プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今行くわけではありません、念のため。
一般論で聞いています。

一般的にですが、2週間程度の海外旅行で、
海外旅行時の保険についてですが、UCカードの付帯傷害保険と会社の健康保険で十分なものでしょうか?
それとも、空港の窓口で保険に加入するべきものでしょうか。
ご存知の方、教えてください。

A 回答 (7件)

いろいろな方とは違う観点でお話ししておいた方が良いと思うことがあります。


言葉です。

私はプロファイルに記したようなアメリカに永住している者です。
これまでの生活で、当地の保健も持っていますし、日本の健康保険に振り替えるのもしましたし、旅行のために入った傷害保険も、クレジットカードの付帯保険も、それらとは違う日本の医療保険も使いました。

しかし、それはお金の問題。
まずは、問診、そして診療してもらい、必要によってはいろいろな検査が入ります。
その結果を受けて、先生の見立てと治療計画について話し合い、治療してもらい、投薬やアフターケアについて教えてもらいます。
お金については、最初に見てもらうための申し込みをするとき、最後の支払いや領収書をもらうときの話しです。

言ってみれば日本と変わりません。
ただ、例えばアメリカで、あなたはこのすべてをご自分で出来ますか、それが私からの質問です。

多分、まず、どこへ行ったらいいかからわからないでしょう。
そこへ行ったら何て言うか。
日本とはこの部分はかなり違います。
そこで役に立つのが『キャッシュレスサポート』です。
それと『通訳サポート』。
このふたつのサービスをもった保険を選ぶことをお勧めします。
それがどんなものかは、お使いになるのがあなたですから、あなたが知らないわけにはいきませんね。
ご自分で納得のいくところを探し、選んでください。
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UC カード の保険 どの項目支払い されますか? 死亡は 保険出るけど 折骨入院は 医療費出ますか?


盗難は? 航空機遅延時の ホテル代は?
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元海外に出張に行く出張者。

今は駐在員です。

海外に行くときは、必ず入ります。
カードの保険はあまり役にたたないからです。

海外での治療費は、現金で支払わなければならず、それほどの現金を持っていないからです。
後で還付請求して戻って来ても、手持ちが無ければ・・・・と言う話です。

海外出張者、駐在者は「会社で旅行保険に入っているので、個人での加入は不要」のところが多いです。
私もそうです。駐在ですけど、1年更新の海外旅行保険に会社が入っています。

保険会社の種類や、保険の種類によっては、現地語を話すガイドが病院まで着いてきてくれます。
何かあれば、日本語が話せる担当に相談する事も出来ます。

「何かあった時」に便利に使うのが保険です。

「ぼったくり」と言われることも多いですが、それは、ほとんどの人が
保険を使う事態に見舞われず、安全に日本に帰国するから。です。

駐在なので友人が訪ねてくることも多いです。
海外でカード付帯の保険の使い方が分からず、ガイドすることも度々ありましたが、
はっきり言って、迷惑です。自分が使い方がわからない保険を他人にガイドさせて、
保険金を自分が受け取る。おかしいと思いませんか?

カード付帯の保険で十分と仰る方は、使い方を知っている人。という事になります。
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年会費無料の旅行傷害保険無料付帯クレジットカードを、複数枚発行してください。

死亡保障以外は『合算』されます。治療費200万でも5枚発行されていたら合計1000万円です。その上、日本の健康保険に加入されていたら海外での治療でも3割です。ということは、仮に3000万円の治療費で自己負担は900万円、旅行傷害を適用すればいくらか?小学生でもわかる計算です。
 旅行開始前にクレジットカード会社のコールセンターに電話を掛けて「付保証明(ふほしょうめい)」を貰って置いてください。どこの国に行くのか、出国日時を電話口で聞かれます。英文が普通ですが、他言語でも発行してもらえます。基本は自宅へ郵送なので、遅くてもご出立の1週間くらい前にお電話くださいね。


 つまりネットや空港で加入できる旅行傷害保険は【ぼったくり商法】として有名ですよね。そういうこと。必要ないのに海外旅行気分で舞い上がった消費者向けのぼったくり。
 その証拠にツアコン含め、しょっちゅう海外へ行かなきゃならない商社マンやメーカー社員の方々は加入しません。労災と言う意味じゃなくて、入るだけ無駄!ということを良くご存知ですから。でも旅行会社はよく勧めてくる。当たり前です。海外旅行傷害保険の取り扱い手数料です。旅行商品の収益<保険の取り扱い手数料なのです。またツアコンの方々も会社経由で旅行傷害保険に加入してくれた方が、仕事が楽なのです。よって海外初心者を狙った悪徳商法みたいなものです。
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クレジット付帯の保障では全く話になりません。

特にアメリカはアメリカは高額です。
私は個人で渡航する際、ネットで損保ジャパンの保険に加入しています。
https://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/leisure …
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ゴールドカードクラスの保証は必要と思われ



良く適用条件等精査して
足りなければ補完で単品加入

加入要件はググって調べる
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UCカードの付帯傷害保険の補償額は、傷害200万円、疾病200万円です。

この金額は、クレジットカードの傷害保険としては標準的なものですが、海外で治療を受ける場合に不足することが十分ありえる金額です。別途ちゃんとした保険に入る方が良いです。空港の窓口より事前にネットで加入する方が、じっくり比較検討できて良いと思います。

傷害、疾病の補償額は複数のクレジットカードで合算することが出来ます。UCカード以外にもクレジットカードを所持することで、渡航先によってはカードの保険だけで治療費をまかなうことも可能です。
リンク先のサイトにクレジットカードの傷害保険についてまとめられているので、ご一読をオススメします。
http://choro.asia/hoken/kaigairyokou-card-hoken. …
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