ちょっと変わったマニアな作品が集結

have gone to の日本語訳の『行ってしまった』
というのは、何か引っかかります。

参考書には have been to Americaの場合既にアメリカには居ない状況。
have gone to Americaには 既にアメリカにいる、もしくは、アメリカに向かってる途中とありました。
この場合行ってしまったという訳は変ではないですかね?
個人的に何か引っかかります。教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 皆様回答ありがとうございます。
    全員をベストアンサーにしたいです笑
    今回の質問は、English grammar in use に
    以下の説明があったので質問しました。

    He has gone to Italy (He is there now or on his way)

    He has been to Italy (He has now come back)

    私なりの結論としては、余りにも日本語主体で考え過ぎていたということです。英語は英語のままで理解することが重要なのに、日本語訳に囚われていました。
    ベストアンサーは、迷っていますが、1番自分なりに納得できる方にします。ありがとうございました。

      補足日時:2020/04/29 16:16

A 回答 (10件)

goとbe、そしてcomeについて話をします。



"go"は単に「行く」と訳されがちですが、ニュアンス的にはもう少し意味があって、「会話しているその場所から離れる(行動)」くらいの意味があります。
そしてこの「行く」に対応する語として「来る」があり、"go"に対して"come"があります。"come"も「来る」と訳されがちですが、ニュアンス的には「会話しているその場所にやってくる」くらいの意味があります。
ですので、いたずらを見つけられたBobが母親に"Come here, Bob!"「ここに来なさいボブ!」と呼ばれたとき、Bobが"I'm going"などと返事をしようものなら烈火のごとく怒られることになります。I'm goingは「(母親のところに)行くよ」という意味にはなりません。母親とボブの会話の場所から離れるという意味になってしまう、つまり「僕は逃げ出すよ」と宣言しているに他なりません。母親の怒りを静めるためにBobは"I'm coming"と返事をする必要があります。

be(am,are,is)は現在においての状態を、(was,were)は過去においての状態を示します。
そして"have been"とすることで、「今はもう(過去の)状態がすっかり終わった状態」を意味するようになります。だから"have been to"はニュアンスとしては「居たことがある」、よりこなれた日本語の訳としては「行ったことがある」となるのです。

では"go"について過去形、現在完了形を見てみます。
"go"は会話している場所から離れる、"went"は会話している場所から離れた、となります。も
そしてhave goneは、「今はもう会話している場所から離れる行動を終えてしまった」という意味です。そう、いまはもう離れてしまってるんです。"have gone to America"であれば、アメリカへ向かって会話の場所から離れてしまっているわけですから、すでにアメリカに居るか、アメリカに向かっている途中それも追いかけても手遅れなほどの途中ということを意味します。
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>行ってしまった に関しては私個人では、マイナスのイメージ強いせいからかも知れません。



#7にいただいた上記のレスポンスを拝見しました。「行ってしまった」はもちろん”残念な気持ち”がこもった表現です。#7で記した例に照らし合わせますと、「あ、彼ね、アメリカに行っちゃったの。あなたが彼に会えなくて、私、残念だわ。あなたも残念でしょう。きっと彼もあなたに会えずに残念に思うはずよ。私も彼に会えなくて寂しいの。行ってしまって残念だわ。でも彼はアメリカで、今頃、楽しくやっているようよ。さっきメールが来たけど楽しいと書いてあったから。それを思うと嬉しいわ」の「残念」です。というわけで、質問者さんの解釈と矛盾はしないはずなのですが。

なお、繰り返しますが、have gone to の日本語訳は「行ってしまった」となることもあれば、ならないこともあります。例えば、文脈によりますが、「I have gone to America and it was wonderful!」は「アメリカなら私も行ったことがありますが、素晴らしいところでしたよ!」と訳すことができます。
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厳密には go=「行く」ではないんですよね。

goには「去る」とか「発つ」という意味も含まれるんです。
#1さんが ”一方通行な表現です”と仰っているように、出発地点に戻って来てはいないんです。ですから、#2さんの仰るように have gone to Americaと言った場合に 話者は出発地点には いないんです。
また、現在完了形と過去形の違いについては #3さんが説明されていますね。それから、go、be、comeの違いについては #4さんが詳しく解説されていますね。でも、あまり 深く考えずに #5さんのように
簡単に考えた方がいいかもしれません。
#6さんが ”和訳をしようとすると不自然になりがちです。”と仰っていますが、和訳では なかなか英文のニュアンスが汲みにくい部分でもあります。従って、文脈次第では #7さんの仰るように、have gone to の日本語訳は「行ってしまった」となることもあれば、ならないこともあります。
英語ネイティブの人の感覚は #8さんが誘導しているページを見ても 理解できません。
英語ネーティブの感覚を養うには、シチュエーションをイメージすることです。実際、会話するとなると
”have been to America”だけが ポンと浮かんでいるわけではなく、情景があって前後の繋がりがあるはずなんです。ですから、 #8さんが誘導しているページを見ても 現在完了の用法の1つである 経験の表現の脈略のない英文を並べて これの和訳があるだけなので、英語ネイティブの人の感覚を理解するには程遠いです。
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英語の文法は日本語と違って、時制がきっちりしています。

