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一睡もできなくても、夜通しネットをしているのと、ベッドで横になっているのでは疲労回復に違いがありますか

夜寝れず、昼から午後7時まで寝ています。
ストロングを飲んで酔いつぶれても寝られず、布団でスマホをいじっていたら明るくなる日々です。

昼夜逆転はどうすれば治りますかね?
寝られなくても布団に入っているだけでもいいですかね?

A 回答 (4件)

自律神経を整えるには、10分以上朝日(午前中)を浴びることが一番効果的です。


本来であれば朝に散歩するのが良いのですが、それが面倒な場合は、
朝日の差し込む窓辺で、太陽の方を向いて座っているだけで効果を得ることができます。

他に、
・夜、神経が興奮することを控えること(パソコンやテレビを見ない、タバコやお酒をひかえるなど)
・眠れる栄養素であるトリプトファンを含んだ牛乳や豆腐、バナナやチーズを欠かさないこと。
・暑さ・寒さ・空腹は眠れなくなる大きな原因になるので、事前にキチンと対応すること。

以上のようなことを組み合わせると、より眠るようになります。
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とりあえず



昼は必ず起きてること 我慢してでも。
夜は必ず横になっていること スマホ厳禁。

これでほぼ治る。

習慣は 習慣で治すしかない。
部屋はカーテンを開け 電気は煌々とつけず出来るだけ自然光で 時計ではなく 太陽を見て基準にすると良い。
本能と交感神経が それで勝手に自分を変えていくだろう。

しばらくはイライラしたり 体がだるかったりするが そのうち慣れる。
横になっても寝られなけれは 目をつぶり体のあちこちを 「今はどうなっているだろう」と 感覚すると良い。
足は 手は 腹は 背中は 首は と。
そのうち それらの感覚が肥大化し 一種の恍惚感とともに 軽い瞑想状態になる。
眠れなくとも 体がリフレッシュされるだろう。
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ベッドで横になって目をつぶっているだけでも違います。


昼寝てれば夜は寝られません。頑張って昼に起きているしかないです。
よく「早寝早起き」と言いますが、「早起き早寝」なんですね。朝早く起きるから夜寝入りやすくなるということです。
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起きる時間を強制します


例えば朝6時に、何があろうと必ず起きる
火事でもあれば起きるのですから起きられない筈はありません
布団に入ったらスマホとかネットとかそういった物は全くの論外
一切禁止です
20分以上の昼目も禁止
これで一か月生活します
1週間ほどで体調がメチャクチャになるとは思いますが、2週間目でそれは収まります
体内時計を治すには長い時間が必要
寝る時はとにかく真っ暗にすること
目覚ましが鳴ったら何が何でも先ず起き上がり、部屋を明るくすること
そのまま散歩が効果的です
昼目は絶対20分以下
地震でもあれば必ず起きているのですから、昼間どうしても眠くて起きていられない、筈はありません
言い訳です
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