プロが教えるわが家の防犯対策術!

ただ今就活中の 大学4年生 女 です。

自己PRについてお聞きしたいです。

今週面接のある企業の求める人材が「主体性があり、自分が社長ならどうするかというのを考えながら行動できる人」
ということでした。
自己PRは「企業視点での強み」長所は「自分視点での良いところ」を述べると学んだのですが、

・やはりなるべく、
「私の強みは主体性があるところです」と述べた方がいいのでしょうか。

・また、「自分で学費を払うために、アルバイトをして毎月7万円ずつ貯めている、学費を貯めるために2年間アルバイトをして180万円貯めた」というのは主体性と繋がりますか?

・履歴書には自己PRにスタミナがあると書いてしまいましたが(早朝アルバイト週5日を3年間)、具体的内容は同じ(アルバイトで自分で学費払っている)で、それを主体性に持っていくことはアリですか?

長くてすみません…大学にも今入れないので相談する人が近くにいないので悩んでいます。
よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

ちょっと主体性の趣旨が違ってますね。



会社が求める主体性とは、上司や先輩の言う通り盲目的に行動するのではなくて、常に疑問や好奇心を持って自分が良いと思ったこと(もちろん会社にとってという意味で)を、勇気を持って実行するということです。あなたのPRは主体性がどうのとは関係ない話です。

しかし学費を全てアルバイトで賄っているのはとても立派なことです。なかなか出来ることではありません。なのでこれを自己PRに使うのは良いと思います。
この場合「私は主体性がある」ではなく、自分の強みは「我慢強い、一度決めたことは最後までやり抜く」という方向でまとめてはどうですか?
スタミナがあるというのも大いに結構かと思います。

その上で会社が求めるような「自分の考えをしっかり持った社員」になれるよう努力していくとすればどうでしょうか。
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この回答へのお礼

わかりやすい説明ありがとうございました!
しっかり考え直してみます。

お礼日時:2020/05/10 22:56

企業、仕事を知らない新人が企業視点で?とは?


社長の仕事も知らずに、社長の視点で考え、行動とは?
まさに、片腹痛しです。
いくら話のネタでも、其れを望む企業も企業ですネ。

もっと自然体で、肩を怒らせることなく、極力数値を出さず。
新人の頭脳で考えたことだけで、社会人とは太刀打ちできません。

蘭学がはやるまでは、日本人は物事を思考するのは五臓六腑であり、
脳の機能は完全に思考外であった様です。
おじさん、おばさんと太刀打ちするには、
五臓六腑、すなわち、気力であり、胆力です。情熱です。
御社に入れていただきたい。絶対に損はさせません。頑張ります。
其れを補強する材料として、バイトで学費を払っています伝えたら?
自分の思いを自分の言葉で伝える事です。

企業は主体性と同様に、柔軟な思考と協調性を好みます。
調整力(学生の言葉であれば、リーダーシップ)を好みます。
参考: ある大企業ですが、部下にするとしたら、誰が欲しいか?
誰が使えるか?を考えて、選好していると言っていました。
頑張って!
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主体性。


具体的に、どういう時にどういう行動が取れるのか、取ってきたのか。

この辺をアピールすべきでしょう。
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