プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

何故日本ではインターネット上での嫌がらせ、暴言、名誉を傷付ける用なコメントに対する刑罰が厳しくないんまたはないのですか?ちょっとした炎上でもエスカレートすれば自殺になります。これはサツジン罪になってもいいと思います。
日本の技術なら逆探知なんてできます。
それなのに何故ネット上での警察としての役割は甘いんですか?そのせいで木村さんが死んでしまいました。見ていて腹が立ちます。誰か教えてくれてら嬉しいです。

A 回答 (4件)

日本の裁判の基本は同一の罪なら同一の罰


過去、こういったネット関係の裁判は物凄く沢山あり、その判決も出ています
するとどういった罪ならどの程度の罰だったかというデータベースがすでに出来上がっていて、検察も裁判官も弁護士もそれは十分承知している
従ってケースによっては大した罪にならなかったり、そもそも捜査すらまともには行われない場合が出てきて普通

これが日本司法界の現状
世間の常識などゼロ
判例以外興味のない裁判官と
何もなければ莫大な退職金がもらえるから何もする気のない検察官
自分の金以外一切興味のない弁護士
この三者が取り仕切っているのです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

つまり金に目の眩んだハリボテ刑事ですね。日本のお先は世紀末ですね。回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/25 08:34

ネットの誹謗中傷を取り締まるには、法を作らなければいけないわけだけど


警察の仕事が増えるよね
政府もあんまり頼りないし、今の警察も頼りないから
作った所でどこまでやってくれるのか、私は期待しませんけどね。
しませんというより、期待できないと言ったほうがいいかも
    • good
    • 1

しょせんは言葉だからです。

実際にナイフで刺した訳じゃないので、そういうのと同一には扱えません。
刑罰よりむしろ教育の問題と思います。ただ点数稼いでいい大学へ入れば高収入になれるというようなシステムの問題。自分だけ良ければ良いという根源的な問題。
日本に限らず米のリンチ殺人なんかもそうだし、どっかの大統領や右翼の一方的な中国叩きもそう。こんな時期に軍事的圧力を高める中国も同列。
    • good
    • 1

言ってしまえば数が多すぎるからです。

今回はたまたま有名な人の件が表に出てきただけで、ネットで嫌がらせを受けて自殺した人で世間に知られていない事件なんていくらでもあります。いざ特定したら未成年だった、なんてこともあります。そもそも一人の暴言や嫌がらせで自殺することなんてほとんどありませんよね。日本人はすぐ便乗するので大体は複数人で一人をいじめます。そういう風に関係ある人を全員特定使用とすると数が多すぎるのです。悔しいですがこれが日本の司法の限界です。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!