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オンラインニュースのコメント欄を見ていると、日本の政界には、中国寄りの政治家が多いという意見が多いですが、具体的には、どんな方なのか、ご存知でしたら教えてください。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    おお!
    即、ググってみます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/05/23 05:22
  • うれしい

    たくさんいます。
    一人一人、ググってみたいと思います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/05/23 10:15

A 回答 (5件)

二階俊博の悪口はやめてください。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

NHK政治マガジンというのを読んでみました。2015年に3000人を率いて、北京を訪問した記事が出ていました。一帯一路のお約束も固くかわしたようですね。田中元首相の教え子が、まだご健在だったとは。

な~るほど。この人が幹事長なら。わかります。

一番の親中議員さん。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/23 10:04

他の回答者さんが挙げていませんが、公明党の議員は全員中国寄りです。

 約45年前に公明党の母体である創価学会の絶対カリスマである池田大作名誉会長(現在、安否不明)の指示もとに「日中国交回復」に道筋をつけてから、公明党は中国べったりです。     
創価学会と公明党が『日中国交回復』の道を切り開いた理由は以下の通りです。 創価学会の教典に日蓮の書いたものを編集した『御書』というものがありますが、その中に『顕仏未来記』というのがあって「月は西より出でて東を照らし、日は東より出でて西を照らす。仏法も、又以って是くの如し、正像には西より東に向かい、末法には東より西に往く」という日蓮の予言文です。
すなわち「末法においては、仏法が東の『日本』から、西へと流布してゆくのである」から 創価学会が、世界宗教になっていくためには、どうしても「無神論」の社会主義国である中国を避けて通ることができないわけです。
すなわち、中国の国内での創価学会の布教を許してもらいたいがために、公明党が『日中国交回復』に尽力して、これまでも日本からのODAなどによって中国の経済発展にも協力することで、中国に恩義を売って、布教を許可してもらおうとしたわけです。
これに対して中国共産党政府は、したたかで奪うのみで、公明党を利用するだけ利用して、未だに創価学会の中国国内での布教を許してはいません。 それでも創価学会や公明党が、今更、中国との友好・協力関係から離れることもできずに今日に至っているわけです。
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この回答へのお礼

わかりにくい日蓮の著作をかみ砕いてご説明いただき、ありがとうございます。

確か、なにかで、第二次世界大戦以前の中国への勢力拡張も、創価学会の教義が後押しをした、と読んだことがあるのですが、多分、ご説明いただいた末法思想に原因があるんでしょう。一気にわだかまっていた疑問が解消しました。

社会主義国に住む人は、後世感がないので、例えば日本の”罰が当たる”とか、一神教国の”神を喜ばせる”とかいう敬虔な、へりくだった気持ちが一切ないんでしょうか。現実の世界で、成功を収めれば、それですべてOK 。。。本当にそうなのかなぁ、と疑問に思います。私の知っている中国人は、キリスト教徒ばかりです。中国本土の方の価値観を知ってみたいですが、機会がないです。

欧米の国は、中国が豊かになれば、人らしい考え方をするようになる、と、援助し続けてきましたが、援助を受けるのが当たり前になると、奪うだけしかできない、現在の中国共産党のようになるんでしょうか。岐路に立っていると思います。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/24 02:50

安倍首相と習近平氏が握手している写真です。


さらに、香港の民主化運動についても、首相自ら発言していないですし。
「中国寄りの政治家というのはどなたでしょう」の回答画像4
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この回答へのお礼

新型コロナ後の経済回復をどうしてゆくかが、問題になるんでしょう。

米国は、はっきりと中国から一線を画すことに決めた模様です。でも、日本は、あまりにも距離が近いし、今までの友好の歴史もあるし、ということで、米国と同調できないと思います。ただ、経済的植民地にならないように、食料だけでも自立の道を模索してみたらどうでしょうね。

あとは、尖閣諸島について、厳しく文句をつけてゆく。領土は一度失ったら二度と戻ってきません。沖縄と香港は、たまたま相手がお人よしでした。

台湾と香港については、安倍首相の口からは、難しいかもしれません。米中のパイプ役を務める覚悟があるかどうか。それはそれで、非常にデリケートで、胃が悪くなりそうなぐらい神経を使います。安倍首相も大変です。

お礼日時:2020/05/24 02:30

安倍晋三首相ですね。



なにしろ2019年には尖閣諸島の中国船侵犯が前年の倍になっているのに、首相として抗議ひとつしていません。
武漢で新形コロナが発生していたのに、在中日本大使館のホームページで1月24日に「是非中国へおこしください」と挨拶しています。
習近平国家主席の国賓招待のために中国からの入国制限をせず、延期がきまったとたんに入国制限をしました。
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この回答へのお礼

安倍首相は、全面外交を目指しているようにも見えますが、尖閣諸島については、消極的ですか。中国船が侵犯するたびに、声をあげてゆかないと、近いうちに、中国の領土ということで、居直られそうです。

オリンピックと、習近平氏国賓招待のために入国制限が遅れたということですか。新型コロナが中国で収まったのちの、中国からの観光客の動向も気になります。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/24 02:23

https://matome.naver.jp/odai/2134772120438381401

親中派議員一覧です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

民主党は、党を挙げて親中派とみてよいんでしょうか。

自民党では、知っているのは、福田康夫氏だけですが、もう、随分ご高齢でしょう。加藤氏、高村氏は、日中友好協会に属しておられるんですね。両国で開催される民間レベルでの友好行事に政治家先生として参加なさるんでしょう。記事は、2012年で、この時には、もう、尖閣諸島の帰属が問題化していたようですが、日本の旗でも建てたらどうでしょうね。

沖縄から台湾にかけては、地図を見ただけでも危ない感じがします。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/24 02:16

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