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外資系システム会社において製品の仕様書を日本語から英語に翻訳する作業は、何のために(どのような状況で)するのでしょうか?
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 外資系の会社でも日本人が作った英文仕様書が必要になるのですか?どういう状況ですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/05/31 22:57
  • ありがとうございます。製品の仕様書というのは、製造するときに工場の人が見るためのものですか?開発と製造両方のためですか?また、仕様書とは、マニュアルとどう違いますか?
    よろしくお願いします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/06/01 11:22
  • ありがとうございます。製品の仕様書というのは、開発と製造両方で必要となりますか?仕様書とは、エンドユーザが読むマニュアルとは違いますよね?
    よろしくお願いします。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/06/01 11:26

A 回答 (4件)

>製品の仕様書というのは、開発と製造両方で必要となりますか?


外資系システム会社における「開発」と「製造」というご質問の使い分けが判りませんが、いずれの場合も仕様書が必要になる場面はあると思います。それは「製品」をどう取り扱うのかによって違ってくるかもしれません。例えばソフトウェア製品をカストマイズして異なった製品を作るような場合です。
>仕様書とは、エンドユーザが読むマニュアルとは違いますよね?
一般的には違いますね。しかし、エンドユーザが読むマニュアルとしては取扱説明書というのは良くある例ですが、例えばパソコンなんかのCPUやメモリ、マザーボード、HDDその他の仕様を明記したものを仕様書と位置付ける場合はエンドユーザも読むマニュアルの一部になりますね。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました。
とてもよく理解できました。質問してみてよかったです、ありがとうございます!

お礼日時:2020/06/01 22:16

No.1です。


日本人で、英語が母国語じゃないのに、なぜ翻訳作業をする必要があるのか?という意味でしょうか。

仕様書が最初に日本語で書かれていたら、日本人が翻訳するのが一番いいでしょう。
日本語に堪能な英語話者がいれば、その人が適任でしょう。
どこまでの精度がその翻訳に求められるかわかりませんが、最終的にはネイティブチェックが入るでしょうし、下訳と考えてもいいのではないでしょうか?
業種は違いますが、私も外資系の会社にいたので翻訳はときどきやっていました。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

分かりにくい質問にも関わらずわざわざご回答ありがとうございます!

お礼日時:2020/06/01 22:21

日本語を理解出来ない方が利用するような場合には最低限英語版の仕様書は必要になるでしょうね。

製品を海外に輸出する場合、国内外関係なく日本語を知らない人が利用する場合、等々でしょう。
外資系であるかどうかは関係ないです。それは単に会社の資本の出どころがどこかという違いでしか無いですから。
私は国産の大型コンピュータの海外輸出に伴い4年間現地に駐在したことがあります。アプリケーションの開発は現地会社が行いますから、解説書、文法書、使用手引書といった開発に必要なマニュアルは全て英文化、その他にハードの保守関係マニュアルも英文化しました。もちろんマニュアルだけでなく現地で要員教育の実施や技術相談も重要な任務でした。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

外資系であるかどうかは関係なく、会社の資本の出どころがどこか、という点とても勉強になりました!他にもいろいろとご説明ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2020/06/01 22:19

海外で使用するため?じゃないのですか?

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2020/06/01 22:17

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