見させていただきまして、フレームロッドと点火プラグについてと、ブンゼン気化式・油圧送霧化式の構造について、図が模式的に描かれいました。とてもわかりやすかったです!ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/13 21:13

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