現在、コロナでの緊急事態宣言が解除されたり、休業要請が全面解除されたり、緩和の動きが強くなってきてい

現在、コロナでの緊急事態宣言が解除されたり、休業要請が全面解除されたり、緩和の動きが強くなってきていますが、そのような地域でも各企業で仕事上では取引先への訪問の自粛などはまだ続いていく形でしょうか？

No.7 回答者： localtombi 回答日時： 2020/05/23 16:01

本当に訪問しなければいけないのかという吟味がされるでしょうね。

以前よりも、訪問に代わる手段（電話、メール、リモート）が模索されると思います。

No.6 回答者： kaho_kaho 回答日時： 2020/05/23 12:58

来るなと言われれば行けないでしょう。

No.5 回答者： paulrachel 回答日時： 2020/05/23 10:15

コロナ対策のために休業の継続が必要な反面、会社の存続のために企業活動の継続が求められます。

これらは相反する要求であるため、取引先への訪問の自粛などは出来る範囲で（おそらく未来永劫？）続ける必要があります。

No.4 回答者： isoworld 回答日時： 2020/05/23 09:52

訪問先の取引先企業からの要請で出かける場合は自粛するわけにはいきません。

でも営業などで訪問先が必ずしも望んでいないのに押しかけると、迷惑千万で二度と来るなと言われるかもよ。訪問せずとも、ネット対話、電話、ＦＡＸなどで済めば、それでいのでは？

No.3 回答者： trajaa 回答日時： 2020/05/23 09:07

基本的に客先の判断に従うが

最近は、県内なら可能とするところ増えたね

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2020/05/23 09:05

＞＞そのような地域でも各企業で仕事上では取引先への訪問の自粛などはまだ続いていく形でしょうか？

自粛は、続いていくと思います。
また、リモートワークになったところは、緊急事態が解除されても、そのままリモートワークが続く可能性がありますね。

No.1 回答者： pon120 回答日時： 2020/05/23 09:00

現時点で、風当たりが強いので、まだ続くでしょう。

　そもそも定期訪問なら電話で充分な業者も多々あります。

コロナでの数カ月、図らずも企業は接待交際費のコストカットに成功したわけです。
これから無駄な接待交際での単なる飲み会なんかは激減していくでしょう。