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女性は性を変え嫁入りすると男尊女卑となり、圧倒的に今までこのような女性差別が多かったようです。
皇族、公家など高い身分を持つ未婚女性も、結婚と同時に身分を落として男尊女卑に身を落としたのでしょうか?
嫁入りとは逆に、男性が婿入りの場合は、マスオさん状態で意見も言わせて貰えないというケースもありますが、嫁入りの比率から言えば、婿入りは珍しいパターンです。
家の性にこだわらず夫婦別姓制度を作れば、結婚後もお互いが生まれや立場を変えることなく、一方が価値を落とすことはないのではないでしょうか?

A 回答 (26件中1~10件)

男性姓を女性に強要する男性は非常に多いです。


その中で最も男尊女卑的で酷いのは、氏・家系にまつわる家のルーツについて女性が確認しても、家は関係ないと言って一切語らない男性というのが居ます。
結婚に家は関係ないと主張するのに、女性の姓を奪い男性姓の中に入ることを強要してくる男性がそれです。彼らは、女性の姓を奪うことについてどう考えているのでしょうか。誠意のカケラも感じません。
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夫婦別姓に反対する男性が、女性の名字を選択すれば解決します。

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嫁VS小姑の利権争い。

。。。。


女の対立構造はこうなる

夫婦別姓への反対者
長男嫁、嫁の母親

夫婦別姓への賛成者
小姑の母親
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下の回答のあるようにまあやはり夫の姓に変わっても


何の意味もないようですね。夫の姓になるのは
女性の幸せは間違いなく出鱈目でしたね。
未だに騙されている女性がたくさんいるようですが。
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男性の名字に決めただけで、男性の家のモノみたいな扱いを受け、男性側の親や親戚に、子作りの機械のような扱い、いつ子供が出来るのだというプレッシャーをかけられます。

男性は下半身から精液垂れ流すだけで、女性が苦労した産んだ子供も自動的に男性側の苗字。
さらに言えば、女性と男性側は一切、血が繋がっていない赤の他人です。赤の他人のために、そこまで要求される覚えはありません。
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どっちの苗字に入るか。


お互いの家を調査して、天秤にかけて納得いくまで話し合って、どっちの苗字に入る方がメリットがあるかを出し合って検討すれば、あとあと女性側から、『男性の苗字にさせられた。』と嘆く被害女性も出ないと思います。
『好きならそんなの関係ないじゃないか。』といった言葉には騙されません。安売りは冗談ではない。
男尊女卑思想によって一方的に検討の機会が妨げられるなら、選択制夫婦別姓への改正より他にないと思っています。
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少なくとも確かに夫の姓に変わって幸せになれた日本人女性などほとんどいません。

かつての女性達は
仕方なく夫の姓になって結婚していただけです。
女性は相手の家に嫁入りした場合毎日家の為に働かされ身体がボロボロになるだけです。おそらく本当は
戦前から既に苗字を変えたくない女性はたくさんいたのだが政府が無視していたのだと思いますね。
女性は本当は婿を取り家を継いだ方が幸せになれる事は間違いありません。
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本来家を継ぐのは男子だけではなかったんですけどね。

鎌倉時代までは女子相続も一般的であり女子が
家督を継ぐ事は結構あったようです。まあ明治後期の
1898年に家父長制が導入されて武士社会の男尊女卑を
受け継いでしまいましたね。
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結婚する時はなんとなく苗字を男に合わせて結婚していた女性が、それがどういう意味かを気づき始めたんです。


男は自分の実家のお墓、もしくは新しく建てた男の苗字の墓に夫婦で入る事になるし、さらに死んだ後に貰える戒名の階級(妻の死後の身分)も、男性の実家と寺の関係性で半強制的に決められてしまうんです。家は関係ないという風潮に反して、あとあと問題が生じ、こんなはずじゃなかったと後悔先に立たず。結婚差別をなくし自由恋愛を推進するなら、夫婦別姓制度は基本だと思います。
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まあ所詮日本がいつまでも男尊女卑だから夫婦別姓が


必要になったわけですね。嫁入りが当たり前で
婿入りがおかしいなんて明らかに女性を差別していますからね。法律上両方とも選択出来るのに妻の姓を
選択してはいかんとか意味不明ですからね。本当日本は戦前の家父長制社会のまま全く成長しませんでしたね。
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