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今回のコロナ問題くらいで右往左往する様では、いざ戦争になればどうするのだろうと思います。
他の民主主義国家でも国難の時は現実をしっかり見てある意味強権的に対処していました。一方、日本のリーダーは頼りないことこの上ないです。実際にロケットが日本の都市直撃とか、どこかの島に一気に他国軍隊が上陸、占領、フィリピンの様に明らかに日本の領土に新しい島建設などされた場合、毅然とした態度を取れないような気がしています。国会議員の中でもどいつもこいつもです。我々日本国民は現実を見ないでメルヘンみたいなことばかり言いすぎではないでしょうかね?

A 回答 (15件中1~10件)

大丈夫です。



「シールズ」が一升瓶片手に、話に行ってくれます。
或いは、
「憲法9条」が有って、「不戦の誓い」を明確にしているので、戦争に
なんか、なるわけがありません。
それでも、
他国が攻めて来たら、首を差し出せばいいんです。
大体、「どの国が攻めてくるんですか」?

脳みその腐った「日本の左派」連中の「夢想」は置いておいて、
結局は、「憲法改正」が必要です。

すべての元凶は、GHQに押し付けられた「日本国憲法」です。

特定野党以外の政権であれば、「超法規的措置」という名目であっても、
他国の侵略、侵攻に対して、「戦時緊急対策」のような措置を講ずると
思いますが、それでも法治国家である以上、「法治の棚上げ」は
政権の非常に強い「ストレス」になるよ予想できます。

その時の宰相が、「裏切り者の石波君」だったり「メッキが剥がれた小泉君」
だったりで無いことを、祈ります。
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確かに不安ではあるけど



自衛隊の皆さんの苦労は
報道されないですもんね


個人的には大丈夫だと
思いますよ

生半可な気持ちでは
職につけない
業種ですからね
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資料室(Money As Debt テキスト版)


たくさんの金利をローンにつけることは高利貸しと呼ばれ、かつては死刑を含む厳しい刑罰が課せられました。主要な宗教は みな高利貸しを禁止していました。習慣に関する議論の大部分は道徳的でした。
 http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
_



 戦争も大規模な極刑・紛争を呼ぶわけですが、同じく金貸しも極刑・紛争と、同じ面の皮と言って指折りなのかもしれない。
金権政治のプロパガンダ、誘導、煽動の、結果・結末、猿の惑星よりも狒々であると、示されていたに違いない。
このへん、平和・安全を築く為の、改正項目の拠りどころ紋どころかもしれない。
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韓国の竹島侵攻。


中国の尖閣侵攻。
確実に日本は侵略されています。
日本は「憲法9条」を抱いたまま中国や韓国に蹂躙されるのです!

って、事はまぁ、起こらないとは思いますよ。
なんせ日本は「アメリカ」の植民地なんだからw

竹島はアメリカが韓国なんか相手にしてないので韓国のやりたい放題になります。
尖閣は沖縄の戦力を増強するチャンスなので、好きにさせてます。

憲法9条とか、日本の領土とかあべちゃんは関係ありません。
アメリカの言う通り動くだけですww
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ROEの策定、防衛行動時の国内法の制限、中距離弾道弾の保有ぐらいは必須でしょう。

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防衛出動の実例が無いので、何とも言えませんが。



逆に言えば、戦後に自衛隊が成立するまでの期間を除けば、領空,領海の侵犯程度に留まり、日本に対して武力行使の事例はありません。
すなわち、日本の防衛力は、日米安保とセットで、軍事超大国のロシア(旧ソ連)や中国からも舐められておらず、それなりに機能してるとは言えるでしょうね。

では、自衛隊や日本の防衛構想が舐められていないとして。
政府が有事の防衛出動や、防衛行動の命令が出来るか?と言うのが、問題であり、この実例が無いので、冒頭の通り、何とも言えないです。

