あのー、れいのブルーインパルスですけど

六機編隊だそうですが、もういっき雲と作っていない飛行機がありますよね。
映像だと
あれはなに？取材？

航空自衛隊のジェット機と同じくらいの性能を持っている取材側の飛行機があるの？

ってか近すぎじゃん
危ないよね

No.7 回答者： bonkrarakkadisease82 回答日時： 2020/06/01 19:24

在日VS知ったか

この回答へのお礼

どこから「在日」が出てきたんですか？
活動家さんですね
退場します。もう関わらないでくださいお願いします。

他の人達も何らかの形で抗議した方が良いと思います。この活動家に。

お礼日時：2020/06/06 00:35

No.6 回答者： wellow 回答日時： 2020/05/31 22:46

＞六機編隊だそうですが、もういっき雲と作っていない飛行機がありますよね。

あれは全般統制機といって、監視警戒哨戒任務を負っています。今回は撮影もしています。

＞航空自衛隊のジェット機と同じくらいの性能を持っている取材側の飛行機があるの？

スモークを出す改造機はどうかは別にして、同型機です。

＞ってか近すぎじゃん

全般的に今回の展示飛行を統制する関係上、展示飛行が遠くに見えるところにいたら仕事になりません。曲芸系の展示飛行は機体間の間隔も狭いので、遠目ではほぼ重なって見えるはずです。

No.5 回答者： sasaki-ken62 回答日時： 2020/05/31 09:53

女優がTwitterに挙げた「あの1機はなんですか？」という疑問に対し、山本防衛副大臣が「全般統制機」「周辺に他のヘリや飛行機等が居ないかの哨戒任務、編隊飛行の統制、飛行経路の確認等の安全管理を行う」と答えていることは、あちこちのニュースサイトでも話題となっているから知っている人も少なくないハズ（「山本防衛副大臣」で検索すれば関連記事が見つかるハズ）。

＞あれはなに？取材？
首都の上空で展示飛行（アクロバット飛行）をすること自体が特別なコトなのに、民間の取材機のフライト許可を出すことは考えられない。

＞ってか近すぎじゃん
＞危ないよね
日頃から密集隊形の中で様々なポジションのアクロバット飛行の訓練を積んでいるパイロットの中でも、周辺を警戒しながらアクロバットを統制できるくらいのトップクラスの操縦技能の持ち主ですから・・・

あと
　　なお、今回の飛行では空撮も実施
だから、公式の広報任務も帯びたフライトでもあって
　　その空撮の写真や動画は週明けに公開予定
ということですから、楽しみに待ちましょう(^_^)

No.4 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2020/05/31 06:54

遅刻しちゃったんです。

No.3 回答者： RubiNeko 回答日時： 2020/05/31 05:42

2020年5月29日の医療従事者に感謝を示す取り組みでの役割は判りませんが参考までに。

　
2017年9月16日の東京八王子市市制100周年記念行事での説明では、予備機を含めた7機で
飛行を行い、万が一何か有った時の入れ替えが出来るよう随行飛行と自衛隊資料に記載。
　
2017年に自衛隊から配られた資料は下記になります。
　
1番機
編隊の先頭を飛行する編隊長機
　
2番機
左翼機、隊形変換の際に移動の速さの基準となる役割
　
3番機
右翼機、最も若いパイロットが担当
　
4番機
後尾機、後方から隊形をチェックする役割
1番機の後方で、1番機ののジェット排気が当たる最も過酷なポジション
　
5番機
第1単独機、ソロ課目、6番機とセットでデュアル、ソロ課目を受け持つ
第2編隊長機で、1番機にトラブルが発生時は隊長機となる為、全ての
行程を指示出来る立場
　
6番機
第2単独機、1機のみのソロ課目、5番機と行うデュアル、ソロ課目を受け持つ
　
7番機
1～6番機の何れかに不具合が出た場合に入れ替えられる機
緊急時に全ての飛行が出来る隊員が搭乗
※緊急時入れ替えの場合は、スモークを出せるようスピンドルオイルは搭載済み

この回答へのお礼

返答ありがとうございます。

３番機なんすけど、もっとも若い、が理由ですか。
今回の質問とはかんけーないけど、それはどうして？
初心者だから、ついてこいってゆーなら、後ろの方がいいでしょ？

4,5,6が後ろのさんきでしょ

お礼日時：2020/06/02 21:56

No.2 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2020/05/31 05:40

プロファイルに記したような者で、空軍やＮＡＳＡなんかと仕事をして、ときどき実機に乗せてもらってます。

おっしゃる様に、あの機体はたぶん広報の撮影機、いわゆるチェイサーと呼ぶものでしょう。
編隊の運動を撮影する場合は、基本的には同じ運動性能の機体を使います。
また、操縦しているのが指揮官かもしれません。
編隊の中では全体を見れませんから。
『近すぎ』というご指摘ですが、全然遠いです。
編隊飛行をしている機間の距離に比べてみてください。
それと動く方向を。
もちろん危ないです。
そのどこを注意し、何を制御するか、それを知っているから『アクロバット』ができます。
そのチェイサーも含めた編隊全体がアクロバッターなんです。
ちなみに、スモークの頭をとった一機はあるときスモークを止めたの、気づきましたか？

No.1 回答者： グリフォン 回答日時： 2020/05/31 05:23

全般統制機と言って航空エリアに取材や民間の航空機が侵入しないか警戒する任務と編隊の様子を観察してるようです。

見た目は近そうですが高度を変えてるようです。