プロが教えるわが家の防犯対策術!

知的障害を持つ者です。毎日どうやってメンタルを
保てば良いのでしょうか?自分は現在B型に通っている
22歳男性なのですが、最近作業が全然上手くいかなくて
辛いです。全然作業に集中出来ずイライラして作業が雑に なります。どうすれば落ち着けるのでしょうか?
評価も全然上がらず悪い方向に行っているのでとても悲しいです。薬も今試してはいますがまだ効果はよくわかりません。この先自分の状況が変わらないと思うと作業の
やる気も無くなってしまいます。出来れば同じ
知的障害の方から回答を頂けると嬉しいです。

A 回答 (5件)

> 何故か作業中でも別の事が頭に入って来るんですよね。

これがいけないのでしょうか?頭の中で別の事を考えていて作業の事を頭で考えられないのです。一応就職を目指してはいますが、こんな状態ではかなり難しいですかね?...

その状態では、就職してもうまくいかなくなる可能性が高いです。 人によっては、歌を歌いながら数学の問題を解いたり、友人と会話しながら1時間後の予定のことを考えたりということも平気な場合があります。 自動車を運転中に、いろいろ考え事をしても、運転に支障を生じないことも多いです。 ただ、人によっては、同時に違うコトを考えたり、やったりすると、失敗が極端に増える人もいます。 そういう人は、同時に別の何かを考えたり、同時に別作業を並行して行うのは避けた方がイイです。 

前の回答で書きましたが、
歴史物でも科学ものでも、自分の関心事の本を読むのがお薦めです。 「いままでもやっているョ!」ということかも知れませんが、今まで以上に専門的に基礎から詳しそうな本を読んでください。 誰かに発表するとか、知識獲得の成果を示すとかではなくて、自分で没頭できる知的活動に一人で入り込んでしまうのです。 きっと、知れば知るほど、「あれ??」ということが増えて、次々ともっと知りたい、もっと調べないと、などという気分がでてしまうと思います。 それって、結果的には「自分の関心事に集中し気を散らさない/他人の意向や目線・周囲の変化や刺激をシャットアウトする」習慣を強化します。

「作業中にやっている作業のことが意識から抜けて、作業とは別のことを考えている」のを止めるには、
1 「作業中には、作業以外のこと考えない 」と、決意する
2 作業中に、作業以外のことを思っているのに気付いたら 「作業のことを考える」と気持を切り替える
3 作業中は、作業の手元、作業の対象物をしっかりみる  慣れていても、ぼんやり・なんとなく見ていることがないようにする
4 家にいるときに本を読む場合、他人に説明するとかのことを考えず、自分の関心内容・疑問の解明・文章や図や式の正確な理解をすることだけに専念する
5 自分一人でできるダンスの練習、楽器の演奏、パズルに挑戦、ジャグリングに挑戦、などをする
  https://www.workport.co.jp/plus/articles/4088
    • good
    • 0

悪いがちょいぶった切らせて頂く


貴方は精神疾患じゃないのか?
知的障害(療育手帳持ち)で合ってるのか?
文章見てる限りどちらかと言うと精神疾患の可能性のほうが強いと思うのだけど


by 療育手帳持ち 夫婦揃ってC級 息子A級療育手帳持ち です
ちなみにランク表示は市によって変わるので 型でも級でも間違ってないと思ってます
    • good
    • 0

タダでさせえ安い工賃は更に減る可能性が高いが、障害年金2級を受給しているのならば、ステップアップしてA型や一般企業の障害者雇用契約で働く訓練は殆ど無くて、長年居場所して利用している人が殆どで、雰囲気もアットホームで気楽なB型作業所に移る事をオススメします。

