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現在、緊急事態宣言の影響で週5勤務だったのが週2日勤務に変わり、週3は自宅待機中です。
休業手当は6割出ているですが、このままの状態が続くと会社間として契約を続けていくことが困難になる。と派遣元(大手派遣会社)に言われました。
休業手当を巡り、派遣元と派遣先で交渉が生じているというのは知っていましたが、これはつまり
派遣元として休業手当を保証するのが厳しいから企業間自体の契約を解除するいう事なのでしょうか?

派遣先の都合で更新無しになるのはよくある事だと思っていたのですが、派遣元が理由で更新が無くなるのは初めて聞きました…。

コロナで大変なのは重々承知しているのですが、似たような経験のある方いらっしゃいますか?
今の世の中、こういった事は普通なのでしょうか?

無知で申し訳ありませんが、アドバイス頂けたら幸いです。

A 回答 (1件)

いやいや…派遣先の企業の都合(原因)だけど…もっと言えばコロナが原因だけどね。




経緯はコロナ(緊急事態宣言)の影響で派遣先企業が自宅待機を申し出たことから始まってます。
派遣先企業(コロナ)の事情で休業(自宅待機)になったのだから派遣元には何の責任もありません。

あくまでも派遣先企業が自主的に判断して休業しているに過ぎません。


休業(自宅待機)を指示された貴女には、給与補償が必要になると思います。
当然ながら支払うのは派遣会社です。

後は派遣会社と派遣先企業との契約上の問題です。


派遣先企業の自主的な休業ですから、派遣先企業は派遣会社に契約通りの金銭を支払う義務があります。
満額なのか?6割や8割に減額なのか?という交渉の余地はあると思いますが、ゼロという事にはなりません。


そもそも派遣は有期雇用ですから、契約期間満了に伴う契約解除は普通の事です。
こういう状況ですから派遣会社ともめて無くても、経費削減の為に更新しない選択が普通だろうと思います。


派遣に限らず、有期雇用はそういう人員ですからね。
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