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楽しい時は楽しさ2倍
悲しい時は悲しさ半分

どうですかね

A 回答 (6件)

2人でいると楽しさが半減し、悲しさが倍増するケースもあります。

私の友達がそうでした。
パートナーがいるのに楽しさを共有できない時や、自分の楽しさを否定されると、1人の方が
ずっと楽しいと思うこともあるし、自分の悲しみに納得せずとも、耳を傾けてももらえない時は、1人の時の
悲しさよりも倍増するそうです。
2人でいるのに1人でいるよりもはるかに孤独を感じると、辛さも悲しさも倍以上になることもあったそうな。
そしてそうなったカップルはかなり高い確率で離婚しています(私の友達もそうです)。

つまりご提案のようになるには「互いに互いの思いに寄り添い共感や、共有を忘れない限り」という前提がつきます。
お互いが自我を主張しすぎたり、相手の言うことややることに対し否定から入るような行動をとると、長い間に
少しずつ隙間ができてくると思いますね。
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とても幸せになるチャンスが得られますが、反面…歯車の噛み合いが調子悪いと面倒な事も起こります。

平凡で無難な家族だと幸福だと思います。
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>楽しい時は楽しさ2倍


>悲しい時は悲しさ半分

良いですね、

反対にこんなのもありますよ。

・結婚するとは、彼の権利を半分にして、義務をニ倍にすることである
  by ショーペンハウアー
・結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから
  by バーナード・ショウ
・結婚とは、熱病とは逆に、発熱で始まり悪寒で終わる。
  by リヒテンベルグ
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恩を忘れない、裏切らない


良いパートナーは人生を豊かにします
何者にも代え難い幸福の条件の一つです

しかし
本当の幸福は、更にその向こうにあります
人生に起こる、思いがけない不幸を、障害を、悲しみを
二人で乗り越えていくには、
人生の羅針盤が必要です、道標が必要です
そして、境涯を高めるために、深い哲学が必要なのです
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良いパートナーがいれば、楽しい時は楽しさ2倍


悪いパートナーになると、楽しい時も楽しさ半分
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パートナーがいるだけで幸せなら、離婚などはないはずです。



要は、「生活を共にしていける条件のパートナーがいれば」ということです。
暴力、暴言、浪費癖、自己中、働かないなどの相手なら、幸せになれるはずがありません。
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