ただ防衛は、少なくともパンデミックと同列で比べられる話ではないことは確かでしょう。
こと自衛隊の防衛能力に限っては、かなりの実力ではあります。
通常兵器に限定すれば、自衛隊単独で、中国軍の日本侵略を阻止できる可能性もあるレベルです。

また、防衛出動を出来るか?に関しては、まだ保守政権の方が、期待できるとは思います。
旧民主党政権下で、尖閣諸島周辺における中国漁船との衝突事件がありましたが。
当時は中国側からの圧力に屈した民主党政権が、中国人船長らを刑事処分せず、中国側に送り返すと言う、主権国家としてはあるまじき解決実例があります。
すなわち、保守政権も、防衛出動などの実例はないものの、少なくとも非保守政権における不名誉実例はありません。
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今回のコロナ問題くらいで右往左往する様では、


いざ戦争になればどうするのだろうと思います。
 ↑
中国人民軍が、九州を侵略し始めてから
法案を審議します。
東京が占領されてから、可決します。




他の民主主義国家でも国難の時は現実をしっかり見て
ある意味強権的に対処していました。
一方、日本のリーダーは頼りないことこの上ないです。
  ↑
戦争について思考停止しているからです。
だから、およそ非常事態に、毅然とした態度で
臨めないのです。
国防を米国に委ねてからは、
そういう国柄になってしまったのです。



実際にロケットが日本の都市直撃とか、どこかの島に一気に他国軍隊が上陸、
占領、フィリピンの様に明らかに日本の領土に新しい島建設などされた場合、
毅然とした態度を取れないような気がしています。
 ↑
得意の、遺憾砲を発射するんじゃないですか。




国会議員の中でもどいつもこいつもです。
我々日本国民は現実を見ないでメルヘンみたいなことばかり
言いすぎではないでしょうかね?
 ↑
これも総て、国防を米国に委ねた結果です。
だから、国防について当事者能力が無いのです。
他人事なんです。
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> いざ戦争になればどうするのだろうと思います。



大変ですよ。
命令を出すにも国内法など引っ張り出して抵触しないか一々確認しないとなりませんから時間のロスが生じます。
その上に大きな責任が課せられますから、いつも話をすげ替えて行き挙げ句の果てには他へ転嫁する事が常套手段の現総理は
数々の事に於いても「自分の責任に於いて・・・」と発言しながら何一つ責任を取った事が無いので有事における自衛隊の行動も
更にまた遅れる事になり、相当な被害が予想されます。
等々有るので自分へのダメージを最小限にする為に辞任してサッサと何処かへ逃げるかも知れません。
所謂敵前逃亡ですし国民より自分です。
自国の防衛に自国が動かないのに日米安保条約の下にアメリカに助けて貰おうとしても自国の軍(自衛隊は世界から見れば軍隊)を
動けなくしているのにアメリカが動くとは思えないし。
まぁアメリカは自国関連施設の防衛だけには動くでしょうが。
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中国と喧嘩になれば100発以上の核ミサイルがドーン


自衛隊なんか意味ありません
どうしようもない
日米安保があるから大丈夫?
アメリカが、日本のために中国と核戦争する?
そんなバカな

おわりですね
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批判の対象は政権ではなく、国政を妨害する維新を除く「特定野党」に向けられるべきでは?



国防に関して改憲の必要性が(何十年もかかって)周知されてきたにも関わらず、憲法審査会をなし崩しにしているのは特定野党だ。 公明党のお陰で憲法案がどんどん骨抜きにされているのに怒りを感じていたが、特定野党はその憲法ですら審議を遅延させることに全力をあげている。

頼むから、特定野党を利するような論調に乗らないでくれ。 確かに政府・与党は不甲斐ないが、無意味に否定すべきではない。 いくら頼りなくとも消防士(政府・与党)と放火魔(中国・韓国・北朝鮮と特定野党)を同列に扱ってはいけない。
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