不安症の症状 左脇の下から左胸の肋骨を押すと不安症状のサインである肋間神経痛が最初に出る。

最近の不安症状で最初に来るのが肋間神経痛のようです。抗不安薬は憂鬱感が出た時にデパスを０．５ｍｇ飲んでいましたが憂鬱感の前に肋間神経痛が出るようになりました。痛みのある部分の筋肉をマッサージしても変わらず肋骨やその間を押すと痛みと憂鬱感が一緒に出る感じです。もう精神薬を飲んで30年になりますが初期症状が憂鬱感から肋間神経痛になりましたが一般的に次の段階としてはどこにどのような症状が初期症状として出てくるでしょうか？事前に分かっていれば余計な心配をせずに薬を飲めると思います。

No.1 ベストアンサー 回答者： 再通りすがり回答者 回答日時： 2020/05/01 08:13

確かに、不安症状で肋間神経痛も出るかもしれませんが（あまり聞いた事はありませんが稀にあるのでしょうね）、胸椎の状態はどうでしょうか？

肋間神経痛の症状が出るのは、他にも複数ありますが胸椎椎間板ヘルニアなどもその一つです。

片方のみなら、可能性は高いです。

この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
肋間神経痛がこの2，3日押さえて痛かったのが消えています。代わりに右胸上に移動しましたが押さえてどの部分というのがはっきりしません。右下肋間神経痛は15年前からですが病名が分かったのは最近です。若いころに腰痛を繰り返したり首の頸椎の牽引をしたりしてきましたから複雑に要因が絡んでいると思います。不安症の症状の場合は私で言えば圧痛のようなものがあるが圧痛のある部分を押さえても痛くない、どこから来ている痛みだろうという感じです。多分、脳の仕業という医師もいます。

お礼日時：2020/05/01 08:58

No.2 回答者： 再通りすがり回答者 回答日時： 2020/05/01 09:48

右の肋間神経痛だとしますと、仮に脊椎が原因だとしますと首は左、腰も左が患部なはずです。

しかし、腰が右、胸が左、首が右の場合の方が圧倒的に多いのです。

何故かと言いますと、椎間板ヘルニアというのは腰椎の場合右に来る事が多いので、脊椎がS字のようになる為です。

このような事に当てはまらないのでしたら、脊椎の可能性は低いかもしれません。

ただ、肋間神経痛をよく調べましたが、やはり他に原因を特定する事は困難な事になります。