日本語の時制表現はあいまいです。
そのため、翻訳する時に苦労します。
have gone to で明確なのは、今いる場所を離れてしまったということです。
昨夜日本を発ったとしても、半年前に発ったとしても、発ってしまった感覚が今につながっていれば現在完了を使うようです。
便宜上「行ってしまった」という日本語訳になっていますが、そのようなことを念頭に置いておくと、英語の理解が深まると思います。
以下でも例文を上げていますが、よく使う英文を見て、英語ネイティブの人の感覚を理解してください。
http://makki-english.moo.jp/3presentperfect2.htm …
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have gone to の日本語訳は「行ってしまった」となることもあれば、ならないこともあると私は思いますが、仮に「太郎は今、どこに住んでるの?」と尋ねた時に「Oh, he went to America.」と言われれば「あ、彼ね、アメリカに行ったの」という意味になるし、「Oh, he's gone to America.」と言われれば「あ、彼ね、アメリカに行っちゃったの」という意味に解釈してもいいとは思います。



>この場合行ってしまったという訳は変ではないですかね?

あなたが想像している情景が、たまたま私が想像している情景と違うだけなのでは?
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この回答へのお礼

行ってしまった に関しては私個人では、マイナスのイメージ強いせいからかも知れません。学校では、マイナス気味な例文がおおかったので笑

お礼日時:2020/04/29 16:03

現在完了形というのが日本語では希薄な感覚の時制なので、和訳をしようとすると不自然になりがちです。


逆に普通の日本語を英訳するときには、それが過去形になるのか現在完了形になるのかというのも微妙なことです。

現在完了形で表現されるのは大きく分けると
・過去のある時点で行われた結果が今も続いている(継続)
・過去のある時点によって行われたことがわかっている(経験)
という二種類があります。

個人的には現在完了を厳密に和訳するときには
継続であれば「○○してしまっている。」
経験であれば「○○したことがある。」
とするようにしています。
※あくまでも「現在」完了なので語尾は現在形の「いる」とか「ある」にするようにしています。

したがって、この場合も
「アメリカに行ってしまっている。」と私であれば和訳します。
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have been to 場所、は「経験」表現です。

「行って、帰ってます」ね。一方、have gone to 場所、は「完了」表現です。ですから、「行ったきり」の意味で使うのです。
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He has gone to America と He went to America の違いをまず分かる必要がありますね。


has gone は、「今」に焦点をおいているので、「アメリカに行ってしまって、今はここにいない」
went は、行ったという事実を言っているので、「今もアメリカにいるかどうかは問題としていない」

そこで、日本語にして一番 has gone の感じを簡潔に表しているのが、『行ってしまった』となってしまうのだと思いますが、もっとくどくど言ってもいいのなら、「彼はアメリカに行ってしまって、もういない」でしょうかね。

他の例文で試してみましょう。

Where is Taro? He has gone home. (もう家に帰りました。→ これだとしっくりきますね。帰ってしまったのでここにはもういないことが。。。)

He has gone to school. (学校に行ってます。→ これもすっきりしてますね)

He has gone to America. (アメリカに行ってます。→ これならどうでしょうか?)
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have gone to America


アメリカに行ってしまって今ここにはいず、アメリカにいる、でどうですか。

要するに話している時点で、その場所ににいるかどうか。

have been to Americaは
話しているその時点でその場所(例えば日本)にいて、アメリカにはいない→行った事がある
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とても感覚的な話になってしまいますが、goneは終わりというか、一方通行な表現です。

完了、先ほど書いた一方通行の意味がものすごく強い例として、he’s gone. (彼は亡くなっている)が挙げられると思います。
逆に、beenはただのbe動詞です。
また、多くの場合自分でhave goneと使う場面はほぼないと思います。
感覚的な話で申し訳ないですが、今まで気に留めたこともなかったです。
何故そこにこだわるのかわかりませんが、あまり理解できないのであればら「そういうものなんだ、ふーん、英語って変なの」くらい暗い軽い気持ちで受け止めて良い部分かと。
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