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 はじめまして☆ ema49と申します。
 
 実は先日宛で、平成15年の所得税の修正申告書が届きました。私のアルバイト収入が103万を超えてしまったために、扶養から抜けてしまったのだと思います。

 けれど平成14年は120万を超えていますが、その時は何の通知も来ませんでした。
 
 これはどうしてですか?14年と15年の違いとしては、(1)14年の途中から20歳になったこと (2)14年の間は国民年金を払っていたが、15年からは学生控除を受けたこと (3)15年から勤労学生控除の申請を行ったこと です。

 修正申告をして支払うお金が10万円ほどですが、親の仕事がうまくいっておらず(収入は多い方かもしれませんが)、私も学費を一部払っているので、支払いが困難です。それでも絶対に払わなければならないのでしょうか。

 全く無知なので、どうか宜しくご教授下さい。

A 回答 (2件)

>けれど平成14年は120万を超えていますが、その時は何の通知も来ませんでした。

これはどうしてですか?

14年分は、見つからなかっただけだと思います。そして、自分でわかっているのなら、14年分も修正申告すべきだと思います。あとで税務署がわかった場合、無申告加算税や重加算税、延滞金などいらないものまで徴収されてしまいます。

>それでも絶対に払わなければならないのでしょうか。

納税は、国民の義務ですので、払うべきものだと思います。
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この回答へのお礼

 返事が遅くなり申し訳ございません。ご教授通り、平成14年度の分についても一度税務署に問い合わせてみることにしてみます。
 返事が遅くなり申し訳ございませんでした。本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/01/19 22:54

申し訳ございませんが逆に質問させてください。


勤労学生の控除申請ということはご自身で所得税の申告をされているということですか?
それだけ聞かせてください。

この回答への補足

質問へのご回答をいただいて本当にありがとうございます。
 返事が遅くなり申し訳ございません。勤労学生の控除手続きは、アルバイト先で扶養控除等申告書という書類を提出した際に、勤労学生控除手続きを行いました。
 どうぞよろしくご教授お願い申し上げます。

補足日時:2005/01/19 22:46
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