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n:1の割合で乗り換えが起こった時、できる配偶子の割合がn:1:1:nとあります。

なぜAEはnですか?
仮に乗り換えがなかった方のやつが、1個あったとして、その1つの細胞からAE,AE,ae,aeの4つ
配偶子ができる。で、「その1つの細胞」がn個あるって考えたら、乗り換えなしの方からはAEが2n個出来ますよね?
そして、乗り換えありの方からは、n:1の比において、AEの配偶子が1つできますよね?
そしたら、トータルで、F₁からできるAEの配偶子は2n+1じゃないんですか?
aeの配偶子についても同様の事が言えるので、

最終的にF₁が作る配偶子の割合は、
AE:Ae:aE:ae=2n+1:1:1:2n+1じゃないんですか??


補足のところに、自分なりの考えを図で表したので、間違ってる点とか考え方教えていただきたいです。

「n:1の割合で乗り換えが起こった時、でき」の質問画像

質問者からの補足コメント

A 回答 (1件)

その本でどう書いてるか知らんけど, 「できる配偶子の割合がn:1:1:n」であることを「n:1の割合で乗り換えが起こった」と呼んで

るんじゃないの?
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