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高校1年なのですが大学受験のためにしておくべきことってなんだと思いますか??

A 回答 (6件)

志望校を決める。


これまでの3年間大学受験対策をしてこなかった事を自覚する
予備校に受かる様勉強する。
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他の方も言ってますが、あまりに広範囲だと決められませんよ。


だから先輩や親を参考にするのがいいかなと思います。予想以上の結果は得づらいですけど、まずは大きな失敗しないように計画するのが大事だと思いますよ。

仮に「医学部絶対行け」と言われても、先輩で1人も医学部行ってないならやり方もわからないし、
そんなもん、自分も余程理由がないと、自分でもやる気にもならないでしょう。

HP見れば、大体先輩がどこ行ってるかわかるし、あとは消去法で何となく決めていけばいいかなと思います。
部活の先輩に聞いたら、塾へいつ行ったかとか、どうやって決めたのかもわかるし、近場の人の方が共感もしやすいと思います。

後で変えてもいいので「50番以内なら、地元国立に受かってる人が多いので、まず100番以内を目指そう」とかでいいです。
(仮)でいいので、「神戸大学工学部に行って、パナソニックで美容家電を作るんだ」とかでいいです。
「子供が好きだから保育学科」とかでもいいです。それで地元大学の保育学科を一旦目指せばいい。
こんなのは、後後で変わってくるかもだけど、(仮)であれ、方向性が具体的に見える方が、頑張れるので。


まずは定期テストや、定期テストがよければ推薦も得られるし、受験勉強を高三で始めた時に、上からスタートできます。
「高3までずっと最下位だったけど、最後の3ヶ月で逆転合格」みたいな人は、いるにはいますけど、
現実は失敗例の方が多いですし、もし真面目に1、2年勉強がんばった人と結果が同じだとしても、遊んできた人の方が評価されるなんてこともありません。だから全く薦めません。確率で言っても、評価でいっても、1年生の時から真面目にやっていくことを薦めますね。
受験はスタートダッシュの方が有利ですので、逆転を目指す時点で、偏差値とか、高校に関係なく、単なるアホだと思います。合格率を高めたいならスタートダッシュですね。例えば1番とかじゃなくていいので、自分の高校で基本的に平均点を超えておく、とか上位にいておくとかでもいいんです。

あと家族や友人などの人間関係ですね。ここ崩れたら、受験どころじゃないです。
知る限り、今の高校生の中退率は10%弱とそこそこ高いです。中退してない人でも、悩んだりしてる人は多いと思われます。
「勉強だけ」では生きていけないんですよ。
バランスよく、生きることですね。
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興味のある学部学科を探しそれに基づいた志望校を決める。

ある程度絞ったら受験方法を確認する。学校の先生に指定校推薦があるか聞く。(AOだったり自己推薦だったり受験方法はたくさんあります。三教科でも英語だけでもという学校もあります。)
そして一年生のうちは内申も気にしましょう。
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自分の学びたい学問は、どこで学べるかとをしっかり調べることです。


「海外で働きたい」という人がいますが、何をしたいかを決めずに、
先に「海外に行きたい」というのは、単なる旅行の延長にすぎません。
将来この仕事で自立したいというものを見つけることが、最初にすべきことです。
自立するために「大学進学」が必要なら「大学受験」することになるわけで、
まず大学受験ありきでは、順番が逆です。

「動物が好きだから獣医になりたい」とか「料理が好きだから、栄養学科に行きたい」
といった発想が間違っていることに気づいて、自分の道をしっかりと見つけてください
そして、一年後には、進学の目的を「自分探しのために大学に行く」などと言わないようにしてください
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まずは大学に行って何を勉強したいのかです。



そのためには自分を知ること。
何が好きで、何をしたいのか。
何ができるのか。
どんな仕事や生き方が自分に合っているのか。

大学は本物の勉強をするところです。
受験テクニックを駆使して入学できても、大学の授業は高校とは全く、本当に全く違います。
逆に言えば、本当の勉強はこういうことだったんだと感動するでしょう。

受験は、予備校が専門です。
オンライン授業をきいたり、予備校に通うのが一番です。
予備校の授業は質が高く、各教科の本質を見せてくれます。
それに受験テクニックがプラスされている感じ。

先日読んだ「大世界史」という佐藤優と池上彰の対談本で、お二人とも私は知の巨人だと思っていますが、
そんなお二人が受験関係の本やサイトを一般向けにおすすめしていました。
池上彰おすすめ本「世界史B講義の実況中継」青木裕司著
 →受験界の名著だと思っていましたが、まさかここでもおすすめされるなんて。
  私も高校のときに買って以来、大人になった今でも手放さず、時々読み返します。
佐藤優おすすめサイト「リクルートの受験サプリの動画サイト」
 →登録料がかかるので見ていませんが、昔、高校生の頃予備校の授業をオンラインで見ていました。
  予備校の先生たちの授業は刺激的で面白かったので、きっとこのサイトも面白いはず。
  そして知識を得るために、佐藤氏ほどの人が未だに受験サイトに登録しているという事実に驚き。
  そのくらい質が高いという証拠でしょう。

受験も大事ですが、まずは高校生活を楽しんでくださいね!
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そりゃ簡単です。


行きたい大学を決めておくことですよ。まずはそれ
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