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たまたまお見舞いに行っていた病院で、何度も献血のよびかけがあり、人数が足らないとアナウンスされたので行きました。
するとアナウンスしているわりには歓迎されず、体重を聞かれ、血液型を聞かれて終わりました。
量がとれない、O型は不足してないと一言。
これって私の見た目の問題ですか?普通献血に言って断られる事ないよと周りに言われ、なんだかショックで、、ちなみにピアスはしてますが、タトゥーや喫煙者ではありません。今まで献血した事はありませんが、献血とは誰も提供出来るわけではないのですね…
こんな経験ある方いますか?

A 回答 (16件中1~10件)

低血圧過ぎて断られたヒトは知ってますよ。


あとはあなた様の体格から、採血すると危険と判断されたのでしょう。
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私も断られた事あります。

というか、初めて献血しようと意を決したのに断られたのでそれからは一度も献血に行こうと思った事ないです。血液型A型女性。特に痩せ型とかではありません。

献血前の問診で下まぶたの色をチェックされ、朝食はしっかり食べたか?貧血などあるか?など聞かれました。朝食は食べていなかったけど至って元気だと伝えましたが、下まぶたの色を見る限り貧血気味だし朝食を食べてないのは論外と言われました…。極めつけにA型の血は足りてるから結構ですよ、と断られました。

せっかく意を決したのに断られ、なんとなく恥ずかしいし、A型はそもそも要らないですと言われちょっと悔しかったですね。それからは健康で鉄分豊富な善意あるお方たちに献血はお任せしようという気持ちになりました。
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欲しいのは量で体重が足りてなかったので断られたのでは?

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見るからに汚そうだったからです。


よくあるみたい
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病院の中での献血の募集ですよね。


一般の献血は”健康な人に来てほしい”ので、病人の多い病院なんかではやりません。
外科の緊急手術があって、血液銀行の血液が足りないとかで
 病院で有志の献血を募ることがありますが
 その時は その血液型の血液はいりません。
  むしろ、邪魔なので「あなたは 要りません」と冷たく言われる可能性があります。
採血する人も、普段の献血と違って 愛想なしでしょうし、一刻もはやく集めるためにカリカリしてるでしょうね
 だからそんな扱いになったと思います。
今度は 赤十字の献血センター に行って献血してください。 待遇が違うはずです。

>こんな経験ある方いますか?
私は献血を18の時から初めて何十回とやりましたが、今は薬を服用しているので、できないのです。残念。
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皆さん詳しいですね。

ありがとうございます。

まず私を見て、顔が曇り次に体重を聞かれて血液型とその2つの質問だけで、提供出来ないと判断されるとは思ってもみませんでした。

今月末病院に行く予定があり、ちょうど献血募集されていたので、行こうと思いましたがやはり提供出来ないのですね。

残念です
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献血ができない条件はいろいろあって、


①体重
②病気の有無
③1週間以内の薬の服用
④血液の比重
⑤血液型
などなど

女性は④で引っかかることが多い。
②は言わずもがな。
③も血液提供先の身体に悪影響を及ぼすことがあり、かなり厳しく問われる。(俺はこれに引っかかって献血できない)

⑤は差別ではない。
輸血は、同じ血液型同士で行うのが望ましい。
緊急の場合はたとえばO型からA型への輸血も行われるが、やはりA型→A型の輸血よりはリスクが高くなる。
設備と在庫の整った病院では行わない。
そして必要とされる血液量は、血液型により異なる。

①だが、献血者の身体への負担を避けるためである。
一般に、人体の血液量は「体重」の1/13(1/7など諸説あり)で、そのうち20%が失われるとショックなどが現れ、30%を失うと命にかかわると言われる。
なので、体重が基準に達しないと献血はできない。
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私は二十歳くらいの頃は献血できました。

持病で服薬を継続することになり、それから断られたっきりです。今後献血に協力することが不可能になりました。
風邪薬など市販薬でも引っかかります。
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今は200ccではなく、400cc以上の献血を求めていますから、体重が50キロを越えていないと断られます。


輸血は極力同じ血液を使う方が安全なので、全血200ccの献血は歓迎されなくなっています。
45キロ以上あるなら成分献血なら大歓迎されますよ。
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見た目じゃありません。

体重です。
体重が基準値に達していない,つまり足りないんです(失礼ながら,痩せていますよね?)。これは献血者を守るためです。
「O型は不足してない」っていうのはちょっとわかりませんが,その型の血液が足りてないときは,その場にある体重計に乗ってもらって,とりあえずその場で(偶然その時だけでも)基準値を超えていたら採血させてもらおうということなのかもしれません,

ピアスは……影響するかはわかりません。入れ墨は,墨入れの過程で感染症を持っている可能性があるので断られるはずです。

血中に薬効成分が入る薬の投与を受けている人も断られます。僕も昔は『金色特別社員章』をもらうほど献血をしていましたが,今は糖尿病で服薬とインスリン注射を行っている関係で断られます(ダメだろうなと思って聞いたところ,案の定断られました)。こっちは血液または血液製剤を投与される患者さんを守るためです。

それから,体温が高い人も断られると思いますが,低すぎ(35度に達していない)でダメだった経験もあります。

すべて,献血者と患者さんの健康を守るためです。ご理解いただけると幸いです。
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