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LEDの直管蛍光灯は、最近は専用器具でなくても使えるものが売られています。
例えば、「3WAY」とか、「オールフリー」とか、「スターター型と直結用」とか。

工場内で使っているのですが、照明器具や安定器の寿命などの関係で、専用器具と、上のタイプが混在してしまっています。(直結工事済も含め)
このような状況で、いざランプを交換する必要が出たときに起こりうるリスクというものはどのようなことがあるでしょうか?
不適合なランプの場合、ただ点かないというだけなら(間違っていることに気付いてくれるので)それほど問題はありませんが、電気を入れた途端にショートする、ようなことは起こりうるでしょうか?

また購入時ですが、モノによっては片側給電タイプなのか、両側給電タイプなのか、明記されてない場合があります。見分ける方法はありますか?(製品説明に配線図を示し、『この配線で左右反対でも点くようになります』とあるのは片側給電タイプのランプ、ということでしょうか?)

「LED直管蛍光灯の配線」の質問画像

質問者からの補足コメント

A 回答 (2件)

貼り付けてある接続図を拡大して見ましたが、ボケてしまって判断がつきません。


サイトのURLを補足して貼り付けてください。
なお、最悪、交換時に対応した機種が異なった場合は、ショートする場合もある
と思います。
照明器具の個々に「どのような接続のランプが使用されているかを示す注意書き」
を貼り付けると良いでしょう。
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配線?



電気工事士の資格はお持ちですか?

資格がないのなら気にしなくてもいいですよ、取り付けできませんから
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。
最近は工事不要の普通に交換するだけLED製品が多くあります。
しかしながら、ところどころ安定器不良の器具などには、資格者が直結工事を行っております。
そういう状況ですが、一般に蛍光灯の交換ぐらいは資格が無くても行います。誰かが、管理者が知らないところで、点灯しなくなったところにそこらに余っていたLEDランプを深く考えず交換しようとする危険を考えております。

お礼日時:2020/04/25 19:33

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