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コロナショックは中国が米国が原因?って言ってる説を解釈すると、近代ですと、9.11事件、米穀の自作自演でイラクに戦争を仕掛けるため、我が日本も太平洋戦争で米国と戦わざる終えなくなり、奇襲攻撃扱いになった、真珠湾攻撃等を振り替えると、中国と米国がコロナ原因で戦争になった場合、やはり米国の陰謀?だった?ということになる?

A 回答 (8件)

無い、とは言い切れません。



どうも今回の騒動は騒ぎ過ぎの
感が否めません。

例年のインフルエンザの感染者数は、
国内で推定約1000万人いると言われています。
年間死亡者数は、日本で約1万人です。
肺炎で死ぬ人も年間10万人以上います。

で、4月27日 17時現在、コロナで
感染者数 13385人
死亡     351人

2009年に世界保健機構(WHO)によってパンデミック宣言された
新型インフルエンザは、米国で5千万人、
日本だけでも2千万人が感染しています。


中国と正面切っての戦争が出来ないので
こういう方法を採ったのかな、
その可能性は否定できないのかな、
と考えています。


米国人にも犠牲者が出ている、なんてのは
問題になりません。

米国は、自国民を犠牲にしてもなんとも
思わない国です。

1898年 2/15 ハバナ湾で、米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没しました。
これで米兵266名が死亡し、スペインの仕業だ、
ということになり、あの米西戦争が始まっています。
後になって米国政府は、事故だと発表していますが
陰謀ではないか、という説が強いです。

911だって数千人の米国人が犠牲に
なっています。

湾岸戦争では数百人。
1990年7月25日にイラクがクウェートの併合を示唆した際、アメリカの駐イラク特命全権大使
のエイプリル・グラスピーは「国境問題に介入するつもりはない」と発言。
これを信じたフセインはクエートを侵略したが多国籍軍に撃退されました。
イラクは約束が違う、と騒ぎましたが、米国はそんな覚えはないととぼけました。
しかし、それ以降、当事者であるグラスピーは公の場にはしばらく姿をみせなくなりました。

真珠湾しかり。
31代大統領フーバーは、ルーズベルトは真珠湾を
知っていた、という書見を残しています。
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それなら空母で集団感染させるようなヘマしないでしょうし、


(攻撃できるような国ではないが)万が一、中国を攻撃するとしても、他のシナリオは幾つか作れると思いますよ。
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自国民54841人が死亡している事実から


武漢が発症それを利用しての賠償はある(一種の戦争)。
戦争に参加しそうな国

スペイン23190人
イタリア26644人
英国26644人
フランス22856人
他にも 一番疑いのある中国 そら〜叩くでしょう。

死者数は4月27日正午時点厚労省とりまとめ。
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新型肺炎に関する情報は、95%が嘘ニュース

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新型コロナウイルスによる死者がアメリカで5万人を突破したのに「アメリカの陰謀」はない。

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状況証拠は、中国が「真っ黒」で、米国の陰謀説は、世界中が


認めないでしょう。

中国は、中華思想で、自分たちが決めれば、南シナ海よろしく、主張が
通ると思っているかもしれませんが、認められないでしょう。

中国が、米国陰謀説を吹聴するのは、損害賠償訴訟から逃げるためと、
習近平の首を守るためです。

守りきれるか、は別にして。
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いつも戦争、何処でも戦争大好き米国は


常に脅威を作って経済を回しているから
可能性は無いとは言えない

戦争大好きな割に勝率低いし
もしそうだとしても
武漢virusに関しては今回も負け戦

歴史をなぞらえれば直近の戦争の確率も
高まっただろうね、中国の出方を見る限り
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それは言えないでしょう。

中国から世界へ広げてしまったという実態になるのでしょう。世界に中国人がいたら、その仕業の方が強いかな?
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