プロが教えるわが家の防犯対策術!

コロナ騒動。コンピュータウイルスが流行って経済的損失を与えるのは理解できますが、まさか本当のウイルスが猛威を振るうとは?パンデミックを予想した識者や資産家(MSのビルゲイツ等)も過去には居ましたし映画もそういうものがあったはず。何故人類はこれを予想して対策をしてこなかったのでしょう?たれらばはNGですが、マスクの備蓄、防護服、ゴーグルの備蓄、治療薬の早期の開発、世界が対策を取ってこなかったツケが回ってきてますが、諸外国では二次感染が危険とされている中、一部で自粛解放経済を動かす所も出て来ています。危険じゃないのでしょうか?

A 回答 (1件)

有識者がいるから危険は分かっていると思うけど、日本みたいな国があるから、経済動かさなきゃって考えるよね。



国民は実験台みたいだけど、季節性に関する十分な情報がないから体験しないと、ですよね。

何万人もが1~2ヶ月で亡くなったところの国民はまだまだ怖がっていますけどね、政府は集団免疫でなんとかやりどけようとしている。

働けるものは働く、経済が健康を守ってくれるという考えです。

要するには、医療関係者の被害も出しつつ崩壊しつつ、ギリギリ医療体制で続けてきたけど、ここへ来て治療薬の効き目があることが分かってきて少しは肩の荷も降ていることも・・

地域医療が壊れない範囲内でならば、やっていけるとの判断があるのだと思う。そうじゃなきゃ規制は緩められないから、緩めたり強めたりで前に進めるつもりだと思う。

今後は、地域医療も崩壊すれば、政府行政が協力して立て直すみたいな感じだと思います。国民は振り回されるけど、よりいっそう注意していないと、命を落としてしまう危険は十分ありえそうですよね。
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