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”涼む”の読みはなぜ”すずむ”なのでしょうか。

”涼しい”は”すずしい”ですよね。

送り仮名が”しい”になる他の漢字だと”親しい”や”怪しい”、”悲しい”などがありますが、これらは同士(?)の形になると”親しむ”、”怪しむ”、”悲しむ”となると思います。

この違いが何なのかどなた様かご教示ください。

質問者からの補足コメント

  • 上記質問文に訂正がございます。

    「これらは同士(?)の形になると”親しむ”、”怪しむ”、”悲しむ”となると思います。」

    こちらの同士(?)→動詞(?)です。

    失礼いたしました。

      補足日時:2020/05/13 09:47

A 回答 (7件)

すずし・む【涼しむ・清しむ】


〔他下二〕
①すずしくする。煩いがないようにする。日葡辞書「ココロヲスズシムル」
②清くする。神慮を鎮める。謡曲、高砂「夜の鼓の拍子を揃へて、―・め給へ」

すず・む【涼む】
〔自五〕
暑さをしのぐために、からだを涼しい空気に当てる。〈[季]夏〉

かなし・む【愛しむ・悲しむ・哀しむ】
〔他五〕
①いとしいと思う。今昔物語集26「月満ちて端正たんじょう美麗なる男子を産めば、父母これを―・み愛して」
②《悲・哀》悲しく思う。宇治拾遺物語10「親ども泣き―・む事限りなし」。「父の死を―・む」
③心打たれる。感動する。今昔物語集9「天の賜へるなりと喜び―・んで」

あやし・む【怪しむ】
〔他五〕
(下二段にも活用)怪しいと思う。疑わしく思う。不思議に思う。あやしぶ。三蔵法師伝永久点「師の能く達せることを怪アヤシム」。謡曲、安宅「関の者どもわれを―・め」。「警官に―・まれる」「不意の訪れを―・む」
【広辞苑】

で、「涼む」「涼しむ」は自他の相違があります。

”親しい”や”怪しい”、”悲しい”など感情形容詞は「~しむ」と終止形に他動の意志的動作を表わす「む」が付加されますが、感情ではなく感覚を表わす「涼しい」の場合は、自他に語が分離するため他動詞「涼しむ」と自動詞「涼む」に別れたものです。■
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この回答へのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます。

とても分かりやすかったです。
おかげさまですっきりしました。

お礼日時:2020/05/13 15:02

本来、古語の形容詞にはク活用とシク活用があり、ク活用は「属性形容詞」シク活用は「心情形容詞」などと呼ばれることがあります。

「高し」「長し」などは「属性」であり、「嬉し」「恥ずかし」「楽し」は「心情」でした。「枕草子」に「うつくしきもの」が出てきて、「これは属性でしょう。」という人もありましたが、この「うつくし」は「可愛らしい」の意味でつかわていて、「いつくしむ」のような動詞もあり、例外は少なかったのですが、中世以後言葉の変化によってそのような画一的なことは言えなくなりました。
 しかし、そういう傾向は残っていて、「悲しい」→「悲しむ」、「楽しい」→「楽しむ」、「怪しい」→「怪しむ」などがあります。「苦しい」は「苦しむ」「苦しめる」のように、自他両方の動詞に転成しました。日本語だけで無く、他の言語でも同じでしょうが、このように「転成語」が多々ありますね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます。

勉強不足で申し訳ありませんが、転成語のお話が今回の質問をどのように解決するのかわかりません。
よろしければご説明お願い致します。

お礼日時:2020/05/14 08:11

涼しむ、という古語はありますよ。

ただし涼しく清しくさせる意味ですから、涼+しむ(使役)ぐらいが出自で、涼むとは別系かなと思います。
また「悲し」「怪し」などは「む」をつけて動詞にできますが、「がる」をつけても動詞にできます。悲しがる、怪しがるなどですね。一方「涼し」は「涼しがる」なんかはないだろうと思います。
形容詞由来、または非常に関係が深そうに見えても、そうでない動詞もある、見かけとは違って出自は異なる語はある、ということではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます。

よくわかりました。

お礼日時:2020/05/13 10:22

質問の仕方が悪いんですよね。



1行目で関係ない質問を出しちゃうから回答者も混乱する。

形容詞をサ変動詞に変換すると

親しい→親しむ
怪しい→怪しむ
悲しい→悲しむ

とすべて「しむ」と変形するのに、
なぜか涼しいだけは、

涼しい→涼む

と「し」が抜けてしまうのはなぜか、と聞きたいんですよね。

涼むの読みはなぜすずむか、なんて聞きたいわけじゃないのにいきなりそう聞いちゃうから回答も的外れになる。

はい、そして私は答えはわかりませんが、何となく正解が気になるので補足してみました。
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この回答へのお礼

大変失礼いたしました。

お礼日時:2020/05/13 10:28

すず、と読み、すずむ、という表現があるからです。



怪む、悲む
とは表現しないかと思いますが。
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この回答へのお礼

上記の通り”涼む”という表現があることと”怪む”、”悲む”という表現をしないことは存じ上げております。

送り仮名が”しい”になる他の漢字だと”親しい”や”怪しい”、”悲しい”などがありますが、これらは動詞(?)の形になると”親しむ”、”怪しむ”、”悲しむ”となると思います。

違いをご存じでしたらご教示ください。

お礼日時:2020/05/13 09:57

「涼」は「すず」としか読めないから

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この回答へのお礼

”涼”を”すず”としか読まないことは存じ上げております。

違いをご存じでしたらご教示ください。

お礼日時:2020/05/13 09:55

>”涼む”の読みはなぜ”すずむ”なのでしょうか。


なぜというのはどういうことでしょうか?
「すず」と読む漢字に「む」が付くから
「すずむ」です

また、涼むと涼しむの意味は違う上に
涼しむは今は使われない古語です
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この回答へのお礼

送り仮名が”しい”になる他の漢字だと”親しい”や”怪しい”、”悲しい”などがありますが、これらは動詞(?)の形になると”親しむ”、”怪しむ”、”悲しむ”となると思います。

違いをご存じでしたらご教示ください。

お礼日時:2020/05/13 09:55

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