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そのサービスのためのシステム開発を専門会社に発注する場合、気になるのが、その開発会社が作ったシステムに少し手を加えて競合他社に販売してしまうことはないのかという点です。

契約書に、そのようなことが無いように条文を盛り込むのでしょうが、実際には、どのような契約内容を交わしているのか、実務経験がある人にお伺いしたいです。

システム開発会社としては、A社のために作ったシステムが、B社からの開発依頼に丸々転用できれば、コストを大きく下げれて望ましいこと。
しかし、A社にとってはデメリット。

この、A社にとってのデメリットを、実際の契約ではどのように対処しているのでしょうか?

よろしくお願いします。

gooドクター

A 回答 (3件)

>>そのサービスのためのシステム開発を専門会社に発注する場合、気になるのが、その開発会社が作ったシステムに少し手を加えて競合他社に販売してしまうことはないのかという点です。



そういうのは、昔からSIerという大手企業はやっている気がしますが、具体例は知りません。
私が経験したケースでは、大手IT企業からパッケージとして販売されていたシステムを導入しようとしたけど、機能的に「これは使えない!」って判断されて、別の同業他社が開発したシステムのソースを提供してもらって、それをカスタマイズしたパターンですね。
大手IT企業のパッケージよりも、現場で開発されて何年も使い込まれたシステムのほうが、いいって判断されたみたいでした。
同業他社とはいえ、お互いに遠くに離れた企業だったので、ライバル関係がなかったという面からもやりやすかったのでしょうね。
大手IT企業の営業さんの話によれば、導入がダメになったパッケージ自体もどこかの依頼を受けて作ったもののように言っていた気がします。

基本的にソースコードには、コピーライトの記述が入っています。たぶん、「開発費用を安くします。でも、他社にカスタマイズして販売することを想定して、ソースの権利(コピーライト)は我が社の名前とします」って
契約をしているのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

開発費用を安くすることと、ソースの権利を得ることについて、しっかりと契約書に盛り込むんですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/17 19:44

>この、A社にとってのデメリットを、実際の契約ではどのように対処しているのでしょうか?



なぜA社にデメリットがあるのか不思議で仕方がありませんが、実際の開発現場ではNo.1の回答にあるように著作権は渡さない代わりにA社向けの開発費用を抑えるといった謳い文句で見積もりを出すと思います。

ちなみに、B社向けの見積は当然A社向けのシステムありきでは出しませんし、ましてやA社に売ったことがあるなんて公には言いません。システム会社としては、A社向けのシステム開発の経験はノウハウとして蓄積し、それを活かすという行動だけで原価を下げはしますが、提供する価値に応じた対価は取るでしょう(単純な実工数で仕事するわけじゃないってことです)。

もちろん、A社向けの開発にしてもそれ以前の開発経験のノウハウの積み重ねで出来上がっているわけで、上記と合わせ実質的にA社にデメリットが存在するという意味がわかりません。それどころか、共通要素があるということは、B社で発生したトラブルがA社での将来的なトラブル対応に役立つ可能性もあり、A社にとってもメリットがあるとすら言えます。
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No.1です。


大手IT企業の主張を援護する意見を加えたら・・・
「これまでの30年の我が社のソフト開発のノウハウが今回のソースコードには詰まっています。それを提示した開発価格で御社に譲ることはできません。もしソースの権利を譲るなら提供価格を100倍にいたします。」
てなことを言うかもしれません。
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