今年秋～冬頃に結婚式をしたいと思っていましたがこのご時世。今行うのは流石に不謹慎だし感染リスクも高

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質問者：愛路
質問日時：2020/05/15 12:02
回答数：4件

今年秋～冬頃に結婚式をしたいと思っていましたがこのご時世。
今行うのは流石に不謹慎だし感染リスクも高いし怖いのですし招待された人達も困りますが、もし秋までに緊急事態宣言が全国で解除された場合は行っても良いと思いますか？

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回答 (4件)

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No.4

回答者：わんにゃんこ
回答日時：2020/05/21 18:57

こんにちわ。

すでに予定挙式から、ご親族だけでの会食（食事会）と
されている新郎新婦様はいらっしゃいますし、6月の
ジューンブライトのご予約はもちろん、秋口9月から12月
20日ぐらいまでは、春の予約のお客様が予約変更・延期
から各ホテル・式場共に、六曜を考えた週末などは予約が
厳しいと確認しています。

また来春にも今年のお客様が予約変更、また今年の予約は
というお客様が来春ならばと仮押さえに入ってます。
※ご希望日時は1年前からのご予約ですから、お好きな日時
や大安・友引などまで選ばれ、前日又は当日の宿泊を考え
られると土曜日が…などとなってきてしまうんですよね。

ご親族皆様と、ご来賓やご友人皆様はご招待の感覚が違い
ますよね。実際にその立場になられるとお分かりになるか
と思います、ご来賓皆様ではなかなか出席依頼は難しい状況、
ご友人皆様もご祝儀ご持参の披露宴よりも、後で会費制二次会
の方が人気が有ったりします。そして今の政府広報から地デジ
のニュース漬けからでは、新郎新婦様はもとより私ども現場の
職員でもだんだん雰囲気を変えられて行ってしまう状況です。

ですので、ご協力的にてお2人に優しいご親族皆様でのご会食
とされる皆様が多くなってしまう訳なんです。
なおかつ、その方が演出や余興その他の一般披露宴での経費
支出が無い分、皆様の料理メニューなどランクアップ出来ます。
新郎新婦様もご一緒にお食事を召しあがって頂き、会場内は
ご自由に動ける、そして席型もお好きな様に作れますというの
がメリット。

秋口での教会や式殿での挙式、それからのご会食はこれから
招待状の打ち合わせを始めます。一般的に3ヶ月前ですが。
問題無く可能でしたら様子を見て頂き、お待ち頂いてみるか
そこまで廻りの状況を気にされないのであれば、各式場や
ホテルなどを見学されてみては、いかがでしょうか。

宣言が解除されたとする6月1日と今。
何が違うのだろうかと、ふと考えてしまうのですけれども。