プロが教えるわが家の防犯対策術!

60歳近い母親が、なにかと「私のおかげ」「私のせい」と言ってきます。
例えば、「あなたが字が汚いのは私のせい」「あなたが料理がうまいのは私のおかげ」「○ちゃん(←兄の娘)が美人なのは私のおかげ」「勉強ができないのは私のせい」「太りやすいのは私のせい」などなど...
確かに母は、字が汚く、料理上手で、美人で、太りやすくて、勉強はあまりできません。
遺伝は確かにあるけど、例えばペン習字を練習してるときに横で「私の娘だから無理よ」と言われたり、料理がうまくできたときに「私の娘だから当たり前よ」と言われたらうざいしリアクションに困ります。
母に会うのはたまにですが、こういう言い方をやめさせるにはなんと言えばいいのでしょうか。

A 回答 (5件)

じゃあおばあちゃんおじいちゃんのせいだね。


あとお父さんの血もあるからお母さんだけの影響で私はできていない。
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親、特に母親は子離れができないものです。


自分のおなかの中で誕生した自分の分身のように思えるからでしょう。

多くの子供がウンザリしているわけで、それが原因で親子げんかになることも多いでしょう。
不思議なことに、そういう母親にウンザリしていた娘が、子を産むと、自分が娘時代に思っていたことをキレイに忘れ去って同じことを繰り返す訳ですが…。

対策とその影響は次のような感じでしょうか。
①是非もないと今のままやり過ごす。
これは今の状態が続くでしょう。

②はっきりとそんなことはないと対決する。
これは違った親子関係に進みますが、お互いに前向きな方向に進むかどうかは微妙かもしれません。

③あなたの方から、これは母親と同じ、これは母親と違う、と何かにつけて話題にする。「どうして私は母親が得意な○○が苦手なんだろう」「どうして私は母親が苦手な○○が得意なんだろう」とどちらかと云えば違いを多く話題にできれば尚よい。
違いを母親に自然に認識させることで、母親に自己改革の方向に進める方法ですが、逆効果になる場合もあるでしょう。

母親も人間です。人それぞれですから何がうまく行くかは分かりませんが、ご検討とご健闘をお祈り申し上げます。
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たとえ親でも、命は違います。


「そーいう親」というだけで、親を理解してあげるほかありません。

また、遺伝と習慣を理解していないのは、親の今までの教育や信じている情報によるので、
これを理解させようというとかなり骨が折れます。

親といっても価値観も違いますし、
情報量やその性格さにも違いがあります。
人によっては、更年期症状の場合も。

私の場合は、
私が知っている範囲でその都度、私の意見や昔と今の常識の違いを伝えたりしています。

基本的には、今の親を受け入れるというのは前提の上で、
情報に誤りがある場合には、その都度伝えたら良いですが、
そもそも、自分と親との信頼関係あってこそですので、
それを崩さない関係を保つのは何よりも大前提にあります。

まぁとてつもなく簡単に言えば、
放っておけばいい。です。
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うーん 難しいですね、言いたいことをハッキリと手順よく言うには、手紙が1番だと私は思います。

手紙だと、落ち着いて言いたいことを整理しながら伝えられると思います。ちゃんと伝えればお母さんもきっとわかってくれると思います。
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はいはい。

世界はお母さんを中心に回っているんだものね。

世の中、こういう女性は多いですよ。
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