プロが教えるわが家の防犯対策術!

横浜市や札幌市などでも自粛警察みたいのがうじゃうじゃあらわれ
横浜市では、マスクしないだけで、威嚇してきたり
六甲山のベンチなでには
山登りするな
家にいとけなどの落書きがあいついでいる
札幌から室蘭に車でむかったら
札幌市民は家からでるなという貼り紙が
車に貼り付けてあったりなどがあいつぎ
札幌市の人は
「怖いのはウイルスでなく人間の方ですね」
と回答。

そもそも感染系のウイルスなんていうのは人間が少なければ少ないほど
感染させられるリスクは減るわけですから。

「邪魔なのはウイルスでなく人間(他人)でな」の質問画像

A 回答 (5件)

人間が恐ろしいのは今に始まったことではないでしょう。



コロナ感染症に敏感になりすぎて、医療従事者の方々や宅配業者に対してまで
嫌悪感を抱いている無知な愚者はおそらくどこにでもいると思います。
自分の身だけの安全しか頭にない愚か者ですね。

去年あったじゃないですか。あおり運転の末暴行に及んだ愚か者が、
そしてその愛人とおぼしき女性。
この女性だと勘違いをされて、身に覚えのない誹謗中傷を受けてしまった女性がいました。
その女性に対して、正義を振りかざすかのように、酷い誹謗中傷をしてしまった人達。
いわゆる集団心理というやつです。

集団心理ほど恐ろしいものはありません。これが正しいことなんだと皆が思ってやってしまう。
みんながやってるんだから、私だって、俺だってって。

いろいろな情報が行き交う中で、何が正しいか、何が間違っているかという判断は人それぞれですが、
マスコミに踊らされないようにすることが大事です。

このコロナウイルスに敏感になりすぎている人達も、これが正義なんだと信じてしまっているんですよね。きっと。

マスコミはいい加減なところがあります。老人が起した交通事故で視聴率が取れると思えば、その情報だけピックアップしてニュースにする。
あおり運転で視聴率が取れると思えば、その情報だけ。ニュースの出来事は確かに起こっている事実ですけど、選んで報道してるようです。老人が起した交通事故だって、あおり運転だって、今に始まったことでは決してないんです。今それで視聴率がとれるというだけのこと。
最近も多いなあと感じるニュースがあります。子供の交通事故。自宅待機で学校に通えない子供たちが事故に遭っているというもの。あれだって今視聴率がとれるからピックアップしているだけなんです。これ明らかに情報操作ですよね。
この情報操作に操られて過激になろうとしている人たちがそこにいるということです。
そして今そんな人たちが今度はクローズアップされてニュースで流されている滑稽さに閉口です。

被害者ではなくマスコミを通して視聴者に謝罪している記者会見の滑稽な風景と、被害者でもないマスコミの憤り入ったのインタビュー。
「虎の威を借る狐」という諺がありますが、まさにマスコミ報道はこの狐です。そして虎は視聴者という集団心理。
集団心理は虎のように恐ろしいということです。
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コロナ憎んで、人を憎まず。

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落ち着いた地域ではなかなかない事柄ですね。

市内にいくと荒んでる気がします。
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人が少なければ少ないほどもごもっとも、ウイルスが少ないのも一緒では?

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ウイルスには正邪は有りません。



善人に感染し、悪人には感染しないことも多いしね。
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