    • good
    • 0

職場での作業がうまくいかない原因がどこにあるのか、単純に見極めるのは難しいです。


いろいろの対策を講じて、効果をだせるようにするのがベターな方策です。
B型でも通っているのであれば、就業時間は昼間でしょう。 体調というか最高潮のタイミングが就業時間帯にあうようにするために、就寝11時、起床6時~7時になさったらいかがでしょうか。 就業しない日でも、夜中にパソコンやスマホを操作するのは止めた方がイイです。
どのような作業をなさっているのかわからないのですが、仮に就業時間が合計4時間だとしても(2~4時間の作業時間のことが多いかもしれませんが)、就業時間中寸刻の途切れもなく連続作業を続けるということはないでしょう。 「一連の作業」を繰り返すのだったら、「一連の作業」・「一連の作業」・「一連の作業」と間に切れ目があると思います。 その「一連の作業」と「一連の作業」の間の短時間の切れ目に、肩を大きく回し、深く息を吐いてみてはいかかでしょうか。 野球のピッチャーでも投球動作に入る前にちょっとこころを落ち着け、次の投球を上手くするためにやっているのと似たようなものです。
作業と作業の合間に、「唇を閉じて、上下の歯を離し、頬の筋肉の力を抜き、空気を(右頬⇒左頬⇒上の唇と歯の間⇒下の唇と歯の間)と動かしてください」。意識的に、歯を離し、頬の力を抜く動作は、メンタルな緊張緩和にも役立ちます。
通勤の方法、経路がわかりませんが、よそ見をしても危険は少ないのであれば、空や雲を見たり、左右の家や窓・木々・草花、前をゆく人・すれ違う人をみて、想像をたくましくして何かのストーリーを思い浮かべてみましょう。 仕事や作業など自分自身に直接関係することではないことに、想像力を使っていくのです。 脳の中の活動領域・非活動領域が交互に使われて、偏りからくる疲労を除き、バランス状態を取り戻してくれる可能性もあります。
家の中にいる時間がかなり多いと想像します。 本を読むのが好きなのでしょうか。 ネットを利用するのも良いですが、歴史物でも科学ものでも、自分の関心事の本を読むのがお薦めです。 いままでもやっているヨ!ということかも知れませんが、今まで以上に専門的に基礎から詳しそうな本を読んでください。 誰かに発表するとか、知識獲得の成果を示すとかではなくて、自分で没頭できる知的活動に一人で入り込んでしまうのです。 きっと、知れば知るほど、「あれ??」ということが増えて、次々ともっと知りたい、もっと調べないと、などという気分がでてしまうと思います。 それって、結果的には「自分の関心事に集中し気を散らさない/他人の意向や目線・周囲の変化や刺激をシャットアウトする」習慣を強化します。 注意欠陥障害にはいろいろあって、多動・他動性や易刺激性のために不都合を起こす例も多いですが、自分がやろうとしていること・続けたいことがプツンと途切れてしまうエネルギー切れのようなのもあるのです。 後者の例は実際にはかなりあります。 その症状に自分が苛立ってしまい、ますます集中できなくなるという悪循環になっている場合は、右顧左眄することなく自分の関心事にエネルギーを注ぎ続けるという時間をとるのがいいです。 それができるようになれば、頭を切り替えて、他のことにも(やっている最中は集中できる)ことになる可能性はあります。
試している薬とは何でしょうか。セロトニン濃度を高めることをねらった薬剤・うつ状態にならないようにねらった薬であれば、状況によっては、逆効果(気分が不安定になり、怒りやすくなる)という場合もあるかもしれません。 メンタル面の症状に目を向けて医療をするのが良いのか、職場や仕事への適応面に目を向けてセルフコントロールの取り方をあれこれ工夫するのが良いのか、ちょっと考えどころです。
「22才で知的障害でB型に通っている」という説明から一般的に想像すると、文章理解や長文記述、意見の展開が成人並でなく、雇用契約で就業できないレベルというイメージを抱いてしまいます。 質問者さんはそうではないらしいので、時間やルールを守るのが普通にはできないタイプかなとも思いますが、実像がサッパリ見えません。 通常の就労では、数学的理解、計算能力はあまり問題ではないし、視聴覚障害でも、いわゆるコミュ障でも、それなり就労場所や業務の幅はあるので、「22才で知的障害でB型に通っている」状況がイメージできない状態だと、これ以上の回答はちょっと思いつきません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん何故か作業中でも別の事が頭に入って来るんですよね。これがいけないのでしょうか?頭の中で
別の事を考えていて作業の事を頭で考えられないのです。一応就職を目指してはいますが、こんな状態では
かなり難しいですかね?...

お礼日時:2020/05/27 18:45

夜の12時になったら寝る

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!