ちょっと変わったマニアな作品が集結

学術書や専門書というのは、どうして文章があんなに抽象的になるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 抽象的って、辞書を引いたら、小難しい説明が出てきますが、要するに『あいまい』という意味が最も言い換えやすいと思います。

    どんな主張にも耐えうるには、ご回答頂いたように、共通する部分を抽出し、一般化する必要があるわけですよね?『あいまい、玉虫色』にした方があらゆる批判に対応しやすい。故に、抽象的なのかなと?

    具体的だと、基本的に一方通行というか、端的なので、批判の余地の幅が広くなってしまう。

    それで、抽象的にするのかな?と、私は思いました。

    抽象的だと、どうとでもとれる、どうとでも解釈できる。

    具体的だと、解釈は限られてきますからね。

    演繹と帰納の関係性も、この質問に寄与しそうですね。

    考えが浅かったら申し訳ありません(T-T)

      補足日時:2020/05/29 20:24
  • 具体的では、とんな批判にも耐えうることができないんですかね?

      補足日時:2020/05/29 20:31

A 回答 (9件)

直接の回答になるかどうかはわかりませんが・・・


 今,興味深い新書を読んでいます。鳥飼玖美子/苅谷夏子/苅谷剛彦の対書「ことばの教育を問いなおす」ちくま新書 です。いまページを繰って探したのですがみつからないものに,日本人はどうやら抽象的な言葉例えば漢語のようなものや外来語を翻訳して漢字にしたものを「ありがたがる」のではないかという記述です。確か鳥飼玖美子女史のページだったと思うのですが,みつかりません。最初にそういった抽象的な言葉を定義した人以外が,あまり理解せずに使い,それを読む(習う)方も意味もわからずありがたいものとして受け入れてきた歴史があるんではないかというものだったと記憶します。多分,そういうことではないでしょうか。悪い言葉を使うと,わからないように書けば格調高くなるという雰囲気ですね。
 僕のボスの書く教科書は不人気です。でも,言葉を選んで分かり易く書いてあるんですが,くどくなるらしい。それが逆に専門家にはわからんとなる。僕はボスの真似をして,講義ノートなどもくどく書くのですが,わかり易いという人と真逆な意見がありますね。文章を書くというのは難しいです。
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「抽象的」とは「あいまい」だということではないですよ。


様々な事象の中から本質を抽き出すということです。
例えば、犬にとっては、人間と犬は同じ生き物だという考えはありません。犬はあくまで犬だし、人間はあくまで人間です。ところが人間は細菌でさえ生き物だと認識することができます。あらゆる事象の中から「生き物」という概念を抽象することができるからです。生き物の中でも、犬と人間は哺乳類で、トカゲは爬虫類だと分類することもできます。生き物の中から「哺乳類」や「爬虫類」を抽象することができるからです。哺乳類という生き物はいないですよね。それはあくまで思考の中にしか存在しない、「抽象的な概念」なんですよ。
分かりますか?
抽象的であるということは、あいまいだということではないんです。
学術書や専門書が難しいのは抽象的であるからではなく、そこで使われている抽象的な概念が、あなたに馴染みがないからです。専門的であればあるほど高度な抽象的な概念を駆使します。だから難しい。
中学校の教科書だって抽象的な概念はたくさん使われていますよ。
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この回答へのお礼

『分かりますか?』
この表現はやめた方がいいですよ。
人を不愉快にさせるから?
理解できる?

お礼日時:2020/05/29 23:23

学術書は、仮説と検証で構成されるので曖昧さはなにもないと思いますが・・・


質問者さんが学術書だと思っているものは、マスゴミが発行した便所紙かなにかでは?
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この回答へのお礼

あんた便所紙っぽいね。

お礼日時:2020/05/29 23:24

現実の千差万別の表象から共通の部分を探る


とすると
表面の具体性とは真逆になります。
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専門の本を読んでいると


これで大学の教授をやっているのかと
疑問を持ちたくなるような
おかしな本はたくさんあります

どうやら
こういう抽象的な書き方や
やたらむずかしい書き方をする人は
そうしないと
かっこ悪いとでも思っているようです

教えようとは思っていないのでしょう
自分の知識だけを書こうと思っているのでしょう

本当は書店などで一度読んでみて
これは読めないと思ったら
買わなきゃいいのですが
タイトルで間違って買うこともあります

こう言う本は即ゴミ箱行きですね

気をつけてください

一見真面目そうな学術本でも専門書でも
おかしな本はたくさんあります
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抽象的な事柄を扱っているからではないですか。


学問は物事のエッセンスを抽象して研究し、論理的、客観的に記述しなければならないですから、そのようになるのは必然です。抽象的な文章を難解に感じるのは、抽象的な思考に慣れていないからでもあります。
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正確性、厳格性が要求されますし、


反対説に対する反論の余地も残して
おく必要があるからです。

抽象的にしておけば、言い逃れ、という
か、説明が可能になります。
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ドイツやフランスでは、できるだけ難しい文章を使って自分の博識をアピールする傾向があります。



これらの翻訳物を読んで勉強した日本の先生にはやはり複雑難解な表現をよしとする方も多いですね。

ところがアメリカだけは、simple is the best に価値が置かれますので、こちら系で学んだ先生にはわかりやすい言葉使いを心がける人が多いですね。
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少なくとも私の分野の専門書でそのように感じたことはないのですが


例えばどういった文章だったりするのでしょうか?
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