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ボクシング史に残る「キンシャサの奇跡」
フォアマンとアリが戦いました。

そこで疑問なのですが、なぜアリは5ラウンドを中心としたフォアマンの猛攻に耐えれたのですか?
「フォアマンのパンチは踏み込みが足りないから貫通力はない」

と言われてますが、貫通力はなくてもダメージは12分以上にありますよね

あの無敵のスピリッツ、不屈のタフネスのフレージャーがコロリとおもしろいようにフォアマンにダウンをとられました。
確かに何度も立ち上がれたのは貫通力がない証明になりますが、六度のダウンって…


あのパンチを無数にボディに食らったのになぜKOできる体力が残っていたのでしょう?
誰か教えてくださーい

「ボクシング キンシャサの奇跡」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ほー…アリの読み勝ですか…

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/04/23 20:31

A 回答 (1件)

蝶のように舞い、蜂のように刺す!


ボクシングというと、軽やかなステップで、相手の攻撃を、かわすのが普通なのは、軽量級の話で、昔々のヘビー級のボクシングは、単なる殴り合いで、誰も、足なんて使ってませんでした。
その概念を、くつがえしたのが、カシアス・クレイ=モハメッド・アリでした。
蝶のように舞っている、アリに、効果的なパンチが、当たらなかったという事。
1、2ラウンドKOで勝って来た、短距離走者のフォアマンは、すぐにスタミナ切れするだろうと、読まれていたのでは。
この回答への補足あり
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